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ちょっとしたカルチャーショック! – テレワークFromドイツ

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ドイツのスイミングスクール事情

個人的なことではあるのですが、私は5歳くらいから水泳を習い始めました。

10歳くらいからは育成コース(週3回の練習)進み、13か14歳くらいだったかな?選手コース(毎日練習、週末朝練ありのコース)に呼ばれたのですが、その当時はすでにバスケットボールに夢中になり始めていたので選手コースは断ったのですが、それくらいバリバリ(広島弁?)に水泳をやっていました。

子供の頃も、大人になっても水泳は習っておいてよかったなと実感することが多々あるので、自分の子供たちにも必須科目として絶対に習わせよう!早めの3歳くらいから習わせよう!と躍起になって、長女が3歳くらいの時から水泳教室がないかを探しまわってました。

 

まず、ここでぶち当たった壁が、
3歳児に習わせる教室がなかなか見つからない!

 

水泳だけでなく、体操教室なり、他のスポーツでもほとんどの教室が5歳以上からになるのです。。。
もしかしたら、私の探し方が足りないのかもしれませんが、保育園の他のお母さんたちに聞いても「なかなか教室ないー!」と嘆いていたので、たぶんみんな同じように感じているのではと思っています。

3歳児でも習える教室で唯一見つけたのが、バレエ教室でした。
なので、現在長女(5歳)と次女(3歳)が毎週楽しく通っています。

 

水泳に話しを戻すと、赤ちゃんから始める水泳教室もあるのはあります。
ただし、ベイビースイミングといって、親と子供が一緒に水に使ってパシャパシャ、ピチパチやるのです。

長女が3歳の時に何度か教室に申し込んで通ったのですが、
私的になんともしっくり来なかったので、2,3カ月通って辞めました。

 

引き続き、水泳教室探しをしていたのですが、ハンブルク(ドイツ全般なのか?)では思い通りの教室がなかなか見つからない!!
見つかっても、常に Warteliste(順番待ち) で全然申し込みできない!

あと、こっちの水泳教室で多いのが、レッスン期間が区切られているのです。
最初に通っていたベイビースイミングも1カ月ごとなので、毎月申し込みをしないといけないんです。。。

私が子供の頃に通っていたスイミングスクールは一度申し込みをして、
毎月月謝を支払えば、辞めるまでずっと通うことができました。
おそらく、日本のスイミングスクールはどこもそのような感じかと思います。

 

水泳教室(子供のアクティビティー教室全般的に)の供給の少なさと、
期間限定レッスン方式に疑問を持ちながらも探していたらコロナの状況により、
どこもスポーツクラブは閉鎖になってしまいました。

7月くらいから入館人数制限も設けるなどして徐々に色んな施設が再開し始めました。
そのタイミングで、以前長女とベイビースイミングに通っていた教室から

「5歳以上の子供向けに初心者向けコースをします!」

と連絡があったので、これは!と思い速攻で申し込みました。

 

もちろんこのコースも期間限定です。
Seepferdchen(シーホース/タツノオトシゴ)コースと言って、かなりインテンシブなスケジュールのコースになります。
1回30分のレッスンを週4日(火、水、木、金)を6週間。

5歳児にこのスケジュールはきついかな?と思ったのですが、
プールに行ったりすること自体は全然長女も好きなので、取りあえずやってみよう思い始めました。

 

が!レッスン第1週目から私にとってはびっくりすることばかりでした。
全くの初心者の子に、まだ水に浮くことも、基本的なキック方法も知らない子に
最初にちょっと息継ぎ方法を教えた後に、さ!泳げー!と言わんばかりの勢いで練習をしていくのです。

申し込んだ後から知ったのですが、
このコースの最終目的は平泳ぎ(フォームがキレイかなどは気にしない)で20mなり25mなり深いところで泳ぐ
と言うものでした。

それを聞いた私はもう「え?え?いや、あり得ないでしょ!?」とびっくり仰天。 

日本で習った時の感覚だと、
まずは水に慣れ浮くことから、そして蹴伸びが出来るようになることから始まって、その次はキックで前に進めるように。
そして、4泳法をきちんとしたフォームで泳ぐ方法を(フリースタイル、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの順で)習っていくと言うように、
1つ1つの項目を手取り足取り丁寧に教えられた記憶があります。
平泳ぎは3番目に習う泳法で初心者には難しいと思っていました。
(特に、平泳ぎのキックは初心者には難しいかと思います。)

もちろん、このタツノオトシゴコースの中で
浮く方法、蹴伸び、キックの方法も教えてはいるのですが、
なんせ短期間に詰め込むために荒っぽいというか雑というか、、、。

先生が最初にお手本を見せて、その後にみんなで一斉に「ハイ!やってごらん!」
と言う感じなので、一人ひとりの手取り足取りと言うのではなく、
子供たちは正しいフォームかも正しい感覚で出来ているのかもわからないまま
練習を続けているというように感じました。

 

6週間で

・息継ぎ
・浮くこと(下向き上向きの両方で)
・蹴伸び
・背泳ぎ
・平泳ぎで泳ぐ

の5つがテスト合格項目になっていて、それぞれをちょっとずつ練習して詰め込むため
個人差によって、そりゃできる人とできない人が出てくるでしょ!と悶々としていました。

スポーツなんかは特に、何度も何度も同じ動きを、できるようになるまで繰り返し練習して上達していくもの、と私は思っているので、
最初は「水に浮く感覚と呼吸を覚えて、蹴伸びをマスターしないことには何も始まらない」と感じたものの、
途中で辞めるのも嫌だし、6週間後にどうなってるか見たかったし、
思ったよりも荒っぽい教え方だったのでビビッてしまった長女を説得して
取り合えず頑張って6週間通ってみようとなりました。

 

6週間たって、最終テストの日!

