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ドイツもついに感染者数が10万人を超えました。

3月16日からドイツ全土で学校、保育園が休校・休園となり、今週(2020/04/08)で4週目に入りました。
これより前から企業によっては在宅勤務を推奨していましたが、3月16日以降からは在宅勤務・外出自粛が本格的になり始めました。

 

ドイツはまだロックダウンまでは行ってないですが、基本的に食料品店、薬局、ドラッグストア、病院以外は閉まっているので、外出しても厳しい取締りがないだけで同じような感じかなと思っています。

遊具のある公園(プレイグラウンド)も閉鎖されて遊べないので、子供たちとは近所の散歩くらいしかできません。スーパーにも子供を連れていけないので、旦那か私のどちらかが子供たちと留守番していないといけません。あと、買い物や散歩で外出するにも家族以外の人とは3人以上で集まるのを禁止されていて、他者との距離を2メートル以上取るように言われています。

封鎖されてる近所の公園
▲封鎖されてる近所の公園

買い物のレジ待ちは間隔をあけるように印がしてある様子
▲買い物のレジ待ちは間隔をあけるように印がしてある様子

 

外出自粛になってからは公共の交通機関を使っていないので、様子がわかりませんがおそらくガラガラではないかと思います。私の旦那は月、火、水は会社に行って仕事をしていますが、通勤はもちろん車です。おそらく在宅勤務者がかなり増えたので、普段はラッシュ時交通量が半端ないハンブルク市内もガッラガラだそうです。

 

皮肉にも外出自粛が本格的にになったころから、ハンブルクでも晴れの日が増えて、3月末には夏時間になったので日も長くなり、外出日和で子供たちを公園に連れて行きたーい!と何度思ったことか。。。幸運にも我が家のベランダが少し広めなので、ベランダに小さな砂場を設置して遊ばせています。

ベランダ遊び
▲ベランダ遊び

ここ何日かは午後暖かいので、水遊びもしています。昨日はベランダで「ピクニック」もしました。

私はこちらに引っ越してきて以来 在宅勤務者なので、仕事環境も整っているし家からの仕事に全く問題はないのですが、保育園が休園のために子供たちが1日中家にいます。子供たちが保育園に行っている間の4-5時間が失われ、集中して仕事できる時間が子供たちが夜寝た後と限られてしまいました。女子二人は昼寝をしないので、基本日中は仕事するのが難しくなりました。

 

旦那に「同僚たちは在宅勤務し始めてるんでしょ?あなたはしないの?」と聞いてみたところ、「自分のPCではセキュリティーが不安で仕事できない」(これはまだWindows7のPCを使っているため。)とか、「会社に行って色々判断しないといけないことがある」とか「書類が関わる作業が多い」とか理由を付けて、月ー金で出勤をしていました。旦那の会社でも、ほとんどの社員が在宅勤務をしていているのに、なぜ旦那は在宅勤務ができないのか不思議でした。

「ロックダウンになったらどうすんの?」と聞くと、会社に行かないといけないと言う証明が出せれば、出社できると思う。とか言って、封鎖状態なっても出社しようと思ってるのにびっくり!
ゲットイットでもそうですが、倉庫業や医療関係などなど職種はやはり現場にいないと回らないのは理解できますし、リスクを背負って出社して頂いてるみなさんにすごく感謝しています。一方で旦那の方はというと(とある事情により、笑)旦那の職種とビジネスを少なからず理解しているので、在宅勤務できない理由が言い訳にしか聞こえません。

 

2週間たった後にさすがに不公平だと思い、文句を言いました!
会社の業務システムの問題だろうけど、書類作業がたくさんあるから会社に行かないといけないとかなんとか?そんなもん、週の半分で行って集中してやればいいじゃんかよ!!判断しないといけないことなんかも、家で判断できるでしょ!!とグチグチいってやっと!やっと!木、金は在宅勤務に切り替えてくれました。

なんでこんなに頑張って交渉しなきゃいけないの?と腑に落ちないですが、おそらく旦那も会社もアナログなところがある気がするので踏ん切りがつかなかったのかもと思っています。(なんだか、愚痴になってしまいましたが。笑)

 

子供たちはというと、天気が良いいし、暖かくなってきたし公園に行って遊びたーい!けど、公園は封鎖されてて行けない。。。特に長女は毎日のように公園行こうとせがんできます。私としても連れて行きたいけど、連れて行けないから残念。。。

保育園のお友達とも会えないので堪り兼ねて、お友達からテレビ電話がかかってきます。長女と次女は嬉しそうに電話してます。が、最初は嬉しそうに会話してたけど、いきなり会話が消えたと思ったら、テレビ電話かけたままお互いに忘れて自分たちの遊びに夢中になってたりするので、突っ込みたくなること多々ありです。笑

