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ドイツはだいぶ夏らしくなってきました。

 

6月は日本だと梅雨時期で雨が多く湿った感じかと思いますが、ドイツはカラっとした夏のような感じです。
雨ももちろんたまに降りますが、基本は晴れた過ごしやすし日が続いてます。
ただ、気温が高くなると、突然 Gewitter(ゲヴィター)と言って、短いですが激しい雷雨が発生します。日本でもよくあるかなと思います。

 

天気もいいので、公園で日向ぼっこをする人たち、
Spielplatz(シュピールプラッツ)プレイグラウンドで遊ぶ子ども達がすごく多くなってきました。

ドイツに引っ越してきた時に驚いたのは、
「ドイツに住む人達は(おそらく北欧に住む人もだと思いますが)天気がいいとやたらと外で日光浴をしたがる」
と言うことです。

引っ越してきた最初の1,2年は私の旦那も晴れた日になると、仕事に出かける前に、
「今日は天気がいいから外に散歩なり、出かけなよ!」と言って行ってました。

私からすると、「そんな躍起になって外出しなくても、また晴れの日はくるでしょ!」と言われるたびに思ってました。
が、長くこちらの住んでいるとだんだん晴れの日に外に出たくなる気持ちがわかるようになってきました。
特に子供が出来てからは「天気がいいから、外で遊ばせよう!」と言う気が増している感じがします。

 

ハンブルクは、結構公園が充実していて、少し大きなシュピールプラッツに行くと水遊びもできる場所があります。
もちろん、子供たちは水浸し泥だらけになりますが、夏で気温も暖かいので気兼ねなく水・泥遊びをさせることができます。
最近見つけた公園では結構素敵な水遊び場があり、たくさんの子供たちがたかってました。

ハンブルグのシュピールプラッツ。ハンドルを回すと水が出る
▲(左)保育園近くの公園の水遊び場 (右)このハンドルを回すと水が出てくるけど、次女はまだ身長が低すぎて回し切れない。笑

おそらく井戸水をポンプでくみ上げるようになっているのだと思うのですが、このポンプは夏場だけ設置されます。
冬には寒すぎるので、撤去されます。笑

 

また、ハンブルクで結構有名な公園「Planten Un Blomen」の中にも結構大きめのシュピールプラッツがあります。
先日、遊びに行ってきましたがここに来るたびに遊具の豊富さに驚かされます。

Planten Um Blomenの公園
▲Planten Um Blomenの公園

 

私がドイツ来て気に入ったことの一つは、夏の日の長さです。6月下旬は一年で一番日が長い時期となります。
夏時間の影響もありますが、朝は4時半くらいにはすでに外が明るくなります。
夜には日が落ちるのが21時50分くらいで、日が落ちてもすぐに空が真っ暗になるわけではないので、
22時半を過ぎてもまだうっすらと明るさが残っています。
ずっと外に座ってワインを飲みながらのんびりと明るい空を楽しみたくなります。

夜22時40分のドイツの空
▲夜22時40分の空

 

最後にもう一つ私にとって夏のドイツの楽しみといえば、5月末くらいからが8月くらいまでが旬のイチゴです!
日本では、冬から春にかけてが旬かと思いますが、ドイツでは夏です。
この時期になると写真のようなイチゴ販売のブースが街のあちらこちらに立ち並んで、その日に採れたイチゴを販売しています。
結構おいしいです。この時期に、旦那の実家に行くと毎回イチゴのタルトが出てきます。笑

イチゴ販売のブース
▲イチゴ販売のブース

 

おそらく、温暖化の影響だと思いますが、数年前は30度を超える暑い日はあっても
年に2,3,4日程度でしたが、去年くらいから暑い日が増えてきたような気がします。
私は暑いのが得意なので嬉しいですが、環境的にどうなのかなと少し心配にはなります。
でも、天気のいいハンブルクを楽しみたいと思います。


テレワーク

 

ドイツに引っ越しをしてから必然と勤務形態がテレワークとなり7年。。。
7年のうちに子供が3人と産まれてきたので、テレワークでも仕事時間や働き方にもだいぶ変化がありました。

子供が産まれる前は、常に机の前に座っている感じでした。
緊急に取り寄せなどの仕事が多かったので、当日中に確実に出荷されるまで寝れなかったとかいう日が多かった気がします。