うちの長女は本人なりにめちゃくちゃ頑張りましたが、残念ながらテストに合格できずでした。
6週間たっても、蹴伸び、正しいキックもできていないので、平泳ぎで泳ごうなんてもう。。。

ただ、これだけコースの文句は言ってみたものの、長女ができるようになったことも多いし、
課題がはっきりとわかったのでそこは良かったかなと思います。

 

その気付けた課題をクリアして、泳げるようになるために個人レッスンをしようと決めました!

 

タツノオトシゴコースが終わって以来、毎週日曜日に長女と私でプールに通い30-40分ほど練習をするようにしています。
長女は体も平均よりも小さいし、運動神経も(父親譲り?)そこまでいい方ではないっぽいので、
ゆっくりではあるけども少しずつ上達していければなと思って続けてます。

運動は個人差があるので、6週間以内にできる子できない子がもちろん出てきます。
なので、日本式のように1つの項目を1カ月ごとにテストして、
できれば次のレベルに上がって、できなければ、できるようになるまでもう1カ月練習して・・・
と言うやり方のほうが、特に水泳はいいんじゃないかなとつくづく感じました。

 

サッカーなんかは、ボールがあれば教室以外でもちょっと公園に行って好きな時に練習ができますが、
水泳は簡単にそれができないのでどうしても教室での練習に頼りがちになります。
私のように個人レッスンをしてあげられない親もたくさんいるだろうと思います。

旦那にもコースに通ってる6週間の間に散々文句というか持論を言いまくってたのですが、
旦那は「これがドイツのスタンダードな水泳の教え方なんじゃない?僕の時もこんなのだったよ」と気にした様子もないので、
おそらくこれがドイツでは普通なのかなと思います。

旦那は泳げるのかと言うと、本人は泳げると言ってますが、私は泳げないの知ってます。笑
プールや海に行くのも全く好みません。笑

 

後々、他の人からも話を聞いてわかったのが、ドイツではまずは正しい泳ぎ方を習うと言うよりも、
とにかく溺れないようにするのをこのタツノオトシゴコースで練習するらしいのです。

わからなくもない理論ではあるけど、私には斬新すぎました。

子供たちが通っている保育園に南アフリカ出身の先生がいるのですが、
その先生と水泳教室の話をした時も、同じことを言っていました。
南アフリカも日本のように、徐々に丁寧に教えていく方法らしいので、ドイツの教室にはびっくりしたとのこと。


パンデミック中盤?のドイツ・ハンブルク – テレワークFromドイツ

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ご無沙汰しております。
前回のブログからかなり間が空いてしまいました。パンデミック第一波の真っ只中だった前回のブログにて自粛事情をお伝えしたのですが、その後のドイツ・ハンブルクの様子(あくまでも私の周りの様子になってしまいます)をまとめてみました。

 

ドイツでは、5月末くらいから徐々に規制が緩和され始めました。
実際、我が家の子供たちも5月最後の週くらいから保育園に登園再開し始めました。
その時点ではまだ全員の園児が登園可能ではなかったのですが、6月中旬にはすべての園児の再登園が可能になり、学校も再開し始めました。

そして閉まっていた店舗も再開し始めました。
再開し始めたばかりの頃は入店人数に制限があり、H&MやSATURN(日本のビックカメラのような家電製品店)など多くの店の外に行列があり、店舗での買い物が億劫に感じるほどでした。オンラインも品切れが結構あったので、その当時は規制は緩和されたけど通常に戻るのはまだまだ先かなと感じるほどでした。が、今では行列はなく入店できるようになりました。

6月末くらいにはEU圏内の旅行も可能になり始めました。
おそらく経済を回すためだと思われます。ドイツは7月が夏休みシーズンなので、その前に規制緩和をして観光業等を活性化する目的だと思います。(どこも同じ感じではないでしょうか?)

 

徐々に通常通りに戻りつつありますが、それでも以前とは違うことも多々あります。

規制緩和して人々が再度動き始めたのですが、ドイツでは公共の交通機関(バス、電車)を利用の際、公共の場所、お店等に入る際にはマスク着用が義務化となりました。現在では、マスク未装着現場が見つかると罰金50€だそうです。

お店のレジや、バスの運転席などはシールドでカバーされて感染予防しています。
どこに行っても、ソーシャルディスタンスを開けるようにとサインがあります。
あと、今でも保育園の送り迎えは入り口外までで親は建物の中に入ることはできません。

それから、クラスター防止か追跡対策だと思うのですが、レストランに入ると必ず、「日付、時間、名前、電話番号、メールアドレス」の記載が義務となります。もし、同じ時間帯に来店していた人が感染者と発覚した場合は、保健所から連絡が来るらしいです。

レストランに入店する際は記入必須
▲レストランに入店する際は記入必須

 

海外の報道では、ドイツは対策、政策に成功したと言われているようですが、確かに新規感染者の増加も6月末時点ではかなり減っていました。ハンブルクでは、5月中旬から7月下旬まで新規感染者数はほぼ毎日一桁台、もしくはゼロでした。