 

保育園側も、どうしたら子供達と繋がっていられるか色々と考えてくださり、先々週くらいからスカイプを使ったモルゲンクライス(Morgenkreis)、いわゆる朝礼みたいな感じのことを週2回程度でするようになりました。長女は楽しそうに参加していますが、下の子2人にはまだちょっと難しいようで、ビデオに入ったり逃げたりを繰り返してます。笑

そして、レーゲンボーゲンアクチオン(Regenbogenaktion)と言って、子供達で虹を描いたり工作したりして窓に貼って他の子供達にも「みんな家にいるよー。一人じゃないよ。頑張ろうね。」言うような意味も込めたメッセージを送れるようにと家でのアクティビティを考えてくださったりしています。(多分、ハンブルクの中で流行ってるのかな?)

我が家でも3人で虹の絵を描いて、工作用に材料を郵送してくれたので、それらを使って虹を作って窓に貼り付けてみました!
レーゲンボーゲンアクチオン(Regenbogenaktion)

 

休学休園はの措置は4月19日までの予定で出されてますが、現状も感染者数が増え続けてるので延長される可能性も大きいです。

今の状況がいつまで続くのか全く予想もできないので色んな意味で不安ではあります。が、今できることは家で大人しく(子供達は大人しくないですが!!)して感染を広げないようにすることしかないので、自分たちができることをやるしかないかなと思います。
一刻も早く状況が良くなりますように。。。。。
Bleib sicher und gesund!!!


ドイツの新年

新年はちょっと盛り上がり過ぎた週末明けのようなドイツ。

たくさんの人がご存知かもですが、宗教的な関係によりドイツ(ドイツだけでなくキリスト教の多い欧米の諸国)では24、25、26日の3日間がクリスマスの祝日となります。逆に日本ではクリスマスは平日だけども、年末と新年1、2、3日は祝日となります。
そして、ドイツ(欧米諸国)の年末年始の休みは12月31日と1月1日だけなのです。

 

もちろん、クリスマスから年始にかけて有給を交えて長めに休む人はたくさんいます。
学校が冬休みなので、クリスマス休暇に家族で旅行という人たちが多いと思います。
実際、私の友達家族も毎年クリスマス時期にフランス(アルプス地方)へスキー旅行に行ったりしています。

 

ただ、ほとんどの場合が、クリスマスから年始1日までと言った感じだと思います。
今年のように2日が平日の場合は、多くの人が2日から仕事始めとなります。保育園も2日から再開です。
ほぼ毎年のように我が家でも2日から旦那も仕事に行き始め、子供たちも保育園に行き始めるので、新年3日まで(今年は5日まで!)日本のようにのんびりと過ごすことがありません。

 

産まれてから18年間は日本で正月を当たり前のように過ごしてきて、お節料理を正月番組や駅伝を見ながらのんびりと食べて、ゆっくりと過ごして午後くらいから近所の神社にお参りに行ったりとしていました。また、東京で仕事をしていた数年間は正月に帰省してのんびりとしてました。

が、もちろんドイツに引っ越してきてからこちらでは年越しそばもお節料理などもなく、ただ、夜中の0時に花火をして元旦の日は本当にぼけーーーっと過ごす感じです。おそらくドイツではたくさんの人が0時前後に友達なんかと飲みながらワイワイがやがやして年越しをしているので、元旦は一日中潰れてる人が多いのではと思います。実際、私と旦那も子供が産まれる前は、そんな感じでした。笑

 

もう何年も日本の正月を味わってないけども、やっぱり2日から仕事、保育園開始は早くね?!って思ってしまいます。
でも、ヨーロッパの人にすると、新年はそこまで何日もゆっくりする理由もないようで。。。
未だに毎年不思議に思います。そして少し日本の正月が恋しいです。笑
ま、でもクリスマスも3日間祝日で年末年始も少なくとも4連休で休んでいたら、どう考えても休みすぎになっちゃいますよね。

 

また面白いのが、特に子供たちが保育園に行くようになってからは他の子の親たちとの会話も増えて、たまに日本の文化なんかに興味を持っている人とかだと、「日本ってクリスマスどう過ごすのー?」とか「新年の方が大事なんだよねー?」とかよく聞かれるようになりました。

 

毎回同じように「そうそう、日本はクリスマスは平日なんですよー。でも、お正月は3日まで休みで家族でのんびりと過ごすから、こっちのクリスマスみたいな感じです。」と説明するのですが、興味を持ってくれる人がいると少し嬉しくなります。そう言った文化の違いはいつも面白いなーと感じます。

 

