MERIT

STRENGTHS

第三者保守のできない
「原因」と
ゲットイット
ならできる！「理由」

第三者保守に切り替えたいが、全てSIer任せなので、
どうしたら良いかわからない。

ゲットイットなら、 SIerさまとも協力し
第三者保守サービスのご提供が可能です！

DETAIL

どこから？何から？誰に聞けばいいの・・・？
ゲットイットなら、保守切り替えのサポート
から行います！

「設計」「導入」「運用」「保守」までSIerさまにお任せで、第三者保守の切り替えに困っていた大手金融業さま・大手通信業さまのサポート事例も多数ございます。大手SIerさまから直接のご依頼も多くいただくゲットイットだからこそ、SIerさまとも協力しながらお客さまのお困りごとを解決いたします！もちろん、保守業務に関する直接のご依頼も可能です。

途方に暮れそうなお客さまのご不安点・疑問点など、まずはざっくばらんにお聞かせください。お客さまと一緒に、コストカットに向けた最適解を探します。

無料相談はこちら

システムによって、メーカー保守と第三者保守の併用も可能です！

導入より3年以上経過し安定稼働しているシステムの多くは、第三者保守に移行することで30%～70%程のコスト削減が可能です。コスト削減をお考えで、システムの切り分けが難しい場合、ゲットイットがお手伝いいたします。情報収集の段階でも、お気軽にご相談ください。

このメーカーの保守は対応できないと
言われてしまった！

開発チームがサポート！希少機種や他社から
断られた機器も対応可能です。

DETAIL

「NetApp」「東芝(TOSHIBA)」「F5 BIG-IP」など、他社では難しい
とされる機器も保守可能！

ゲットイットでは、私たち研究開発の専門であるR＆Dチームが今後需要が見込まれそうなメーカー・機種の開発にいち早く取り組んでいます。難しいと言われる希少機種の保守手順も、長年の開発・知見から解を見出し確立させた実績が数多くあることから、他社ではお取り扱いのない機器であっても、お客さまのご希望に合わせた開発が可能です。お困りごとがありましたら、まずは一度ご相談ください。

ゲットイットでは、私たち研究開発の専門であるR＆Dチームが今後需要が見込まれそうなメーカー・機種の開発にいち早く取り組んでい

ます。難しいと言われる希少機種の保守手順も、長年の開発・知見から解を見出し確立させた実績が数多くあることから、他社ではお取り扱いのない機器であっても、お客さまのご希望に合わせた開発が可能です。お困りごとがありましたら、まずは一度ご相談ください。

年間約420件の開発実績！

2020年度の開発メーカー資料
はこちら

部材の調達が難しいと断られた！

主要メーカーから希少機種まで、幅広い
保守部材を大量ストック！

DETAIL

都内に2,000㎡規模の広大な倉庫あり！
他社ではなかなか取り扱わない希少部材も、
ご用意可能です。

多く機器を常時在庫
サーバー機	15,000台 ~
ネットワーク機器	15,000台 ~
各種パーツ	1,000,000個 ~

オンライン見学会も
行なっております！
ゲットイットの品質と安全性を、ぜひ
お客さまの目で
直接ご確認ください。

各種メーカー、取り揃えております！

Cisco
NEC
日立
(Hitachi)
富士通
(FUJITSU)
東芝
(TOSHIBA)
F5 BIG-IP
juniper
NetApp
HPE
IBM

その他お取扱メーカーはこちら

年間約420件の開発実績！

2020年度の開発メーカー資料
はこちら

Q&A

よくある質問

第三者保守(EOSL 延長保守)って危ないですか？

ご相談の段階で、お客さまのご希望・お困りごと・ご不安に思われる点を伺い、実績や事例についても正直にお伝えするため安心してご依頼いただいております。

「危ない」が何を指すのかにもよりますが、少なくともゲットイットがご提供する第三者保守で危ないことは起こりません。ご不安な点はお気軽にご質問ください。
どんな機器でも、第三者保守(EOSL 延長保守)は対応できますか？

希少機種の在庫も豊富にあり、ハードウェア(サーバー、ネットワーク機器など)であれば、各種メーカーの第三者保守対応が可能です。

他社では対応が難しいと断られた機器でも、まずは一度ご相談ください。
第三者保守(EOSL 延長保守)のデメリットは？メーカー保守と
何が違いますか？

ゲットイットは、あくまでハードウェアの第三者保守サービスとなります。
もちろん障害の切り分けにあたり「どんな情報が必要なのか」「何を・どこを確認すれば切り分けが可能なのか」等、ご不安な点はしっかりサポートいたしますが、メーカー保守と異なり、障害の切り分けはお客さまご自身でご対応いただくことになります。

「自社で対応できるのか不安」「本当にサポートがあるの」など、ご心配な点はいつでもご相談ください。

無料ダウンロード資料

第三者保守企業の特性とは？