COMPANY OVERVIEW
事業内容 | 循環型ITソリューションサービスの提供 ITAD(買取り) / 保守 / レンタル / 販売 / 修理 / 移設 / 構築 / データ消去 等 |
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設立 | 2001年4月20日 |
社員数 | 131名(2024年4月1日時点) |
代表取締役 | 廣田 優輝(HIROTA YUKI) |
顧問弁護士 | 増井 陽一 横木増井法律事務所 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、商工組合中央金庫、東日本銀行 |
資本金 | 7,000万円 |
帝国データバンク企業コード | 989551441 |
古物商許認可番号 | 東京都公安委員会許可 301070106551号 |
ADEC
データ適正消去実行証明協議会
消去プロセス認証取得
ISMS
情報セキュリティマネジメントシステム(SO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014)認証取得
SBT
(Science Based Targets)
エコアクション21
ASCDI
(The Association of Service and Computer Dealers and the North American Association of Telecom Dealers)
代表取締役 社長
廣田 優輝
HIROTA YUKI
ゲットイットが無くなったら世界は何を失うんだろうか?きっと1つ1つのサービスをみると同じようなサービスを提供する会社はあると思っています。もちろん技術やノウハウ的に当社が優れている可能性もありますが、それも結局いつか真似をしようと思えばできること。
そう考えてみた時にゲットイットが本質的にこの世界に提供しているのは「この場」だと考えています。
僕たちは人のもつ可能性、人のもつ創造性の豊かさを信じています。経済的な側面が優先されるこの世界のなかで、人間性を大切にし、「人がカラフルに輝く場」でありながら事業として成長する。そんなことにチャレンジしている会社です。
執行役員
新垣 一也
SHINGAKI KAZUYA
ゲットイットは社員のみんなが幸せであって、それぞれの持ち味を活かして活躍できる、そして、お客さまの課題を解決しつづけていくことを最重要ミッションとしてかかげ、お客さまに寄り添う会社であり続けたいと思います。
当たり前とか常識とかに縛られず、社会や顧客、社員、ステークホルダーのために必要な施策を推し進めていけるような企業文化をつくっていきたいです。
2022年後半にPURPOSE「人がカラフルに輝く場をつくる」が完成しました。現在、このパーパスを元に全員で、共鳴し合える文化を作っています。私達のビジネスの成長を実現しつつも、数字だけを追い求めるのではなく、人がのびのびと輝く企業文化をいかにつくっていくか、難しい課題ですが、みんなとともに日々模索し、実現に向けて歩んでいきたいです。
執行役員
常世田 大海
TOKOYODA HIROUMI
ゲットイットは、これまでIT製品のリユース・リサイクル事業を通じて、お客さまのお困りごとの解決に取り組んできました。
お陰様で、我々の業績は安定的に成長し、それに伴い問題の難易度も増してきました。その度に、一緒にはたらく仲間、パートナー企業、お取引先の協力を得て、新たな課題解決方法を生み出すことにより少しずつ信用を積み重ね、提供するサービスの幅も広がって参りました。
「環境に配慮した経営」が大きな課題となる中で、これからも一人や一社だけでは解決困難な問題を、皆さまと共に解決策を創出し続けることで、社会が少しでも良くなるように取り組んでいきたいと思います。
組織変革アドバイザー
武井 浩三
TAKEI KOZO
メンバー紹介
ゲットイットの存在目的は、「ひとがカラフルに輝く場をつくる」こと。当社には、多様なメンバーが在籍しており、それぞれが個性的な魅力を持っています。
1人1人に「違い」があるからこそ一緒に集まり、協力し働く意味があると考えています。「メンバーが得意を活かし自律的に活躍し1人1人が輝く職場を作ること」を目指しています。
ホワイト企業大賞
Great Place To Work
Best Workplaces
日本経済新聞 日経ヴェリタス/日経電子版
2024年08月19日(月)
「IT機器「第三者保守」で延命 サポート終了後も継続使用」日本経済新聞 NIKKEI GX
2024年06月27日(木)
「社内PC・サーバー、壊さず再利用 ドコモ「脱炭素の一助に」日本経済新聞
2023年2月27日(月) 本紙朝刊
「Inside Out――いまを解き明かす IT機器、捨て続ける日本」リサイクル通信
2023年1月10日(火)発行 第551号 19面
「~女性活躍 未来の働き方~」東京新聞
2022年1月29日(土)発行 第28420号 1面
「月刊SDGs 1月号 16 平和と公正をすべての人に 日常の先にコンゴ紛争鉱物」日本経済新聞
2021年3月30日(火)付 日刊(朝刊) 39面
「テレワーク 深化の条件 広がる遠隔就職 対話重視 優秀な人材次々 教育・一体感模索」日本経済新聞
2021年1月5日(火)付 日刊(朝刊) 14面
「HDD消去を一元管理 処理大手と業界団体 総務省指針に対応」「NIKKEI 全国社歌コンテスト」参加
ゲットイットの配信曲は、Spotify・Apple Music・Amazon Music・YouTube Music・TOWER RECORDS MUSIC
などの音楽配信ストリーミングサービスでお聴きいただけます。
2021年
微速前進2020年3月に突如広まったコロナ。コロナ禍で会うことが難しくなり何を指標として進んでいいのか暗中模索のなかで全社員で1日だけ集まって膝を突き合わせ決めたスローガンが「微速前進」。難しい時代にも臆することなく、みんなの得意を信じて、一歩づつ先へ先へと着実に進んでいこう、そんな願いを込めてつくった楽曲です。
2021年
Diversity「カラフル」ゲットイットを表す言葉としてよく使われるカラフルさ。カラフルという言葉に含まれるさまざまなエッセンスの中でもこの時は多様性というテーマに着目し楽曲で表現しました。曲中には楽器だけではなく、IT機器を修理する音や、倉庫での作業音などをサンプリングし、IT機器を再生していく私たちの仕事場の雰囲気を楽曲にて表現してみました。
2020年
Sustainable Computing自分達が目指したい世界観を楽曲を通じて表現できないか?この曲が会社として制作した初めての楽曲になります。IT機器が人を豊かにしてきた一方で、廃棄物が地球環境を汚してしていく。そんな未来をどうにかしていく多様性にとんだゲットイットのメンバーたちのユニークさを5/8というリズムで表現してみました。初めて楽器を触ったメンバーも多くレコーディングに参加しています。
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