2月には、これまた少し楽しみなカーニバルの時期なので子供たちが何を着こなすのか書きたいと思います。


昨年のクリスマス直前に私用で日本に弾丸帰国していました。

たったの3泊と弾丸だったので、旦那と子供はドイツに残しての帰国でした。
ドイツに戻ってきてからクリスマス、年末と忙しくなりクリスマスのブログを書こうと思っていたのに結局ずっと書けずにあれよあれよと、もう1月も中旬に。。。

 

今更ですが、少しだけ去年の我が家のクリスマス時期について、
去年は念願だった「子供たちを連れてクリスマスマーケットに行く!」事ができました。
しかも、ハンブルクでも、おそらく一番有名な(?)Rathaus Markt (市庁舎前)のクリスマスマーケットに行ってきました。

Rathaus Markt (市庁舎前)のクリスマスマーケット
▲Rathaus Marktのクリスマスマーケット入口辺り

 

ここのクリスマスマーケットはものすごく混んでいるので「子連れには無理だろう」と思って、元々は行く気は全くなかったのです。
が、友達から

「ここのクリスマスマーケットに絶対子ども連れて行った方がいいよ!会場の上を「空飛ぶサンタ」が行ったり来たりしてるし、メリーゴーラウンドも大きくていいよー。」

と教えてもらい、急きょ嫌がる旦那を無理やり引き連れて行ってきました。クリスマスマーケットの入り口に到着し「さ!行くよ!」と言うと、「マジで!?」と言いながらめちゃくちゃ嫌な顔をした旦那へ「なんか文句ある?!」と言わんばかりに超無理やりでしたが。。。笑

 

夕方の16時、18時、20時とかの決まった時間にサンタが出てくるらしいので、18時の部を待っていたのですが、
時間になっても全然サンタが出てこない。。。

後々知ったのが、去年は工事の影響によりサンタは飛ばないと言う事でした。。。
時間などを入念に調べたつもりだったのですが、工事については見逃してしまってました。とほほ。。。

 

サンタは見れなかったですが、娘たちはメリーゴーラウンドにたくさん乗れたから満足してくれたみたいでとりあえずは、よかったです。
Rathaus Marktのメリーゴーラウンド
▲Rathaus Marktのメリーゴーラウンド

今年は(2020年)サンタ飛ぶらしいので、またリベンジしたいなと思います。
興味がある方は是非Rathaus Marktだけではなく、ハンブルクのクリスマスマーケット巡りをしに遊びにきてください!

 

そして、一年前にも書いたように今回もクリスマスイブの日の夜にサンタさんと祖母叔父叔母からのプレゼントを子供たちはみんな大興奮で開けて、翌日はのんびりと旦那の実家でお昼ご飯を食べると言った感じでした。

新年は毎年恒例0時花火で明けたのですが、次女が今年はあまりの爆音に起きてしまった!!
でも家の中からだけど色んな花火が見れて嬉しかったようで未だに「花火がばーん、見れた!またするね!」って言ってます。
1日にしか花火できないけどね。笑

と、今年も何も変わりない我が家の一年の始まりでした。みんなが健康で1年過せればそれが一番かなと思います。

Rathaus Marktにあった大きなクリスマスツリー
▲Rathaus Marktにあった大きなクリスマスツリー下に子供たちがいるけど、暗くて見えない。笑


ラターネ ラウフ

11月は私にとって楽しみなことがある月です。
というのも、唯一と言っていいくらいの年1度の保育園行事があるからです。

 

日本の幼稚園、保育園などの話を聞くと結構運動会やお遊戯会など色々な行事がある気がします。
ドイツでは、運動会もお遊戯会もなく、親にとって子供の成長を感じる行事があまりないのです。

 

が、毎年11月にはタイトルにもあるように ラターネ ラウフ (Laterne Lauf) と言う行事があるのです。
ラターネとは提灯、ラウフとは歩くという意味です。
まさにその名通り、提灯を持って歌を歌いながら歩くだけの行事なのです。
それも、1時間程度の行事なので、あっという間に終わってしまうのですが、なぜか毎年すごく楽しみにしているのです。

 

長女も、ラターネラウフの日だよと言うとすごく嬉しそうにしていました。
前もって、幼児グループの長女は保育園で自分たちで提灯を作って、
次女と長男のグループでは親が手伝って一緒に提灯を作ります。

この時期になると至るところで、先からライトが垂れ下がっているスティックが販売されます。
そのスティックに、作ったランタンをぶら下げて歩きます。
夕方、あたりが暗くなってきた中で、たくさんの提灯が照らされてすごくきれいな光景です。

 

大抵は保育園から近くの公園まで歌を歌いながら歩いて行って、公園で大きな輪になり、また歌を歌い続けて
と言った感じなのですが、特に公園での光景がすごく幻想的で好きなのです。
ものすごーく楽しみにしていたのですが、、、。

なんと!事件発生!