在宅で勤務できるのは、通勤時間を気にしなくていいので起床してすぐ仕事ということが可能になりとても便利ではあります。
が、逆に言うと、時間を自分でしっかりと管理をしないと
以前の私のように長時間机の前に座ってしまうと言う欠点も出てきます。

 

ドイツで働き始めたばかりのころは、

早朝は日本にいる上司同僚と色々確認事項など、やっておかないといけないことを連絡取りあい、
9時になったらヨーロッパの会社と連絡を取り始め、
夕方からはアメリカ方面の会社と連絡を取り始め、
その間にも他の業務をやり・・・

と言った感じでした。

ドイツは日本と顧客の多いアメリカ間のちょうどド真ん中に位置するので、
時差的に日本とアメリカ方面との連絡がとりやり易く、
両方カバーしようと思うとどうしても長時間パソコンに向かうようになってしまいました。

また業務的に緊急を要する案件が多く、お客様とメールだけでなく、
IM(チャット形式の会話)や電話を使ったやり取りが多かったのもあります。

 

子供3人となって今はどうなの?と気になるかと思います。
今は、さすがに時間が以前のように取れないので、もちろん業務を大幅に減らされました。

家具事業の廃止、
キッチン業務を同僚に回し、
緊急なやり取りが多かった調達業務も同僚に回し、
海外販売のみに徹するようになりました。

なので、子供たちが保育園に行っている間、寝ている間の時間でも可能になりました。
必然と、限られた時間にやるべきことをやると言うスタイルになっています。

 

また、テレワークで気を付けているのが、同僚上司とのコミュニケーションです。
どうしても、同じ職場ではないので、コミュニケーションをしっかりと取っていかないと間違い・勘違いなどが増えてしまいます。
あと、忘れ去られたり??(冗談です。笑)

こちらでは、こう思っていたのに、現場では違っていたなど。
週に1回テレビ電話で打ち合わせをしたりして、お互いにしっかりと取り組まないといけないことを確認把握しておかないと上手く回らない気がします。

私は気になることがあったら電話で直接はなして確認したりするようにしています。(電話のほうが話が早いこともあるので)
それから、自分の思うことをはっきりと伝えないと、悶々と仕事をしなければいけなくなります。

一人で働いているので、孤独を感じることも少なからずあります。
なので、尚更コミュニケーションの大事さを感じます。

そして、これは、私自身もまだ上手くコントロールできていませんが、
あとテレワークに限らず携帯でも仕事確認をしている人みんなに言えるのではと思います。

仕事のオンとオフをしっかりと決めないとだらだらになってしまいます。

オフのつもりでも、ついつい携帯で連絡やメールをみてしまったり、オフの人にメッセージを送ってしまったり。。。
これからテレワークを考えている方は、タイムマネージメントとコミュニケーションを上手にやっていけば、
いい働き方ができるのではと思っています。


ゲットイットは、毎年年度末(3月末)に1年の振り返りと新しい年度の目標などを発表する経営発表会があります。
毎年、この時期に合わせて私は帰国をして、上司や同僚と顔を合わせて話し合いをしたり、仕事したりしています。
今年は、末っ子がまだ9カ月なのもあり無理かなと思っていたのですが、ある日ふと

「旦那に子供3人を1週間ほど見てもらえないかな?」

と思いつきました。
と言うのも、去年の11月頃から毎月のように旦那の出張があり(旦那の出張は一回が1-2週間と長く、、、)、
その上家の中では子供たちが発熱、風邪などを繰り返したり、大人にも移りと てんてこ舞いで、
ちょうど少しでもいいから母親業からのブレイクが欲しいなと思っていたところでした。

旦那に相談したところ、最初の反応は「え!?」でした。笑
(そりゃ、いきなり1週間も子供3人を一人で面倒みてくれ!って言われたら焦りますよね。笑)
が、何だかんだで、会社で同僚の有給の状況などを確認などしてくれて、結果OKしてました。

 

そして、3月末から1週間だけですが、1人で帰国しました。
それはそれは、荷物も身の回りも身軽で、常に子供たちの行動に気や声を張る必要もなく、正直に一言でいえば「楽!」でした。
帰国してからは、もちろん朝から夕方まで仕事をし、仕事後は(最も楽しみにしてた?)会社の同僚と飲み会をほぼ毎日しました!!