が、7月中旬からおそらく旅行者、旅行帰国者が増えた影響もあると思いますが、色んな所で見られている第二波がドイツにもやってきました。日本もそうですが、ドイツでも7月下旬から新規感染者数が増えています。。。第一波に比べると増え方が少ないとはいえ、確実に増えています。今のところは、上にも書いたように公共機関でのマスク未着者への罰金と言った感じの対策くらいで、再度規制が入る感じではないです。でも、いつどうなるか全く予想ができません。

 

そんな中ですが、先日約5ヶ月半ぶりに、子供たちを連れて買い物に行きました。

それまでは、私か旦那のどちらかが買い物に行っていたのですが、スポーツ用品店に子供の物を買う用事があり自分たちで選びたいだろうと思い、連れていくことにしました。娘二人はなんとなーく、コロナ(ウィルス)のことを理解しているようで、今までも、「ウィルスがいるから子供は買い物いけないのよね。」と買い物好きの長女は納得して我慢している感じでした。

両親がいきなりマスクをつけだしたことも、「マスケ!(Maske) マスケ!」と笑いながら突っ込んできます。笑
7月に薬局で見つけた可愛い子供用のマスクを3人に買ったのですが、結構喜んでいました。でも、長くは付けていられないのであまり意味ないですが。。。
薬局で見つけた可愛い子供用のマスク

ドイツは、マスク着用義務は7歳以上なので、うちの子供たちは付けてもつけなくてもいいのですが、親が付けているのを見ているので自分たちももらえて嬉しいようです。

先日いった買い物にも、つけなくていいけど「マスケ持って行かなきゃ!」と張り切って持って行って店に入る前に装着してました。
こちらが記念に取った写真です。
店に入る前にマスクを装着

でも、入店5分もしないうちに二人とも外してました。そして息子は全くつけたがらないです。笑

先週の土曜日にも、7月上旬に家の近所にスーパーがオープンしていたのですが、まだ子供たちは一度も行ったことのないのでそのスーパーへ娘二人を連れて行きました。そのスーパーには子供用にショッピングカートがあるので、二人とも大興奮で色々カートに入れまくっていました。おかげで予定以上の買い物をしてしまいました。笑
でも、スーパーから出てすぐに二人の手を消毒性のあるタオルで拭いたりと気を抜けません。
いつになったらこのような心配がいらなくなるのかなー。と思う日々です。

 

ともあれ、うちは今のところ家族、親族全員元気なので現状に感謝をして気を付けながら過ごしています。

 

あと、全く関係ないですが、週末にずーーーーっと気になっていたデスク下のケーブルマネージメントをしました。
掃除や、仕事する度に足元のケーブルが気になりつつ、なかなか出来なかったのですが、遂に!!
些細なことですが、すっきりしたデスク下で気持ちもスッキリしました!

▼Before
ケーブルマネージメント前

▼After
ケーブルマネージメント後


ドイツもついに感染者数が10万人を超えました。

3月16日からドイツ全土で学校、保育園が休校・休園となり、今週(2020/04/08)で4週目に入りました。
これより前から企業によっては在宅勤務を推奨していましたが、3月16日以降からは在宅勤務・外出自粛が本格的になり始めました。

 

ドイツはまだロックダウンまでは行ってないですが、基本的に食料品店、薬局、ドラッグストア、病院以外は閉まっているので、外出しても厳しい取締りがないだけで同じような感じかなと思っています。

遊具のある公園(プレイグラウンド)も閉鎖されて遊べないので、子供たちとは近所の散歩くらいしかできません。スーパーにも子供を連れていけないので、旦那か私のどちらかが子供たちと留守番していないといけません。あと、買い物や散歩で外出するにも家族以外の人とは3人以上で集まるのを禁止されていて、他者との距離を2メートル以上取るように言われています。

封鎖されてる近所の公園
▲封鎖されてる近所の公園

買い物のレジ待ちは間隔をあけるように印がしてある様子
▲買い物のレジ待ちは間隔をあけるように印がしてある様子

 

外出自粛になってからは公共の交通機関を使っていないので、様子がわかりませんがおそらくガラガラではないかと思います。私の旦那は月、火、水は会社に行って仕事をしていますが、通勤はもちろん車です。おそらく在宅勤務者がかなり増えたので、普段はラッシュ時交通量が半端ないハンブルク市内もガッラガラだそうです。

 

皮肉にも外出自粛が本格的にになったころから、ハンブルクでも晴れの日が増えて、3月末には夏時間になったので日も長くなり、外出日和で子供たちを公園に連れて行きたーい!と何度思ったことか。。。幸運にも我が家のベランダが少し広めなので、ベランダに小さな砂場を設置して遊ばせています。

ベランダ遊び
▲ベランダ遊び

ここ何日かは午後暖かいので、水遊びもしています。昨日はベランダで「ピクニック」もしました。

私はこちらに引っ越してきて以来 在宅勤務者なので、仕事環境も整っているし家からの仕事に全く問題はないのですが、保育園が休園のために子供たちが1日中家にいます。子供たちが保育園に行っている間の4-5時間が失われ、集中して仕事できる時間が子供たちが夜寝た後と限られてしまいました。女子二人は昼寝をしないので、基本日中は仕事するのが難しくなりました。

 

旦那に「同僚たちは在宅勤務し始めてるんでしょ?あなたはしないの?」と聞いてみたところ、「自分のPCではセキュリティーが不安で仕事できない」(これはまだWindows7のPCを使っているため。)とか、「会社に行って色々判断しないといけないことがある」とか「書類が関わる作業が多い」とか理由を付けて、月ー金で出勤をしていました。旦那の会社でも、ほとんどの社員が在宅勤務をしていているのに、なぜ旦那は在宅勤務ができないのか不思議でした。