前夜(就寝後)に、次女と長男が嘔吐してしまったのです。
翌朝(ラターネ当日)には二人ともケロっとしていたので、最初はちょっと夜ご飯に食べたものがよくなかったのかなと思っていて、普通に保育園に行かせてラターネ ラウフにも参加する気満々でした。(私は!)が、朝、保育園に行く途中の車中で次男が朝食べたものを嘔吐。この時点で長男は保育園を欠席が決定。。。

それでも、嘔吐のみの症状で、熱も下痢もないので、夕方には落ち着くだろうと思いラターネ ラウフだけはみんなで参加しようと思っていました。その日の午後に長女と次女を迎えに行った際に、保育園の先生の一人と話しをしていた時、子供が嘔吐した話になりました。すると、その先生からなんと!ショッキングな事実が。。。
申し訳ないけど、今日のラターネ ラウフには参加させられないわ。。。あと明日も子供たち全員欠席でお願いします。」
と言われたのです。

と言うのも、その先生と話すまで知らなかったのですが、前日からマーゲン ダーム(ウィルス性胃腸炎、おそらくノロ。。。)の症状が園内で何人かの子供たちに出てしまっていたらしいのです。もし、うちの子供たちみたいに姉弟で保育園に通って、兄、姉、弟、妹のうち誰かに症状が出てしまったら、姉弟全員自宅待機にさせてると言われてしまいました。前日から症状が何人か出ていて、翌日(ラターネ当日)の時点でまだ連絡が来ておらず、ただのちょっとした食あたりだろうと思っていたので、ショックでした。さっさと連絡網回せよ!と思いながらも。
ものすごーく楽しみにしていたのですが、こうした事情により、今年は不参加。。。
私も長女もすごくがっかりでした。

 

せっかく提灯も作ったし、腑に落ちないので
アパートの周りを旦那が帰宅した後に子供たち3人連れて歌流しながら歩くかな?
っと考えたのですが、旦那が帰ってくるのは大抵遅いので帰ってきた後だと近所迷惑になると思い却下。
しょうがないので、家の中で音楽をかけてラターネ ラウフをしようと長女を説得しました。
それでも、長女は納得して、父が帰ってきた際には嬉しそうに、「パパ!今からラターネラウフするよ!!」と叫んでいました。

 

家の電気を消して、真っ暗になったところに、スティックの電気を付けて提灯をぶら下げて、音楽をかけて
長女と次女は嬉しそうにきゃっきゃ言いながら家中を歩くのではなく、走り回っていました。
楽しそうにしていたので、まあ良かったかなと。。

でも、翌週に参加したお友達に「どうだった?」と感想聞くと、
めちゃくちゃキレイだったよーー!と言っていたので、
やっぱりすごく参加したかったーーー!!と残念な気持ちでいっぱいですが。
ま、こればかりはしょうがない。。。
また来年参加できるように祈るばかりです。

 

そして、11月下旬には、ドイツと言えばのクリスマスマーケットが始まりました。これも、私は毎年すごーく楽しみにしています。
クリスマスマーケットで食べるグルンコールと あとは、寒い中で飲むグリューワイン!これはもう最高です。


10月下旬になり、ハンブルクは一気に寒くなってきました。
日中でも気温は10度以下
雨も降ったりやんだりを繰り返し。
それでも、保育園では雨が上がれば、今だ!と言わんばかりに子供たちを外で遊ばせるので、ジャケットやマッチホーゼは泥だらけ。。。
雨が好きでない私は、この雨と寒さのミックスで少し憂鬱になりそうですが、こればかりはハンブルクに暮らしている宿命なので、どうしようもないですね。
寒くても雪が降って寒いのならば、雪は好きなのでワクワクするのですが、雨と寒さの重なるときは何もできないのでがっかりとします。

10月27-28日に夏時間が終わったので、時間が1時間戻りました。
夏時間が終わる時も、一気に秋の気分を通り越して冬を感じてしまいます。なぜだかはわからないです。(これはあくまでも私個人の感想です。笑)

 

10月と言えばハロウィーン。
個人的には結構好きなイベントなのですが、ハンブルクではいまいち盛り上がってない気がします。
以前カリフォルニアに住んでいたことがあるので、どうしてもその頃の盛り上がりと比べてしまうのですが、みんな仮装をして街を歩いたり、子供たちは「トリック オア トリート」して近所の家を回ったりと毎年結構な盛り上がりでした。
が、ハンブルクに来てからはトリック オア トリートに来る子供たちは一度も見たことないです。
少なからずうちには来ない。。。
アパートだから入りにくいのかもですけど。。
一軒家が集まっている地域ではもしかしたらやっているのかもしれないです。