ドイツに引っ越してからは、飲み会などする機会が全くなく、
日本に帰国しても子供たちがいるので飲み会に参加などできるわけもなく。。。
滞在している所にわざわざ来てもらったりしていましたが、気を使わせてしまってたかなと思いながらも。
そしてこの同僚との飲み会?飲み歩き?が結構好きだった私には、またいつか!という思いが常にありました。

日本に到着した当日の夜から早速、同僚上司とワイワイ飲んで、
久しぶりだったのでワインに酔ってしまいましたが。。。洗濯物の話題などで大盛り上がりしたり。笑
その翌日が発表会でしたが、発表会の後にもこれまたすごく久しぶりのカラオケに行くこともできました。
月曜から水曜まで倉庫で棚卸とデスク仕事をし、仕事後は飲み会と十分すぎるほど楽しませてもらいました。
経営計画発表会後の会食
↑経営発表会後の食事会のひとこま

 

もちろん、飲み会だけでなく顔を合わせて仕事の話をできるのはやっぱりいいなとすごく感じました。
これは毎回感じることですが、私が普段ドイツからしているように顔を合わせずに仕事をすることも可能ですが、
合わせて話をしたり仕事をすることで踏み込んだ会話もできるし、相手の状況や気持ちも読み取ることもできるし、
やっぱり顔を合わせることにアドバンテージがかなりあります。

今回特に感じたのは、海外販売でやり取りのすることが多いメンバーと、
普段はチャットツールで淡々とやり取りをしているのですが、
今回は棚卸をしながらも海外の販売方法などなど色々と話しをすることができて、
相手がどんな人なのかもっと知ることができてすごく良かったなと感じました。

 

そして、毎年毎年十数人と人が増えているゲットイット、
私は毎年帰国をするたびに、浦島太郎のような感覚に陥ります。誰が誰だかさっぱりわかりません。
今年は、発表会で個人発表をしたのもあり、割と顔と名前を憶えられたのではないかなと思います。
全員とゆっくり話すことは無理でしたが、挨拶をしに来てくれたりと嬉しかったです。

この経営発表会の参加と、同僚上司との顔合わせ打ち合わせをすることによって、また今年度も1年頑張るぞと言う気になります。

 

1週間後ドイツに戻り子供たちと旦那が空港まで迎えに来てくれてました。
上のギャル2人は喜んで「ママー!」と抱き着いてくれましたが、
末っ子は1週間で私のことを忘れたらしく
抱っこしたら泣き出しました。笑 翌日も泣いてました。。。。(忘れるの早くない??)
3日目には元通りだったので、安心しました。

 

ドイツに戻ってきた日、到着したのが夕方だったので家に帰って子供たちを寝付かせて落ち着いたところで
旦那と1週間どうだった??と話し始めたところで家の電話が鳴り。。。

何かと思ったら、旦那の父親が脚を骨折した、翌日には手術をするという連絡が入りました。。。
その後は、会話の話題が父親のことや両親の家のことに移り、
結局1週間どうだったか聞くのも楽しみにしていたのですが、聞けずじまいになってしまいました。。。とほほ。
とりあえず、疲れたとだけは、聞けましたが。。
お父さんもなんというタイミングで骨折を。。。
翌日も旦那は有給を取っていたので、病院に付き添い、週末も病院にいって付き添いで、なんだか落ち着かない日常が戻ってきた感じです。

 

が、何はともあれ1週間でリフレッシュできた気がするので、仕事と育児とまた頑張れる気がします。
(でも、もちろん旦那にも引き続き育児、家事とガンガン頑張ってもらうつもりですが。笑)
そして、年に1、2回は今回みたいに上司・同僚たちとの飲み歩きしたい!


日本はもう、春の雰囲気が出始めているかもしれません。
が、ドイツは全く!春と言った感じではありません。。。毎日、雨に暴風が続いてます。
そして、我が家では先週から発熱、下痢、嘔吐の嵐が到着しました。。。次女に始まり、長男、長女と続いてます。
洗濯の回数が半端ないです。
来週から、長女は保育園のイベントでGruppenreise(グルッペンライゼ)と言って3泊4日のお泊り会があるのですが、
週末までに直ってくれー!と祈るばかりです。

毎日、雨と暴風のハンブルクですが、毎日子供たちは何をして遊ぶ?と思っている方もいるかなと思います。
確かに、家にいることが多いので、おもちゃでずっと遊ぶのも飽きるだろうし、、、
と、言っても子供は同じおもちゃでも、色々違うことを考え思いついては、新しい遊びをしています。
でも、やっぱり子供たちは外に出て遊びたがります。
そして結構ドイツでは、雨でも外で遊ばせることが多々あります。もちろん、寒すぎる場合はしないですが。