「ロックダウンになったらどうすんの?」と聞くと、会社に行かないといけないと言う証明が出せれば、出社できると思う。とか言って、封鎖状態なっても出社しようと思ってるのにびっくり!
ゲットイットでもそうですが、倉庫業や医療関係などなど職種はやはり現場にいないと回らないのは理解できますし、リスクを背負って出社して頂いてるみなさんにすごく感謝しています。一方で旦那の方はというと(とある事情により、笑)旦那の職種とビジネスを少なからず理解しているので、在宅勤務できない理由が言い訳にしか聞こえません。

 

2週間たった後にさすがに不公平だと思い、文句を言いました!
会社の業務システムの問題だろうけど、書類作業がたくさんあるから会社に行かないといけないとかなんとか?そんなもん、週の半分で行って集中してやればいいじゃんかよ!!判断しないといけないことなんかも、家で判断できるでしょ!!とグチグチいってやっと!やっと!木、金は在宅勤務に切り替えてくれました。

なんでこんなに頑張って交渉しなきゃいけないの?と腑に落ちないですが、おそらく旦那も会社もアナログなところがある気がするので踏ん切りがつかなかったのかもと思っています。(なんだか、愚痴になってしまいましたが。笑)

 

子供たちはというと、天気が良いいし、暖かくなってきたし公園に行って遊びたーい!けど、公園は封鎖されてて行けない。。。特に長女は毎日のように公園行こうとせがんできます。私としても連れて行きたいけど、連れて行けないから残念。。。

保育園のお友達とも会えないので堪り兼ねて、お友達からテレビ電話がかかってきます。長女と次女は嬉しそうに電話してます。が、最初は嬉しそうに会話してたけど、いきなり会話が消えたと思ったら、テレビ電話かけたままお互いに忘れて自分たちの遊びに夢中になってたりするので、突っ込みたくなること多々ありです。笑

 

保育園側も、どうしたら子供達と繋がっていられるか色々と考えてくださり、先々週くらいからスカイプを使ったモルゲンクライス(Morgenkreis)、いわゆる朝礼みたいな感じのことを週2回程度でするようになりました。長女は楽しそうに参加していますが、下の子2人にはまだちょっと難しいようで、ビデオに入ったり逃げたりを繰り返してます。笑

そして、レーゲンボーゲンアクチオン(Regenbogenaktion)と言って、子供達で虹を描いたり工作したりして窓に貼って他の子供達にも「みんな家にいるよー。一人じゃないよ。頑張ろうね。」言うような意味も込めたメッセージを送れるようにと家でのアクティビティを考えてくださったりしています。(多分、ハンブルクの中で流行ってるのかな?)

我が家でも3人で虹の絵を描いて、工作用に材料を郵送してくれたので、それらを使って虹を作って窓に貼り付けてみました!
レーゲンボーゲンアクチオン(Regenbogenaktion)

 

休学休園はの措置は4月19日までの予定で出されてますが、現状も感染者数が増え続けてるので延長される可能性も大きいです。

今の状況がいつまで続くのか全く予想もできないので色んな意味で不安ではあります。が、今できることは家で大人しく(子供達は大人しくないですが!!)して感染を広げないようにすることしかないので、自分たちができることをやるしかないかなと思います。
一刻も早く状況が良くなりますように。。。。。
Bleib sicher und gesund!!!


ドイツの新年

新年はちょっと盛り上がり過ぎた週末明けのようなドイツ。

たくさんの人がご存知かもですが、宗教的な関係によりドイツ(ドイツだけでなくキリスト教の多い欧米の諸国)では24、25、26日の3日間がクリスマスの祝日となります。逆に日本ではクリスマスは平日だけども、年末と新年1、2、3日は祝日となります。
そして、ドイツ(欧米諸国)の年末年始の休みは12月31日と1月1日だけなのです。

 

もちろん、クリスマスから年始にかけて有給を交えて長めに休む人はたくさんいます。
学校が冬休みなので、クリスマス休暇に家族で旅行という人たちが多いと思います。
実際、私の友達家族も毎年クリスマス時期にフランス(アルプス地方)へスキー旅行に行ったりしています。

 

ただ、ほとんどの場合が、クリスマスから年始1日までと言った感じだと思います。
今年のように2日が平日の場合は、多くの人が2日から仕事始めとなります。保育園も2日から再開です。
ほぼ毎年のように我が家でも2日から旦那も仕事に行き始め、子供たちも保育園に行き始めるので、新年3日まで(今年は5日まで!)日本のようにのんびりと過ごすことがありません。

 

産まれてから18年間は日本で正月を当たり前のように過ごしてきて、お節料理を正月番組や駅伝を見ながらのんびりと食べて、ゆっくりと過ごして午後くらいから近所の神社にお参りに行ったりとしていました。また、東京で仕事をしていた数年間は正月に帰省してのんびりとしてました。

が、もちろんドイツに引っ越してきてからこちらでは年越しそばもお節料理などもなく、ただ、夜中の0時に花火をして元旦の日は本当にぼけーーーっと過ごす感じです。おそらくドイツではたくさんの人が0時前後に友達なんかと飲みながらワイワイがやがやして年越しをしているので、元旦は一日中潰れてる人が多いのではと思います。実際、私と旦那も子供が産まれる前は、そんな感じでした。笑

 