 

そして、なんと去年からハンブルクではハロウィーンの10月31日は祝日になってしまいました。
ハロウィーンだから祝日ではなく、「Reformationstag」(宗教改革記念日)と言って宗教が関係した祝日です。
旦那に、なんでまたいきなり去年から?と質問すると、帰ってきた返事が、、、、。
ドイツは地域的に南の地域にはカトリック教の人たちが多く住んでいて、北の地域(ハンブルクは北ドイツ地域になります)にはキリスト教(プロテスタント)の人たちが多く住んでいるらしいのですが、カトリックの地域では年間でプロテスタントの地域に比べると多く祝日があります。なので、北ドイツでは普通に平日だけど、南ドイツでは休みと言うことがたまにあります。
そこで、プロテスタント地域でも祝日を増やす目的でこの10月31日を北ドイツ地域では祝日にするようにしたらしいです。
私的にはハロウィーンの日が休みだから子供たちに仮装して保育園に連れていけないじゃん!と少し残念な気持ちです。

 

あまり盛り上がっていないとは言ったのですが、一応お店にはパンプキンやハロウィーングッズが少しですが並ぶので、
去年から始めたのですが大きなパンプキンを買って掘ってみたり子供たちにペインティングさせたりしてます。
結構、子供たちは喜んでいます。
11月は保育園で毎年楽しみにしているイベントがあるので、そちらを上げてみたいと思います。


9月も終わりとなります。

個人的な出来事ですが、9月は末っ子がやっと保育園に通うようになりました。
最初の2週間は慣らし保育で一緒に通ったり、送っても1,2時間で迎えとなるので近くで待機をしていたりと結構大変でしたが、ようやく慣らし保育も終わってフルで通うようになってくれました。

これで朝時間が取れるようになった!と思いきや。

いきなり旦那が出張を入れたりするので、結局私が朝全員を送ったりとかしていたらあまり前と変わらないじゃん!とちょっと不満に思いながらも。。。下旬になってやっと、落ち着いてきた気がします。

 

気温もぐっと下がり日中も15度とかで、雨の日も多くなってきて秋!!のハンブルクを感じてます。私的には、秋はだんだん暗くなるのが早くなるし、雨が多いし寒くなるしであまり好きじゃないのですが、子供たちはお構いなしに以前話題にしたマッチホーゼ(matschhose)を履いて、雨が上がれば外にでて泥だらけになって遊んでいます。

ドイツに住む子供たちの必需品 – テレワークFromドイツ

あと、9月はちょこちょこと大きめのフリーマーケット/バザー(Flohmarkt)が色んなところで開催されます。
毎年9月下旬にハンブルクにある日本人学校でも開催されていて、日本語の本などを安くゲットするチャンスなのですが、今年は別の用事のために行くのを断念しました。

 

先月のブログの最後でちらっと話した子育てに関して優しいと感じることを少し書きたいなと思います。
ハンブルクは東京に比べると人口密度が低いので、それも関係してくるかとは思いますが。

例えば、電車やバスに乗ろうと思った際に、東京だと朝の通勤ラッシュ時間にベビーカーで電車に乗れることはほぼゼロに近いかと思います。
が、うちは今では3人が保育園に通うようになり車で送迎をしていますが、まだ一人だけが通っていた時にはバスと電車を使っていました。

ハンブルクでもやはり朝の通勤時間帯8時、9時前あたりには電車もバスも混みます
でも、ベビーカーで乗ろうとしても、誰一人として嫌な顔をしません。
逆にスペースを開けてくれて乗って乗って!!と言う感じです。
また、電車にもバスにも、車いすやベビーカーが乗りやすい広いスペースが必ずあるので、気兼ねなく使うことができます。
この体験をした時には、あー、ハンブルクでよかった。東京ではありえないかもと感じます。

保育園費のサポートに関しても、すごく助かります。
日本では、両親が共働きでないと保育園に入れることができない。
仕事を探すために、一時保育を利用したいけどなかなか空きがないと言うのをたまに聞きます。

また、よくニュースで聞くのが仕事を産休、育休で休んでいるけども入れられる保育園が見つからないと言うのも耳にします。
ハンブルクもスペースがある保育園を探すのは大変ではあります。
1歳になって子供を通わせたいのであれば、産まれてすぐのころから保育園を探し出して登録している親たちも多いそうです。
うちは、一人目の時に保育園探しにでおくれたので、近場で空きが見つからず少し家から離れたところに通わせています。
でも、1歳になれば、必然と市からサポートが受けられるのはかなり大きいかなと思います。

ドイツ(ハンブルク)保育園事情 – テレワークFromドイツ

 