体感温度がマイナス4度
これは12月の写真ですが、マッチホーゼにジャケットに防寒をして砂遊びをする娘。この時は、体感温度がマイナス4度で寒かった。。。

 

ドイツに住む子供たちの必需品と言ってもいい、Matschhose(マッチホーゼ)というズボンを履いて、
長靴もしくはスノーブーツ、そして分厚いジャケットをきて、外でべちゃべちゃ遊びます。
MatschhoseのMatschは泥Hoseはズボンと言う意味です。いわゆる、泥ズボン!
見た目は魚屋さんがよく来ている防水つなぎズボン?みたいな感じです。
表面は防水素材で泥などがついても、すぐに洗い流せます。
ドイツは雨が多いので、年中これを使います。
保育園でも、マッチホーゼと長靴は常に置いておくように言われます。

マッチホーゼを履いて水遊びをする子供たち
こちらは、うちのベランダですが、寒いのにマッチホーゼを履いて水遊びをする子供たち。

 

そして、来月はクリスマスと同じくらい大きなイベントのイースターがあります。
お店にはイースター用の飾りやチョコレートなど色々出始めてます。
アクティビティーの一環で、紙で出来たウサギと木で出来た卵を買ってきて娘にペインティングをさせました。
まだ、イースターのことをあまり理解はしていない様子ですが、ペインティングを楽しんでくれたので、よかったです。
早く、ドイツにも春が来ないかなと待ち遠しいです。

イースターバニーと卵たち
長女がペインティングしたイースターバニーと卵たち。


今月はバレンタインがありますが、ドイツは(おそらく我が家が)特に盛り上がらないので、
ドイツのというかハンブルクの工事事情について紹介します。

去年から、ハンブルクでは異様に工事が増えたような気がします。
工事の中でも、よく見るのが道路の下を掘り返して地下を通っている配管だかケーブルだか、
よくわからないけども整備?しているのが多い気がします。

もちろん、これら工事によって車線がブロックされたり、通りごと通行禁止になったり、
ハンブルクでは結構路駐が当たり前なのですが、路駐禁止区域ができたりとかなり不便になってきます。

路駐禁止の看板
路駐禁止の看板

現在、我が家の近くの地下鉄の駅周辺で大規模な工事が去年の確か9月くらいから工事が行われています。
他にも、子供たちが通っている保育園の目の前の道路でも、舗装工事が去年の8月中旬から行われています。
あと、うちのアパートの目の前で新しいアパートたちが建設中です。この3件の工事は嫌と言うほど毎日目にします。
これ以外にも、ハンブルク市内、市外の色んなところで工事が行われている感じがします。
旦那に言わせると私たちが車をよく運転するようになったからそう感じるだけと言っていますが、
私は車の運転関係なしにぜーーーったいに増えていると思っています。

工事が増えるのはいいのですが、ただ一つ少しだけイラっとすることがあるのです。

ドイツでは、工事が絶対に表記されている期限内に終わりません!!!

結構有名なハンブルク工事の話が、2016年10月末に完成したエルプフィルハーモニーと言うコンサートホールがあります。
今では、ハンブルクの新しいランドマークとなっていますが、
これが完成するまではおそらくハンブルク市民はやきもきしていたのではと私は思っています。
2007年に工事を開始して、2010年に完成の予定でした。
が、度重なる工事費用のつり上げ、交渉により工事がストップしたりで、結局完成したのは2016年10月末でした。

現在行われている近所の地下鉄周辺工事も元々は2018年12月末には終わる予定と看板が出ていましたが、
年が明けても全く終わる様子もなく、その看板も取り払われてしまってます。

保育園周辺の舗装工事も、路駐禁止区域を示す看板には11月末までと記載があったのに、
その記載もどんどんと延長されて、今では2月22日までとか、3月1日までとか記載されています。
もう、私は工事終了予定を信用しないことにしました。笑
期待して、「あー、やっともうすぐ工事終わるぞ!」と思っても全然終わらないので、
終わらなかったときのがっかり感とイラっと感がいつも襲ってきます。笑

保育園近くの道路
保育園近くの道路。工事で車線がへんに分かれてれる写真です。
本当は歩道のところに先ほど送った路駐禁止サインがあるのですが、みんな気にせず停めてる。。。

