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CASE STUDIES

既にエラーが起きているが、いつから保守が開始できるか。 – EOSL保守事例

既にエラーが起きているが、いつから保守が開始できるか。 – EOSL保守事例
お客さま業種
SIer
メーカー
日立(IBM)
対象機器
EP8000/750、EP8000/740

ゲットイットへのお問い合わせの経緯

お客さま企業内でご紹介いただき、既に他の機器の保守についてお話を進めていたところ、
EP8000/750、EP8000/740の両機器についても保守が切れている事が判明したとのことで
お問い合わせをいただきました。

 

ゲットイットを利用する前に心配された点

ご依頼の時点でエラーが起きていた事から、いつから保守が開始できるのかをご心配されていました。

 

ゲットイットの対応

すでに保守切れ及びエラーが発生しているとのことから、まずは取り急ぎ保守の可否を回答いたしました。
他の機器での保守案件が進んでいた事もあり、IBM製品を調達前提でご用意し、相談なども含め柔軟な対応を行う事で安心してご依頼いただけたようです。
ご依頼の時点でエラーが起きていたため、スポット保守・現地調査を実施してからの保守開始となりました。

 

 

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