また、今年春頃の出来事なのですが、とある日家族全員でデパートで買い物をしていました。
子供服コーナーが建物の5、6階という建物だったので、ベビーカーをおした人たちはエレベーターをどうしても使うことになります。

ちなみに土曜日のハンブルクは結構な買い物客であふれかえります。

私たちと、他2組くらいの家族がエレベーターに乗って5階に上がっていました。
3階で一旦止まり、そこにベビーカーをおした女性の方がエレベーターに乗って上に行こうと待機していたのですが、エレベーターのドアが開いた瞬間、20代前半くらいの女性二人が躊躇なく割り込んできました。
その瞬間、エレベーターの中にいた人ほとんどが(旦那も含め)、「ベビーカー押した人が待ってんのに、割り込むなよ!!」という感じで一斉に文句を言い、その女性たちはエレベーターから追い出されました。笑

このように、マナーを知らない人たちも多々いる中で、その人たちを躊躇なく注意してくれる人たちも多いです。
こういう経験からおそらくドイツは全般的に子育てに優しいのではないかなと感じてます。


ハンブルクを含めおそらくドイツ全般に8月はスズメバチのシーズンです。

スズメバチ

8月になるとスズメバチの活動が活発になり、あちらこちらに飛んでいます。
今年はまだマシですが、去年はドイツも異常気象で5月から28度越えの日が毎日のように続き、
スズメバチにとっては天国のような環境だったので、スズメバチの量が半端なかったのを覚えています。

 

外でたくさん子供たちを遊ばせたいけども、スズメバチに刺されないかちょっと心配になります。
基本的にはこちらが攻撃を仕掛けなければ何もしてこないらしいのですが、
相手はなんせハチなので何かの拍子に怒ってくるかもしれないので油断なりません。
でも、やはり子供たちは天気がよければ、公園で遊びたがるのでできる限り公園など外で遊ばせています。

テントウムシを見つめる娘たち
▲これはただテントウムシを見つめる娘たち。

 

ドイツの面白いところが、ドイツでは自然保護法により
スズメバチ(たぶん蜂たち全般、他にも蝶などの昆虫も)を許可なく殺すことを禁止されています。
実際に罰金を取られることはあまりないらしいですが、最高で€50,000 (590万円)の罰金が取られる可能性もあるようです。

 

スズメバチは人間の食べ物に寄ってきます。
なので、8月に外でBBQなどしようものなら蜂たちが喜んで寄ってきます。
また、ドイツの家には網戸がない場合がほとんどなので、
風通しに窓を開けていればスズメバチが迷い込んでくることも多々あります。

昨日もうちに夕ご飯の準備中に迷い込んできました。
迷い込んでくるたびに、脅かさないようにハエたたきなどで誘導しながら窓の外に出そうとするのですが、
毎回と言っていいほど開けられないほうの窓にばかりぶつかって中々出ていきません。
いつも、「スズメバチ、バカだなー。」と思いながら対応しています。笑
スズメバチ②

 

テントウムシの幼虫
▲全然関係ないけど、息子の服に止まってたテントウムシの幼虫。
テントウムシの幼虫ってみたことありました?ドイツにきて初めて知ったんですが、これが幼虫だって。私だけかな??

 

ドイツでの動物関係の禁止事項といえば、鳥たちに餌を与えることも禁止されています。
鳩やカモメが色んなところで見受けられますが、故意に餌を与えているが見つかるとこちらも高い罰金を取られるそうです。
観光などで訪れる際にはご注意を!

 

スズメバチの話とは関係ないのですが、ドイツは全般に動物に対して優しい国ではないかなと思います。

スーパーの中には犬を連れては入れないですが、
基本的にショッピングモールなんかはもちろんのこと、スーパー以外のお店に犬を連れて買い物することができます。
レストランにも犬を連れて入り、食事することもできます。
電車ももちろん一緒に乗ることができます。
電車やレストランでよく犬を見かけますが、みんなきちんと躾けられていて騒ぐこともなく大人しくしています。

 

犬を飼う際には税金を払わないといけないらしいですが、ドイツでの動物の扱いに関してはすごく好感を持っています。

動物だけではなく、子育てに関してもすごく優しい国だなと感じることが時々あるので、
これに関してはまたいつかブログで書きたいと思います。


最近ハンブルク市内でよく見かけるのが、E-Scooter(Electric Scooter) というサービスです。

確か7月上旬から(もしかしたら6月からだったかも)サービスが開始されて、結構たくさんの人が利用しているようです。
私は出かける際には子供が必ずいるので利用したことはないですが。。。

E-Scooter(Electric Scooter)