あと、話が全然かわりますが、2月はカーニバルの時期です。
今年は遅めで、2月28日から3月6日のようです。
カーニバルというイベントはみんなコスチュームに身を包み陽気に騒ぐイベントのようです。
ハンブルクはそこまで盛り上がらないですが、(おそらくハロウィン程度)
ケルン、デュッセルドルフ、マインツはドイツ三大カーニバルの都市です。
これらの都市では1週間くらい盛り上がっているようです。
子供たちの保育園でも、1日だけコスチュームを来てお祝いをする日があります。
また、おもちゃ屋さんでも、2月に入るとたくさんコスチュームを売り出します。
1日だけですが、今はこのカーニバルを少し楽しみにしています。

姉妹都市30周年記念
あまり関係ないですが、ハンブルクと大阪が姉妹都市30周年記念らしいです。

少し遅いですが、新年明けましておめでとうございます。
もうすでに年が明けてしまったのですが、ドイツのクリスマス当日のことから紹介していきたいなと思います。

ドイツは、24日、25日、26日は祝日となります。ほとんどの人がクリスマスは家族と過ごします。
子供ができて一つ驚いたクリスマスのイベントはドイツではいつサンタが来るのか!と言うことです。
日本にいた時も、アメリカにいた時も、サンタさんは子供たちが寝静まった後、真夜中に来ると思っていました。
が、ドイツでは、24日の夜寝る前に来るようです。

真夜中の子供たちが寝ている時に来るサンタさんに慣れている私には、
どうやってやるのか???と不思議でしょうがなかったけども、今回は何とか上手くいったかと思います。

そして、どうやったのかと言うと。。。

夕方、私が子供たちをお風呂に入れている間に、旦那が箱に入ったプレゼントを玄関ドアの外に置いておきます。
そして、お風呂から出て落ち着いたところで、

「サンタさんが来てくれるかもしれないから、自分たちの部屋の窓の外をのぞいてごらん。」

と言って子供部屋にみんなを連れて行き、みんなで窓の外を眺めます。
で、窓を覗いているといきなり玄関のドアベルがなります。(これ旦那が押してます。笑)
ベルが鳴ったので、玄関にみんなで言って何がきたのかな?とドアを開けるとそこにはサンタさんからのプレゼント!

と言う感じです。

なんとも、あと2,3年もすればすぐにばれそうな感じではありますが、、、汗。
でも、今回は特に3歳の長女が大喜びでプレゼントを開けて大興奮してました。
1歳の次女はあまりよく分かっていないですが、おもちゃをみて喜んでいたので良かったかなと。

私は、旦那の実家が小さい頃そうしてきただけではないのかと思い、
友達にも電話して聞いてみましたが、その友達の家も24日の夜寝る前に開けると言っていたので
ドイツではそうなのかなと思っています。(もしかしたら、違うかもですが。。。)

そして、25日には午前中から旦那の実家に行ってお昼に毎年恒例のガンツ(ガチョウ)を食べます。
ガチョウ、茹でたジャガイモ、茹でた芽キャベツ、お酢で煮込んだ赤キャベツ、そしてソース。
毎年必ずこの5品が出てきます。どれもすごくおいしいです。

お昼の後は、子供たちはおじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんたちからのプレゼントを開けてまた大喜びと言った感じです。
その後は、ただリラックスしてお喋りして、ケーキ食べながらコーヒー飲んで、またお喋りしてと本当にのんびりとしたクリスマスです。

のんびりとしたクリスマスも過ぎて、すぐに年末年始になりました。
ドイツでは、逆に年末年始の休みは31日、元旦1日のみとなります。2日から普通に仕事も保育園も始まります。
日本では、年始は3日まで休みなので、ちょっとこちらの年始は毎回そっけなく感じます。

年末日本では、年越しそばを食べる習慣があるかと思います。
ドイツではベルリナーというドーナツを食べます。
(ハンブルクだけなのかも??その辺はよくわからないですが。)
リングドーナツではなくて、中にジャムやチョコレートなどのクリームが詰めてあるドーナツです。
ベルリナーというドーナツ

