ゲットイットの縁の下の力持ち:労務 – 社員インタビュー – 株式会社ゲットイット

社員インタビュー

2021年08月18日
社員インタビュー

労務担当

 

入社してから退社するまで、みんなが安心して気持ちよく働けるのは労務の林さんあってこそ。
こんな人がゲットイットを中から支えくれているんだ!と思わず嬉しい気持ちになるような、誠実な人柄が感じられる林さんのインタビューをどうぞ。

 


―――労務の業務内容を教えてください。

社員の方が入社してから退社されるまでに起こる様々な手続きをサポートするようなことをしています。入社時であったら、雇用契約書や必要な書類を準備して取り交わしたり勤怠システムのご説明をしたりします。それ以降は、例えば社会保険などライフイベントに合わせた事務的な手続きですとか、全員対象の健康診断やストレスチェックのご案内をします。ご退職の際にも必要な手続きがあるので、退職される方が安心して次のステップに行けるように社内的な手続きをしていくというのがありますね。

―――労務の仕事の面白いところはどこですか?

私は新入社員の方に必ず初日にお会いするので全員と顔見知りになれますし、不安な顔で入って嬉しそうに各部署に巣立っていく人たちへ「いってらっしゃ~い」って言えるのはちょっと面白いなって思いますね。
あとは、会社がすごい大きくなってきて見直しが必要な規定等がいっぱい出てきているので、それをどうしたら今の形に合わせられるかなっていうのを今大急ぎでやっているところなんですけど、自分が関わったものが会社の新しいベースになっていくのを見るのがやりがいかなっていうのは思いますね。ただ、まさにその部分が大変なところでもあります。

―――この業務をする上で大切にしていることは何ですか?

まずは『ちゃんと誠実に話を聞く』ですかね。私の場合は社員の皆さんがお客さんみたいなものなので、例えば「タイムカードの打刻の仕方がわかりません」とか「有休間違えちゃったんで取り消してください」とか内部の方から色々な質問が来るんですけど、一個一個まずはきちんとお話を聞く、ちゃんと受け止めるっていうことを丁寧にやろうと思っています。

―――そうしようと思ったきっかけや理由があれば教えてください。

たぶん経験と自分の性格みたいなところ両方ある気がしていて。以前、人材派遣会社で働いていた時に先輩から「頭を空っぽにして聞くことはまず聞いてね!」と叩き込まれたのはありますね。あと性格上、私は人見知りで怖がりなところがあるので、ちゃんと目を合わせて話を聞いてくれなかったりイライラした雰囲気を出されちゃったりすると話せなくなっちゃうんですよ。自分がそのように怖がりなので、同じように相手が怖がりだったことを考えて、どんなに怖がりな人でも話ができるような人でいた方がいいなって思って。自分のためにしているところもあるかもしれないです。

―――入社前に本当にゲットイットでいいのかなと悩んだそうですが、どのような点が気がかりだったのでしょう?

家族に内定の話をした時に「え、大丈夫なの?」って言われて。「あなたパソコン苦手じゃない!スマホだって持っていないしそういう設定もできなくて、どう考えても機械とか苦手で音痴なあなたがそんなところに入って大丈夫なの?」「自分の好きなことを大切にして靴職人になりたいって言っていたような人が、商材としても本当に自分が好きなものを扱っている会社じゃないと長く働けないんじゃないの?本当に大丈夫?」って言われたんですよ。「さすが家族。鋭いな!」と(笑)自分でもたしかにそのとおりだなと思いまして。

―――その心配はどのように解消されたのですか?

不安を感じていて迷っていますっていう話を正直にお伝えしたんですね。そうしたら「じゃあ不安を解消する面談をしましょう!」って田口さん(現:株式会社日曜社)と加藤さん(採用担当)が時間を作ってくれたんです。そこで田口さんが「大丈夫、私ももう入社して何年も経つけど、ITのこと全くわからないままだから!」って自分自身のことや社内の話を色々してくださって。それで素直に「なるほど!」って思って。「じゃあ入社します!」って言ったんですよね。田口さんのトークにより不安が解消されて入社を決めました(笑)
その後、家族にもその話をしたら「そんな風にちゃんと向き合って説明をして不安を解消する時間を作ってくれるってきっといい会社だからよかったね。おめでとう!」って円満に入社しました。

―――自ら希望して異動をされているそうですが、その時の心境を教えていただけますか?