CircとかLimeといった会社がサービスを提供しています。
街中のあちらこちらに上記会社のE-Scooter が置いてあり、
使いたいなと思ったらアプリで近場にあるスクーターを探して、ロックを解除して乗ることができます。
歩くのには少し遠いけど、バス停まで歩くとかバスを待つ時間がもったいないと思うときなんかに、便利そうです。

私の旦那曰く、危ないし高いから、あまりいいとは思わないと言ってますが。(おそらく考えが古いのもあると思います)
結構若い人たちが載っているのを見かけます。

ハンブルク市内は、頑張って歩こうと思えば歩ける範囲ではあります。あと自転車人口も結構多いです。
それくらい気軽に出かけられる範囲なので、このE-Scooterはお出かけをもっと気軽にしてくれるのかもしれないです。
乗りたいところから乗って、目的地に着いたらそこで乗り捨ててお店に入るなりなんなりできます。
たまーに、歩道のど真ん中に乗り捨ててあるので、もう少し、邪魔にならないところに置けばいいのにと思ってしまいますが。。

 

ハンブルクでは結構前から、自転車や車やバイクのシェアリングサービスは始まっていました。
こういうサービスはハンブルクのようなちょっとだけ都会な街ならではといった感じです。

基本的には、バス電車、地下鉄の交通が便利なので、車を持たなくても普段生活はできるけど、
やっぱりちょっとした時に必要になることがある。
例えば、DIYのお店に買い物に行くとか(DIYのお店は大抵市内からすこーし離れたところにあります)、
ちょっと買い物の量が多くなりそうとかいう時。。

車の維持費・保険料・ガソリン代なんかを考えるとたまーに使うくらいであれば、
こういうシェアリングサービスを使えるとかなり便利になります。

実際に我が家も二人目が産まれるまでは、車もシェアリングサービスで十分間に合っていました。
ただ、子供が二人、三人に増えるとチャイルドシートを毎回乗せたり降ろしたりと大変になってきたのと、
雨が多く冬の寒い中での子供3人連れての保育園の送り迎えもきつくなってきたのもあり結局車を購入することになりました。

 

最初に話したE-Scooterは冬になると雨も多いし、寒いしで利用する人たちが減りそうでどうなるのかわからないですが、
天気のいい時に1回くらいは利用してみたいなと思っています。

 


 

ドイツはだいぶ夏らしくなってきました。

 

6月は日本だと梅雨時期で雨が多く湿った感じかと思いますが、ドイツはカラっとした夏のような感じです。
雨ももちろんたまに降りますが、基本は晴れた過ごしやすし日が続いてます。
ただ、気温が高くなると、突然 Gewitter(ゲヴィター)と言って、短いですが激しい雷雨が発生します。日本でもよくあるかなと思います。

 

天気もいいので、公園で日向ぼっこをする人たち、
Spielplatz(シュピールプラッツ)プレイグラウンドで遊ぶ子ども達がすごく多くなってきました。

ドイツに引っ越してきた時に驚いたのは、
「ドイツに住む人達は(おそらく北欧に住む人もだと思いますが)天気がいいとやたらと外で日光浴をしたがる」
と言うことです。

引っ越してきた最初の1,2年は私の旦那も晴れた日になると、仕事に出かける前に、
「今日は天気がいいから外に散歩なり、出かけなよ!」と言って行ってました。

私からすると、「そんな躍起になって外出しなくても、また晴れの日はくるでしょ!」と言われるたびに思ってました。
が、長くこちらの住んでいるとだんだん晴れの日に外に出たくなる気持ちがわかるようになってきました。
特に子供が出来てからは「天気がいいから、外で遊ばせよう!」と言う気が増している感じがします。

 

ハンブルクは、結構公園が充実していて、少し大きなシュピールプラッツに行くと水遊びもできる場所があります。
もちろん、子供たちは水浸し泥だらけになりますが、夏で気温も暖かいので気兼ねなく水・泥遊びをさせることができます。
最近見つけた公園では結構素敵な水遊び場があり、たくさんの子供たちがたかってました。

ハンブルグのシュピールプラッツ。ハンドルを回すと水が出る
▲(左)保育園近くの公園の水遊び場 (右)このハンドルを回すと水が出てくるけど、次女はまだ身長が低すぎて回し切れない。笑

おそらく井戸水をポンプでくみ上げるようになっているのだと思うのですが、このポンプは夏場だけ設置されます。
冬には寒すぎるので、撤去されます。笑

 

また、ハンブルクで結構有名な公園「Planten Un Blomen」の中にも結構大きめのシュピールプラッツがあります。
先日、遊びに行ってきましたがここに来るたびに遊具の豊富さに驚かされます。

Planten Um Blomenの公園
▲Planten Um Blomenの公園

 