それから毎年毎年ドイツの年明けはとにかくうるさいんです。
ドイツでは、12月29日くらいの3日間だけ花火販売が解禁となり、たくさんの人が打ち上げ花火などを店で購入します。
そしてカウントダウンをして新年0時を回ると至る所で一斉に花火が上がります。
(0時になる前から上げる人もいるので、31日夜9時くらいからすでにパンパン言い始めてますが。。)
と言っても、しょせんは市販の花火なので、とても雑な感じはします。
日本の綺麗な花火大会の花火を想像するととてもがっかりすると思います。

うちでも、子供たちに見せてあげようと夜、子供たちが寝る前に何発かロケット花火を上げてみましたが、
あまりのうるささに次女と長男は号泣し、長女も怖がって抱き着いてくると言う始末でした。笑
新年1日の日は特に何もせずただのんびりと家で過ごし、そして翌日から普段の仕事、保育園生活がスタートしました。

こんな感じのドイツ支社ではありますが、、、
本年も皆さまどうぞ宜しくお願い致します。皆さまにとって健康な1年となりますように。


ドイツのクリスマスと言えば、やっぱりクリスマスマーケットですね。子供たちが産まれる前にはよくグリューワイン(ホットワイン)とグルンコール(ケールをソーセージなどと一緒に煮込んだもの)を飲み食べに行ってましたが、何せ人が多いので、小さい子連れて行く勇気がまだ出ず。。。すごく飾りやライトアップがキレイで一番上の子なんかは喜びそうなので、今年は一回でもいいのでいってみたいなとは思っています。

あと、何年か前、まだ子供が産まれる前に この時期にクリスマスマーケットが大好きな仲間が遊びに来てくれたことを毎年思い出します。短い時間だったけども、一緒にグリューワインをのんで色々話をして、楽しかったのを今でも覚えています。

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今年は、初めて子供たちにアドベントカレンダーを買ってみました。
アドベントカレンダーはクリスマスまでの日数を数える用のカレンダーで、12月1日から24日まで毎日一つずつ窓を開けるようになっています。

今回子供たちに買ったのは、上の子には窓を開けるとおもちゃが出てくるカレンダーと、下の子には窓を開けると小さな本が出てくるカレンダーです。3歳半の長女は、毎日窓を開けるのを楽しみにしていて、「今日は何番をあける?」「今日のカレンダーあけよー」「今日はスカイでてくるかなー?」とか嬉しそうに言ってくるので、なんか微笑ましい限りです。
1歳半の次女は、すこーしだけ理解はできてるみたいで、カレンダーを出すと嬉しそうに窓を開けています。ただ、一日に2つも3つも窓を開けようとするので、それを阻止するのにこちらは必至ですが。。。笑

11月から3月くらいまでドイツでは(少なくとも私の周りでは?)、結構Flu Season(インフルエンザのシーズン)と言われることがあります。特に寒さが厳しくなり始める11月12月には風邪ひきが増えてきます。
案の定、うちの子供たちも保育園から風邪をもらってきました。次女がまず発熱して治まったかと思うと、今度は長女が発熱,、下痢。。。
次には、3番目の長男が発熱(これは予防接種によるものですが。)そして、次女と長男は常に鼻水がズビズビと鼻水による咳がなかなか治まらず。。。

そんな中、旦那は2週間も出張でいなくなるしで。泣きそうでした。
私は今のところは、風邪ひかずになんとかもっています。ちなみに私の風邪予防方法の一つに「龍角散法式」があります。
喉が痛み始めそうかな?って思ったらその晩寝る前に、龍角散の粉を大目に摂取します。
そして、日中には龍角散のど飴をこれでもかと言うくらい舐めます。
(会社に入社したてまだ東京オフィスにて働いていた頃からこの方法で風邪予防してきました。笑)
なので、東京オフィス時代の私の知っている同僚がたまーに龍角散のど飴を送ってくれることがあります。
それから、今回日本へ出張してきた旦那にも大量の龍角散のど飴を買ってきてもらいました。笑
これで、風邪シーズンをなんとか乗り越えていけたらなと思っています。

みなさん、よりクリスマスをお過ごしください。

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ドイツに引っ越してきて7年が経ち、
いつの間にか子供が3人(3歳半、1歳5ヶ月、3ヶ月)に増え
テレワーク/在宅勤務をしながら育児奮闘しているHです。
今回は、社長よりドイツの育児事情を書いてほしいとのことだったので、
私の経験の範囲ですが書いてみたいと思います。