もう何年も日本の正月を味わってないけども、やっぱり2日から仕事、保育園開始は早くね?!って思ってしまいます。
でも、ヨーロッパの人にすると、新年はそこまで何日もゆっくりする理由もないようで。。。
未だに毎年不思議に思います。そして少し日本の正月が恋しいです。笑
ま、でもクリスマスも3日間祝日で年末年始も少なくとも4連休で休んでいたら、どう考えても休みすぎになっちゃいますよね。

 

また面白いのが、特に子供たちが保育園に行くようになってからは他の子の親たちとの会話も増えて、たまに日本の文化なんかに興味を持っている人とかだと、「日本ってクリスマスどう過ごすのー?」とか「新年の方が大事なんだよねー?」とかよく聞かれるようになりました。

 

毎回同じように「そうそう、日本はクリスマスは平日なんですよー。でも、お正月は3日まで休みで家族でのんびりと過ごすから、こっちのクリスマスみたいな感じです。」と説明するのですが、興味を持ってくれる人がいると少し嬉しくなります。そう言った文化の違いはいつも面白いなーと感じます。

 

2月には、これまた少し楽しみなカーニバルの時期なので子供たちが何を着こなすのか書きたいと思います。


昨年のクリスマス直前に私用で日本に弾丸帰国していました。

たったの3泊と弾丸だったので、旦那と子供はドイツに残しての帰国でした。
ドイツに戻ってきてからクリスマス、年末と忙しくなりクリスマスのブログを書こうと思っていたのに結局ずっと書けずにあれよあれよと、もう1月も中旬に。。。

 

今更ですが、少しだけ去年の我が家のクリスマス時期について、
去年は念願だった「子供たちを連れてクリスマスマーケットに行く!」事ができました。
しかも、ハンブルクでも、おそらく一番有名な(?)Rathaus Markt (市庁舎前)のクリスマスマーケットに行ってきました。

Rathaus Markt (市庁舎前)のクリスマスマーケット
▲Rathaus Marktのクリスマスマーケット入口辺り

 

ここのクリスマスマーケットはものすごく混んでいるので「子連れには無理だろう」と思って、元々は行く気は全くなかったのです。
が、友達から

「ここのクリスマスマーケットに絶対子ども連れて行った方がいいよ!会場の上を「空飛ぶサンタ」が行ったり来たりしてるし、メリーゴーラウンドも大きくていいよー。」

と教えてもらい、急きょ嫌がる旦那を無理やり引き連れて行ってきました。クリスマスマーケットの入り口に到着し「さ!行くよ!」と言うと、「マジで!?」と言いながらめちゃくちゃ嫌な顔をした旦那へ「なんか文句ある?!」と言わんばかりに超無理やりでしたが。。。笑

 

夕方の16時、18時、20時とかの決まった時間にサンタが出てくるらしいので、18時の部を待っていたのですが、
時間になっても全然サンタが出てこない。。。

後々知ったのが、去年は工事の影響によりサンタは飛ばないと言う事でした。。。
時間などを入念に調べたつもりだったのですが、工事については見逃してしまってました。とほほ。。。

 

サンタは見れなかったですが、娘たちはメリーゴーラウンドにたくさん乗れたから満足してくれたみたいでとりあえずは、よかったです。
Rathaus Marktのメリーゴーラウンド
▲Rathaus Marktのメリーゴーラウンド

今年は(2020年)サンタ飛ぶらしいので、またリベンジしたいなと思います。
興味がある方は是非Rathaus Marktだけではなく、ハンブルクのクリスマスマーケット巡りをしに遊びにきてください!

 

そして、一年前にも書いたように今回もクリスマスイブの日の夜にサンタさんと祖母叔父叔母からのプレゼントを子供たちはみんな大興奮で開けて、翌日はのんびりと旦那の実家でお昼ご飯を食べると言った感じでした。

新年は毎年恒例0時花火で明けたのですが、次女が今年はあまりの爆音に起きてしまった!!
でも家の中からだけど色んな花火が見れて嬉しかったようで未だに「花火がばーん、見れた!またするね!」って言ってます。
1日にしか花火できないけどね。笑

と、今年も何も変わりない我が家の一年の始まりでした。みんなが健康で1年過せればそれが一番かなと思います。

Rathaus Marktにあった大きなクリスマスツリー
▲Rathaus Marktにあった大きなクリスマスツリー下に子供たちがいるけど、暗くて見えない。笑


ラターネ ラウフ

11月は私にとって楽しみなことがある月です。
というのも、唯一と言っていいくらいの年1度の保育園行事があるからです。

 

日本の幼稚園、保育園などの話を聞くと結構運動会やお遊戯会など色々な行事がある気がします。
ドイツでは、運動会もお遊戯会もなく、親にとって子供の成長を感じる行事があまりないのです。

 

が、毎年11月にはタイトルにもあるように ラターネ ラウフ (Laterne Lauf) と言う行事があるのです。
ラターネとは提灯、ラウフとは歩くという意味です。
まさにその名通り、提灯を持って歌を歌いながら歩くだけの行事なのです。
それも、1時間程度の行事なので、あっという間に終わってしまうのですが、なぜか毎年すごく楽しみにしているのです。

 

長女も、ラターネラウフの日だよと言うとすごく嬉しそうにしていました。
前もって、幼児グループの長女は保育園で自分たちで提灯を作って、
次女と長男のグループでは親が手伝って一緒に提灯を作ります。

この時期になると至るところで、先からライトが垂れ下がっているスティックが販売されます。
そのスティックに、作ったランタンをぶら下げて歩きます。
夕方、あたりが暗くなってきた中で、たくさんの提灯が照らされてすごくきれいな光景です。

 

大抵は保育園から近くの公園まで歌を歌いながら歩いて行って、公園で大きな輪になり、また歌を歌い続けて
と言った感じなのですが、特に公園での光景がすごく幻想的で好きなのです。
ものすごーく楽しみにしていたのですが、、、。

なんと!事件発生!