私がドイツ来て気に入ったことの一つは、夏の日の長さです。6月下旬は一年で一番日が長い時期となります。
夏時間の影響もありますが、朝は4時半くらいにはすでに外が明るくなります。
夜には日が落ちるのが21時50分くらいで、日が落ちてもすぐに空が真っ暗になるわけではないので、
22時半を過ぎてもまだうっすらと明るさが残っています。
ずっと外に座ってワインを飲みながらのんびりと明るい空を楽しみたくなります。

夜22時40分のドイツの空
▲夜22時40分の空

 

最後にもう一つ私にとって夏のドイツの楽しみといえば、5月末くらいからが8月くらいまでが旬のイチゴです!
日本では、冬から春にかけてが旬かと思いますが、ドイツでは夏です。
この時期になると写真のようなイチゴ販売のブースが街のあちらこちらに立ち並んで、その日に採れたイチゴを販売しています。
結構おいしいです。この時期に、旦那の実家に行くと毎回イチゴのタルトが出てきます。笑

イチゴ販売のブース
▲イチゴ販売のブース

 

おそらく、温暖化の影響だと思いますが、数年前は30度を超える暑い日はあっても
年に2,3,4日程度でしたが、去年くらいから暑い日が増えてきたような気がします。
私は暑いのが得意なので嬉しいですが、環境的にどうなのかなと少し心配にはなります。
でも、天気のいいハンブルクを楽しみたいと思います。


テレワーク

 

ドイツに引っ越しをしてから必然と勤務形態がテレワークとなり7年。。。
7年のうちに子供が3人と産まれてきたので、テレワークでも仕事時間や働き方にもだいぶ変化がありました。

子供が産まれる前は、常に机の前に座っている感じでした。
緊急に取り寄せなどの仕事が多かったので、当日中に確実に出荷されるまで寝れなかったとかいう日が多かった気がします。

在宅で勤務できるのは、通勤時間を気にしなくていいので起床してすぐ仕事ということが可能になりとても便利ではあります。
が、逆に言うと、時間を自分でしっかりと管理をしないと
以前の私のように長時間机の前に座ってしまうと言う欠点も出てきます。

 

ドイツで働き始めたばかりのころは、

早朝は日本にいる上司同僚と色々確認事項など、やっておかないといけないことを連絡取りあい、
9時になったらヨーロッパの会社と連絡を取り始め、
夕方からはアメリカ方面の会社と連絡を取り始め、
その間にも他の業務をやり・・・

と言った感じでした。

ドイツは日本と顧客の多いアメリカ間のちょうどド真ん中に位置するので、
時差的に日本とアメリカ方面との連絡がとりやり易く、
両方カバーしようと思うとどうしても長時間パソコンに向かうようになってしまいました。

また業務的に緊急を要する案件が多く、お客様とメールだけでなく、
IM(チャット形式の会話)や電話を使ったやり取りが多かったのもあります。

 

子供3人となって今はどうなの?と気になるかと思います。
今は、さすがに時間が以前のように取れないので、もちろん業務を大幅に減らされました。

家具事業の廃止、
キッチン業務を同僚に回し、
緊急なやり取りが多かった調達業務も同僚に回し、
海外販売のみに徹するようになりました。

なので、子供たちが保育園に行っている間、寝ている間の時間でも可能になりました。
必然と、限られた時間にやるべきことをやると言うスタイルになっています。

 

また、テレワークで気を付けているのが、同僚上司とのコミュニケーションです。
どうしても、同じ職場ではないので、コミュニケーションをしっかりと取っていかないと間違い・勘違いなどが増えてしまいます。
あと、忘れ去られたり??(冗談です。笑)

こちらでは、こう思っていたのに、現場では違っていたなど。
週に1回テレビ電話で打ち合わせをしたりして、お互いにしっかりと取り組まないといけないことを確認把握しておかないと上手く回らない気がします。

私は気になることがあったら電話で直接はなして確認したりするようにしています。(電話のほうが話が早いこともあるので)
それから、自分の思うことをはっきりと伝えないと、悶々と仕事をしなければいけなくなります。

一人で働いているので、孤独を感じることも少なからずあります。
なので、尚更コミュニケーションの大事さを感じます。

そして、これは、私自身もまだ上手くコントロールできていませんが、
あとテレワークに限らず携帯でも仕事確認をしている人みんなに言えるのではと思います。

仕事のオンとオフをしっかりと決めないとだらだらになってしまいます。

オフのつもりでも、ついつい携帯で連絡やメールをみてしまったり、オフの人にメッセージを送ってしまったり。。。
これからテレワークを考えている方は、タイムマネージメントとコミュニケーションを上手にやっていけば、
いい働き方ができるのではと思っています。