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LSI製品の第三者保守・EOSL延長保守

SERVICE

LSI製品の第三者保守・EOSL延長保守ならマルチベンダー保守のゲットイットにお任せください。お客さまに合わせたカスタムサービスでEOSL延長保守サポートが可能です。

LSIのEOL製品に第三者保守という新しい選択

ゲットイットではリユース(中古)製品を利用した幅広いLSI製品の第三者保守が可能です。2009年のサービス開始以来EOL製品の継続利用に課題を抱えるお客さまに、延長保守サービスの提供や、修理の提供などを実施し数々の実績を上げております。

WHY CHOOSE US

ゲットイットが選ばれる理由

  1. 01

    多様な製品・圧倒的な在庫量

    常時3万台以上の多種多様な機器を、都内最大級の倉庫に常時ストック。これまで培ってきた経験から、お客さまのニーズや時代に合わせて機器を取り揃えております。

  2. 02

    ワールドワイドに広がる調達網

    国内のみならず、独自の調達ルートを駆使して、ワールドワイドから機器を調達。入荷台数は年間14万台を超え、リユースIT機器ベンダーとしては最大級の数量を取り扱っています。

  3. 03

    24時間365日、全国どこでも対応可能

    全国に保守拠点を持つパートナーさまと連携し、迅速に対応。夜間にシステムダウンが起きても、被害を最小限にとどめることが可能です。

  4. 04

    幅広いメーカーに対応

    国内外の様々なメーカーの機器に知見を持つエンジニアが第三者保守をサポート。お客さまのご要望に寄り添った提案から、未来を見据えて、EOSL前の機器も先行して保守手順を開発します。

SERVICE PROCESS

サービスの流れ

発注より約2〜3か月でサービス開始となります。
(案件によって異なります)

  • 01

    保守条件確認 / お見積提出

    • 構成情報/システム用途の確認
    • 保守条件/保守可否の確認
    • お見積書/仕様書提出
    • スケジュール感お打ち合わせ
    • 現行保守との差異確認
    • 対象機器の正常性確認 等
  • 02

    契約(注文)

    • 契約書類の取り交わし
  • 03

    保守体制準備

    • 部品調達
    • 出荷前部品検査
    • 保守登録/受付体制構築
    • 部品配備
    • デリバリ体制構築 等
    • 受付窓口案内 等
    • コールフロー
    • 契約番号
    • 対象機器 等
  • 04

    障害発生時フロー図提出

    • 障害発生時の連絡先と連絡方法を共有
  • 05

    サービス開始

CONTINUE LSI SYSTEM

LSIの既存システムを使い続けたいときに

ゲットイットはEOLを迎えるLSI製ITハードウェアについて、サポート終了後の継続利用=延命保守を提案いたします。

EOLを迎えたLSI製品の運用については「システム利用を継続するが、万が一の時に誰にも助けてもらえない」や、「交換用のパーツが手に入らない可能性がある」などのリスクを負いながら現行システムの利用を継続するか、もしくは莫大な投資をしメーカーの提案する新しい製品に移行するかを選ばなければなりません。新製品への移行はOSの変更を伴うため9割以上のハードウェアリプレースに対して、アプリケーションの更新までもが必要となります。

「どうせ壊れないなら、できる限りシステムにコストはかけたくない」。新製品にはない機能やリスクを鑑みても、既存システムを使い続けたいというユーザー向けに「ユーザーが主体的に第三者保守を利用しシステムを使い続ける」という選択肢をゲットイットは提案します。

FAQS

よくあるご質問

  • Q
    LSI製品の第三者保守実績はありますか?
    A
    LSI製品の第三者保守について、多数の実績がございます。詳細な業種事例をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。
  • Q
    LSI製品のEOSL延長保守は、短期間でも対応可能ですか?
    A
    はい、短期間でも保守可能です。最短でスポット保守(修理対応)、その他「リプレイスまでの繋ぎで3ヶ月だけ」などお客さまのご希望に合わせて柔軟に対応しております。保守開始時期につきましてもお気軽にご相談ください。
  • Q
    LSI製品を第三者保守にすると受けられなくなるサービスはありますか?
    A
    LSI製品を第三者保守(EOSL 延長保守)へ移行した場合、提供が受けられなくなる主なサービスとして以下があげられます。
    ・サブスクリプションライセンスの延長契約(メーカーにより対応可能なケースもあり)
    ・ファイアウォール機能やUTM機能(統合脅威管理)
    ・自動発報機能(ハードウェア障害時の自動発報等)
    ・最新ソフトウェアの提供(FWやセキュリティパッチ)
    ・障害切り分け(障害原因がハードウェアなのかソフトウェアなのかを切り分ける作業)

    製品を第三者保守に切り替える際、お客さまより一番ご質問を受けるのが「障害切り分け」についてです。詳しくは、よくあるご質問内「[メーカー名]製品機器の障害切り分けはどの様に行われますか?」の回答をご覧ください。 ご不安な点・ご心配な点はしっかりサポートいたしますので、いつでもお気軽にご相談ください。
  • Q
    LSI製品機器の障害切り分けはどの様に行われますか?
    A
    ハードウェア・ソフトウェアの障害切り分けは、お客さまご自身で行っていただくこととなります。
    メーカー保守ではソフトウェアも含めて対応を行うことが通例ですが、ゲットイットの第三者保守は、あくまでハードウェアの第三者保守(EOSL 延長保守)サービスとなります。そのため、障害切り分けはお客さま側で行っていただく形となります。

    もちろん、切り分けにあたりどんな情報が必要なのか、何を・どこを確認すれば切り分けが可能なのか等、ご不安な点はしっかりサポートいたしますので、いつでもお気軽にご相談ください。
  • Q
    ホームページに保守期限が掲載されていないLSI製品機器のメーカー保守は、いつ頃終了しますか?
    A
    一般的に、メーカー製品は販売終了から5年〜7年でEOSLを迎えます。ゲットイットのホームページに未掲載の機器でも、既にEOSLを迎えている機器・保守サービスを失効されている機器の第三者保守や、複数メーカーの保守窓口一本化など、お気軽にご相談ください。
  • Q
    駆け付け時間はどのくらいかかりますか?
    A
    オンサイト保守(24時間365日)サービスでは「障害個所特定後、4時間を目標に駆付け」となります。オンサイト保守(年末年始を除く平日9時〜17時)サービスでは「障害個所特定後、翌営業日の駆付け」となります。ゲットイットでは、お客さまのご要望に沿ったサービスメニューをオーダーメイドでご提供しておりますので、お気軽にご相談ください。

メンテナンスセンターが併設された
自社倉庫に豊富な在庫。見学ツアーも実施中。

ゲットイットには、都内2か所にArk・ZETTAという倉庫兼ラボラトリーがあります。幅広いIT機器を保管、メンテナンスができる施設です。 データ消去や機器修理などを安全に実施できる設備が整っています。

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2,200社さま以上のサービス導入実績

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