前夜(就寝後)に、次女と長男が嘔吐してしまったのです。
翌朝(ラターネ当日)には二人ともケロっとしていたので、最初はちょっと夜ご飯に食べたものがよくなかったのかなと思っていて、普通に保育園に行かせてラターネ ラウフにも参加する気満々でした。(私は!)が、朝、保育園に行く途中の車中で次男が朝食べたものを嘔吐。この時点で長男は保育園を欠席が決定。。。

それでも、嘔吐のみの症状で、熱も下痢もないので、夕方には落ち着くだろうと思いラターネ ラウフだけはみんなで参加しようと思っていました。その日の午後に長女と次女を迎えに行った際に、保育園の先生の一人と話しをしていた時、子供が嘔吐した話になりました。すると、その先生からなんと!ショッキングな事実が。。。
申し訳ないけど、今日のラターネ ラウフには参加させられないわ。。。あと明日も子供たち全員欠席でお願いします。」
と言われたのです。

と言うのも、その先生と話すまで知らなかったのですが、前日からマーゲン ダーム(ウィルス性胃腸炎、おそらくノロ。。。)の症状が園内で何人かの子供たちに出てしまっていたらしいのです。もし、うちの子供たちみたいに姉弟で保育園に通って、兄、姉、弟、妹のうち誰かに症状が出てしまったら、姉弟全員自宅待機にさせてると言われてしまいました。前日から症状が何人か出ていて、翌日(ラターネ当日)の時点でまだ連絡が来ておらず、ただのちょっとした食あたりだろうと思っていたので、ショックでした。さっさと連絡網回せよ!と思いながらも。
ものすごーく楽しみにしていたのですが、こうした事情により、今年は不参加。。。
私も長女もすごくがっかりでした。

 

せっかく提灯も作ったし、腑に落ちないので
アパートの周りを旦那が帰宅した後に子供たち3人連れて歌流しながら歩くかな?
っと考えたのですが、旦那が帰ってくるのは大抵遅いので帰ってきた後だと近所迷惑になると思い却下。
しょうがないので、家の中で音楽をかけてラターネ ラウフをしようと長女を説得しました。
それでも、長女は納得して、父が帰ってきた際には嬉しそうに、「パパ!今からラターネラウフするよ!!」と叫んでいました。

 

家の電気を消して、真っ暗になったところに、スティックの電気を付けて提灯をぶら下げて、音楽をかけて
長女と次女は嬉しそうにきゃっきゃ言いながら家中を歩くのではなく、走り回っていました。
楽しそうにしていたので、まあ良かったかなと。。

でも、翌週に参加したお友達に「どうだった?」と感想聞くと、
めちゃくちゃキレイだったよーー!と言っていたので、
やっぱりすごく参加したかったーーー!!と残念な気持ちでいっぱいですが。
ま、こればかりはしょうがない。。。
また来年参加できるように祈るばかりです。

 

そして、11月下旬には、ドイツと言えばのクリスマスマーケットが始まりました。これも、私は毎年すごーく楽しみにしています。
クリスマスマーケットで食べるグルンコールと あとは、寒い中で飲むグリューワイン!これはもう最高です。


10月下旬になり、ハンブルクは一気に寒くなってきました。
日中でも気温は10度以下
雨も降ったりやんだりを繰り返し。
それでも、保育園では雨が上がれば、今だ!と言わんばかりに子供たちを外で遊ばせるので、ジャケットやマッチホーゼは泥だらけ。。。
雨が好きでない私は、この雨と寒さのミックスで少し憂鬱になりそうですが、こればかりはハンブルクに暮らしている宿命なので、どうしようもないですね。
寒くても雪が降って寒いのならば、雪は好きなのでワクワクするのですが、雨と寒さの重なるときは何もできないのでがっかりとします。

10月27-28日に夏時間が終わったので、時間が1時間戻りました。
夏時間が終わる時も、一気に秋の気分を通り越して冬を感じてしまいます。なぜだかはわからないです。(これはあくまでも私個人の感想です。笑)

 

10月と言えばハロウィーン。
個人的には結構好きなイベントなのですが、ハンブルクではいまいち盛り上がってない気がします。
以前カリフォルニアに住んでいたことがあるので、どうしてもその頃の盛り上がりと比べてしまうのですが、みんな仮装をして街を歩いたり、子供たちは「トリック オア トリート」して近所の家を回ったりと毎年結構な盛り上がりでした。
が、ハンブルクに来てからはトリック オア トリートに来る子供たちは一度も見たことないです。
少なからずうちには来ない。。。
アパートだから入りにくいのかもですけど。。
一軒家が集まっている地域ではもしかしたらやっているのかもしれないです。

 