こういう経緯のきっかけとなったのは、社長との保育園についての会話でした。

今、上2人が保育園に通っています。

ドイツでは保育園/幼稚園のことをKindergarten(キンダーガーテン)もしくは、
「子どもを預かってくれる施設」の総称として
Kindertagesstaette(キンダーターゲスシュテッテ)略してKITA(キータ)と言います。

私の認識では、子供が1歳になったら両親が働いていようがいまいが、KITAに通わせることができます。
(1歳前に母親が仕事復帰したい場合でも、通わせることは可能だと思います)。
そして、Kita Gutschein(キータ グートシャイン)というバウシャー/保育援助に申請すれば、
一日5時間までは市が負担をしてくれます。
(この負担時間はおそらく地域や親の所得によって異なるらしい。私の周りではほとんどの人が一日5時間の補助を受けています。)

なので、我が家では1番目は1歳半頃から、
2番目は1歳3ヶ月から午前9時から午後14時まで通わせています。
二人とも、最初の2週間くらいは、慣らし保育と言うのがあり、私も一緒にKITAに通わなければなりませんでした。

1番目の時には特に問題なかったのですが、
2番目のときは産まれたばかりの赤ん坊を連れての慣らし保育だったので、結構大変でした。
が、なんとか無事に終わりホッとしています。

そして、ドイツの保育園では、Elementar(エレメンタール)3歳以上の幼児組のグループと、
Krippe(クリッペ)3歳以下の乳児組?というグループに分かれています。
なので、日本でもたまにあるとは思いますが、基本的には、縦割り保育となっています。
3、4、5歳の子供たちが同じグループで上の子をお手本にしたり?一緒に遊んだりしています。
また下のグループでも、1、2歳の子供たちが遊んで、ご飯食べて、昼寝してと日々過ごしてます。
やはり、他の子たちから刺激を受けて二人ともKITAに通い始めてからよく喋るようになりました。

3番目が産まれるまでは、午前中は2番目が昼寝(午前中ですが、、)をしている2時間程集中して仕事をすることができました。
そして、1番目を迎えに行く前に2番目を起こして昼食を与え迎えに行くと言った生活をしていました。
そして、子供たちが寝た夜20時21時以降にまた仕事を再開と言った感じでしたが。

3番目が産まれてからは、2番目が昼寝中は3番目の世話に追われ、
しかも息子くんは最初の3ヶ月はなかなか寝てくれず午前中に仕事するのが難しい状態でした。
2番目が保育園に通い始めてからは、3番目も外の世界に慣れてきたのもありだいぶ寝てくれるようになり
午前中に少し時間が持て仕事をまたできるようになりました。

テレワーク/在宅勤務させてもらえているおかげで、
3人の育児をしながらも働くことができてすごく助かっています。
このように、毎日決まった時間に仕事時間が取れるとは限らない状況でも
仕事ができる時に集中して業務をこなして、また育児に戻ることができるというのは、
私にとってはものすごくありがたい勤務体制です。

また、子供が病気をして保育園に通えないことも もちろんあります。
そんな時も、「あー、急遽会社を休まないといけない。迷惑かけるー。」と感じる必要もないので、
子供たちがいるときは育児に集中して、子供たちが寝てから
今度は仕事に集中できるので勤務体制にストレスを感じずに過ごせます。

また、海外在住のため日本の実家にしょっちゅう帰れるわけではありません。
もし帰省した際には長めに帰らせてもらっているのですが、
その際も実家からテレワークをすることができます。

テレワークでも大変なことも多少はあります。
ドイツから日本とアメリカの顧客とのやり取りが多い仕事で
時差の関係もあり夜中/朝方働くと言うことも多いので、きついこともあります。
子供ができる前は、今より業務も多く オンオフがない生活が多かったように思います。
1日中パソコンの前にすわっていることも。。。

また、会社との基本的なコミュニケーション方法は、
チャットツール、電話、メールとなります。(まれに、テレビ電話)
会社の同僚、上司と顔を合わせることは年に一度あるかないかなので、孤独を感じることがあります。
会社で行われているハッピーアワーや飲み会なんかにみんな楽しそうにしているけども、
参加できずドイツで一人黙々と業務をしている感じです。
これはどうしても避けられず仕方がないことなので、
せめて年に1度は本社に顔を出して上司、同僚たちと会話できたらなと思っています。
そしてこんな形ではありますが、これからも会社に貢献できたら嬉しいです。

ドイツの空港
※本社メンバーが夏休み(の帰り)、Hさんに会うためドイツへ寄った帰りの空港だそうです。