◆1,000人規模の独自調査『グリーンITサーベイ』を公開!
ITシステムの開発や運用、調達に関わる方々に、IT機器のリユースや第三者保守、廃棄に対しどのような意識を持っているかを調査しました。
グリーンITサーベイ資料では、以下のような内容をグラフから読み取ることができます。
●全体の74%が「環境負荷軽減を意識」、45%が「何らかの対応を実施」と回答。特に従業員1,000人未満の企業でも意識・対応の双方で昨年より3ポイントの伸びが見られました。
●一方で「ノウハウ不足(34%)」「業務多忙(34%)」「目標設定がない(32%)」といった理由で行動に移せない層も多いことがわかります。
●リユースIT機器の環境負荷軽減効果を認める企業は全体の55%にのぼり、昨年に続き肯定的な捉え方が広がっています。
詳しくは、レポート本文をご覧ください。