そして、なんと去年からハンブルクではハロウィーンの10月31日は祝日になってしまいました。
ハロウィーンだから祝日ではなく、「Reformationstag」(宗教改革記念日)と言って宗教が関係した祝日です。
旦那に、なんでまたいきなり去年から?と質問すると、帰ってきた返事が、、、、。
ドイツは地域的に南の地域にはカトリック教の人たちが多く住んでいて、北の地域(ハンブルクは北ドイツ地域になります)にはキリスト教(プロテスタント)の人たちが多く住んでいるらしいのですが、カトリックの地域では年間でプロテスタントの地域に比べると多く祝日があります。なので、北ドイツでは普通に平日だけど、南ドイツでは休みと言うことがたまにあります。
そこで、プロテスタント地域でも祝日を増やす目的でこの10月31日を北ドイツ地域では祝日にするようにしたらしいです。
私的にはハロウィーンの日が休みだから子供たちに仮装して保育園に連れていけないじゃん!と少し残念な気持ちです。

 

あまり盛り上がっていないとは言ったのですが、一応お店にはパンプキンやハロウィーングッズが少しですが並ぶので、
去年から始めたのですが大きなパンプキンを買って掘ってみたり子供たちにペインティングさせたりしてます。
結構、子供たちは喜んでいます。
11月は保育園で毎年楽しみにしているイベントがあるので、そちらを上げてみたいと思います。


9月も終わりとなります。

個人的な出来事ですが、9月は末っ子がやっと保育園に通うようになりました。
最初の2週間は慣らし保育で一緒に通ったり、送っても1,2時間で迎えとなるので近くで待機をしていたりと結構大変でしたが、ようやく慣らし保育も終わってフルで通うようになってくれました。

これで朝時間が取れるようになった!と思いきや。

いきなり旦那が出張を入れたりするので、結局私が朝全員を送ったりとかしていたらあまり前と変わらないじゃん!とちょっと不満に思いながらも。。。下旬になってやっと、落ち着いてきた気がします。

 

気温もぐっと下がり日中も15度とかで、雨の日も多くなってきて秋!!のハンブルクを感じてます。私的には、秋はだんだん暗くなるのが早くなるし、雨が多いし寒くなるしであまり好きじゃないのですが、子供たちはお構いなしに以前話題にしたマッチホーゼ(matschhose)を履いて、雨が上がれば外にでて泥だらけになって遊んでいます。

ドイツに住む子供たちの必需品 – テレワークFromドイツ

あと、9月はちょこちょこと大きめのフリーマーケット/バザー(Flohmarkt)が色んなところで開催されます。
毎年9月下旬にハンブルクにある日本人学校でも開催されていて、日本語の本などを安くゲットするチャンスなのですが、今年は別の用事のために行くのを断念しました。

 

先月のブログの最後でちらっと話した子育てに関して優しいと感じることを少し書きたいなと思います。
ハンブルクは東京に比べると人口密度が低いので、それも関係してくるかとは思いますが。

例えば、電車やバスに乗ろうと思った際に、東京だと朝の通勤ラッシュ時間にベビーカーで電車に乗れることはほぼゼロに近いかと思います。
が、うちは今では3人が保育園に通うようになり車で送迎をしていますが、まだ一人だけが通っていた時にはバスと電車を使っていました。

ハンブルクでもやはり朝の通勤時間帯8時、9時前あたりには電車もバスも混みます
でも、ベビーカーで乗ろうとしても、誰一人として嫌な顔をしません。
逆にスペースを開けてくれて乗って乗って!!と言う感じです。
また、電車にもバスにも、車いすやベビーカーが乗りやすい広いスペースが必ずあるので、気兼ねなく使うことができます。
この体験をした時には、あー、ハンブルクでよかった。東京ではありえないかもと感じます。

保育園費のサポートに関しても、すごく助かります。
日本では、両親が共働きでないと保育園に入れることができない。
仕事を探すために、一時保育を利用したいけどなかなか空きがないと言うのをたまに聞きます。

また、よくニュースで聞くのが仕事を産休、育休で休んでいるけども入れられる保育園が見つからないと言うのも耳にします。
ハンブルクもスペースがある保育園を探すのは大変ではあります。
1歳になって子供を通わせたいのであれば、産まれてすぐのころから保育園を探し出して登録している親たちも多いそうです。
うちは、一人目の時に保育園探しにでおくれたので、近場で空きが見つからず少し家から離れたところに通わせています。
でも、1歳になれば、必然と市からサポートが受けられるのはかなり大きいかなと思います。

ドイツ(ハンブルク)保育園事情 – テレワークFromドイツ

 

また、今年春頃の出来事なのですが、とある日家族全員でデパートで買い物をしていました。
子供服コーナーが建物の5、6階という建物だったので、ベビーカーをおした人たちはエレベーターをどうしても使うことになります。

ちなみに土曜日のハンブルクは結構な買い物客であふれかえります。

私たちと、他2組くらいの家族がエレベーターに乗って5階に上がっていました。
3階で一旦止まり、そこにベビーカーをおした女性の方がエレベーターに乗って上に行こうと待機していたのですが、エレベーターのドアが開いた瞬間、20代前半くらいの女性二人が躊躇なく割り込んできました。
その瞬間、エレベーターの中にいた人ほとんどが(旦那も含め)、「ベビーカー押した人が待ってんのに、割り込むなよ!!」という感じで一斉に文句を言い、その女性たちはエレベーターから追い出されました。笑

このように、マナーを知らない人たちも多々いる中で、その人たちを躊躇なく注意してくれる人たちも多いです。
こういう経験からおそらくドイツは全般的に子育てに優しいのではないかなと感じてます。


ハンブルクを含めおそらくドイツ全般に8月はスズメバチのシーズンです。

スズメバチ

8月になるとスズメバチの活動が活発になり、あちらこちらに飛んでいます。
今年はまだマシですが、去年はドイツも異常気象で5月から28度越えの日が毎日のように続き、
スズメバチにとっては天国のような環境だったので、スズメバチの量が半端なかったのを覚えています。

