2021年12月10日(金)発行の「リサイクル通信」の記事にて、弊社技術顧問の沼田理氏によるコメントが掲載されました。
記事は、穴あきSSDが秋葉原のパーツショップで売られていた事案を取り上げており、この事案の問題点や、SSDの物理破壊(データ抹消手段としての物理破壊)の留意点などについて解説しています。
リサイクル通信
掲載:2021年12月10日(金)発行 第525号 2面
「穴あきSSD販売、中古PC店が謝罪「データ流出の誤解招いた」」
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リサイクル通信 2021年12月10日(金)発行 (※紙面画像は許諾を得て掲載しています。)
本事案およびSSDの物理破壊の留意点ついては、以下でも「Q&A」形式で取り上げていますので、ご参照ください。
沼田氏が解説:秋葉原での “穴あきSSD” 販売の問題点とは
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