私は入社後即配属で一つの業務を同じ場所でずっとやっていたので、他の部署にどんな人がいてどんな仕事をしていてどんな人柄なのかというのを、全然関わりがなくて知らないままだったんです。約1年半後に全部の部署を回る研修の機会をいただいて初めて「こういう風に買われてきたものをこうやって受け取って、商品にして外に出ていくまでに、こんな風に関わってくれる人がいるんだ」とか「この人こんな面白いところがあるんだな」とかっていうことがすごいわかったんですよね。会社がやっていることもわかったし、各メンバーの個性とか人柄とかっていうのもすごいよくわかって、なんか、より会社が好きになったというか。それがやっぱり大きくて。もっと色々な部署を横断的に関わるような何かがしたいなっていうきっかけはそこでもらいましたね。

あとはちょっとネガティブな理由としては、当時、お客さんに機器の買取り金額を回答する業務をしていたんですけど、大量のExcelのデータを扱うもので、ミスなく漏れなく締めの時間に遅れないように送るという非常に大切な仕事だったんですけど、私ポロポロ抜け漏れがあってですね、結構大きなミスもしてしまって。正確に、しかも大量のことをやっていくこの仕事は少々合わないんじゃないかなってそこで思って。どちらかというと一つのことにガーっと行くよりは、色んなことをマルチタスクみたいにやる方が自分も楽だしいいんじゃないかなって思ったというのがあります。

―――研修が一番辛かったという話を度々聞きますが、いかがでしたか?

私は入社すぐの方よりもたぶんちょっと下駄をはかせてもらっていて(笑)入社してすぐって社内にどんな人がいるのかとか関係性ができない中でいきなり回っていくので「この人怖い人なのかな」とかわからないと思うんですよね。でも私は、あんまり話したことがないとはいえある程度わかってからでしたし、その時はまだ異動予定はなく元の場所に戻る前提だったので、みなさんそう厳しくはなかったんですよ。それでも話しかけるのに私は結構キョドったのに、まだ顔と名前も一致していない中「みんなに話しかけてください」っていきなり野に放たれる新入社員の皆さんはすごいなって。それを超えてくる新入社員の方全員へ尊敬のまなざしっていう感じですね。本当すごいなって思います。

―――ゲットイットに集まる人たちに共通する質・要素があるとしたら何だと思いますか?

いい人が多いなって接していて思うんですけど、やっぱり1対1で向き合った時にちゃんと『人と人』っていう感じで接してくれるところですかね。不器用でコミュニケーションや言葉が上手じゃない人もいるかもしれないですけど、ちゃんと向き合おうとしてくれる。で、自分も向き合ってもらいたいと思っている人が多いような気はしています。

―――これから新たにどんな人に入ってきてほしいですか?

一番なのは『自分らしく』っていうことですかね。仮面をつけてカッコよくというのではなく、それが本心だったらそれでもいいと思うんですけど、自分が本当に自分のままで働きたい、それを一緒に今のメンバーと共有しながら楽しく働いていきたい、みたいな人に入ってきてもらいたいかなって思います。

―――これからの目標があれば教えてください。

「自分らしく働いてくれる人に入ってきてもらいたい」って言ったんですけど、自分らしさを出すには安心できる場所がないとダメだと思うので、安心感を広げてアップさせていくようなことを日々やっていけたらなって思っています。労務の仕事は皆さんが安心して働けるような環境を作れるポジションだと思うので。

―――具体的にどんなことで安心できる場を作っていけると考えていますか?

まずは「何を言っても大丈夫だ」ってみんなに思ってもらうことが必要だなと思っていて、「こんなこと言ったら怒られちゃうんじゃないか?」って飲み込むことがないようにできたらなと。モヤッとしたものでも形にならないものでも何でもいいので、声に出せる場を作っていけたらなと思っています。
実は今、月に1~2回ZETTA(勝どきにある倉庫)に一日いる日を作り始めていて、私の予定が入っていなければどんなくだらないことでもいいのでどんどん声掛けにきてもらっていいですよっていう時間を作ってみたり、そんな感じで自分ができることをしています。あとは会社のシステムとか仕組みを変えたらもっと良くなることもあるかと思うんですけど、それはまだ見つけられていなくてこれからかなって思っています。

 


 

悩んで、でも入社を決めてくれてありがとうございます!色々先陣を切ってくれたお陰で生まれたプロジェクトがあったり、制度もどんどん整えてくれてカオスだけど安心できる会社になってきたと個人的に思っています。今後の活躍も期待しています!
(採用担当:加藤)