 

外でたくさん子供たちを遊ばせたいけども、スズメバチに刺されないかちょっと心配になります。
基本的にはこちらが攻撃を仕掛けなければ何もしてこないらしいのですが、
相手はなんせハチなので何かの拍子に怒ってくるかもしれないので油断なりません。
でも、やはり子供たちは天気がよければ、公園で遊びたがるのでできる限り公園など外で遊ばせています。

テントウムシを見つめる娘たち
▲これはただテントウムシを見つめる娘たち。

 

ドイツの面白いところが、ドイツでは自然保護法により
スズメバチ(たぶん蜂たち全般、他にも蝶などの昆虫も)を許可なく殺すことを禁止されています。
実際に罰金を取られることはあまりないらしいですが、最高で€50,000 (590万円)の罰金が取られる可能性もあるようです。

 

スズメバチは人間の食べ物に寄ってきます。
なので、8月に外でBBQなどしようものなら蜂たちが喜んで寄ってきます。
また、ドイツの家には網戸がない場合がほとんどなので、
風通しに窓を開けていればスズメバチが迷い込んでくることも多々あります。

昨日もうちに夕ご飯の準備中に迷い込んできました。
迷い込んでくるたびに、脅かさないようにハエたたきなどで誘導しながら窓の外に出そうとするのですが、
毎回と言っていいほど開けられないほうの窓にばかりぶつかって中々出ていきません。
いつも、「スズメバチ、バカだなー。」と思いながら対応しています。笑
スズメバチ②

 

テントウムシの幼虫
▲全然関係ないけど、息子の服に止まってたテントウムシの幼虫。
テントウムシの幼虫ってみたことありました?ドイツにきて初めて知ったんですが、これが幼虫だって。私だけかな??

 

ドイツでの動物関係の禁止事項といえば、鳥たちに餌を与えることも禁止されています。
鳩やカモメが色んなところで見受けられますが、故意に餌を与えているが見つかるとこちらも高い罰金を取られるそうです。
観光などで訪れる際にはご注意を!

 

スズメバチの話とは関係ないのですが、ドイツは全般に動物に対して優しい国ではないかなと思います。

スーパーの中には犬を連れては入れないですが、
基本的にショッピングモールなんかはもちろんのこと、スーパー以外のお店に犬を連れて買い物することができます。
レストランにも犬を連れて入り、食事することもできます。
電車ももちろん一緒に乗ることができます。
電車やレストランでよく犬を見かけますが、みんなきちんと躾けられていて騒ぐこともなく大人しくしています。

 

犬を飼う際には税金を払わないといけないらしいですが、ドイツでの動物の扱いに関してはすごく好感を持っています。

動物だけではなく、子育てに関してもすごく優しい国だなと感じることが時々あるので、
これに関してはまたいつかブログで書きたいと思います。


最近ハンブルク市内でよく見かけるのが、E-Scooter(Electric Scooter) というサービスです。

確か7月上旬から(もしかしたら6月からだったかも)サービスが開始されて、結構たくさんの人が利用しているようです。
私は出かける際には子供が必ずいるので利用したことはないですが。。。

E-Scooter(Electric Scooter)

CircとかLimeといった会社がサービスを提供しています。
街中のあちらこちらに上記会社のE-Scooter が置いてあり、
使いたいなと思ったらアプリで近場にあるスクーターを探して、ロックを解除して乗ることができます。
歩くのには少し遠いけど、バス停まで歩くとかバスを待つ時間がもったいないと思うときなんかに、便利そうです。

私の旦那曰く、危ないし高いから、あまりいいとは思わないと言ってますが。(おそらく考えが古いのもあると思います)
結構若い人たちが載っているのを見かけます。

ハンブルク市内は、頑張って歩こうと思えば歩ける範囲ではあります。あと自転車人口も結構多いです。
それくらい気軽に出かけられる範囲なので、このE-Scooterはお出かけをもっと気軽にしてくれるのかもしれないです。
乗りたいところから乗って、目的地に着いたらそこで乗り捨ててお店に入るなりなんなりできます。
たまーに、歩道のど真ん中に乗り捨ててあるので、もう少し、邪魔にならないところに置けばいいのにと思ってしまいますが。。

 

ハンブルクでは結構前から、自転車や車やバイクのシェアリングサービスは始まっていました。
こういうサービスはハンブルクのようなちょっとだけ都会な街ならではといった感じです。

基本的には、バス電車、地下鉄の交通が便利なので、車を持たなくても普段生活はできるけど、
やっぱりちょっとした時に必要になることがある。
例えば、DIYのお店に買い物に行くとか(DIYのお店は大抵市内からすこーし離れたところにあります)、
ちょっと買い物の量が多くなりそうとかいう時。。

車の維持費・保険料・ガソリン代なんかを考えるとたまーに使うくらいであれば、
こういうシェアリングサービスを使えるとかなり便利になります。

実際に我が家も二人目が産まれるまでは、車もシェアリングサービスで十分間に合っていました。
ただ、子供が二人、三人に増えるとチャイルドシートを毎回乗せたり降ろしたりと大変になってきたのと、
雨が多く冬の寒い中での子供3人連れての保育園の送り迎えもきつくなってきたのもあり結局車を購入することになりました。

 

最初に話したE-Scooterは冬になると雨も多いし、寒いしで利用する人たちが減りそうでどうなるのかわからないですが、
天気のいい時に1回くらいは利用してみたいなと思っています。