2020年11月24日
やる気

仕事をする中で結果が見えやすい仕事と
そうでない仕事と色々ありますよね。
採用でいうと結果が一番見えるのは採用人数でしょうか。
見えづらいところでいうとどのくらい発信できたかどうか
(どのくらい求職者にアプローチできたか)
でしょうか。

弊社で会社をブログを書いているのは実は3名います。
社長と私ともう一名、採用SNSでブログを書いてくているメンバーがいます。

そのSNSでブログ書いているメンバーからアクセス数を見たい。
という話がありました。
以前にエンジニアから
「自分たちが検査した商品が一体どのくらいで売れているのか知りたい」
という話を聞いたこともあります。

やはり結果が見えるってモチベーションを保つ上で大事なんだなと思いました。
もう一つ思うことがあって、それは
“結果が見えるまでやってみること”
です。

新規の飛び込み営業とかはそうかもしれませんね。
やってて意味があるのかないのかわかりませんが
結果が出るまでは永遠にやって意味があるのかわからない気がします。

そんなこと思いながら今日もブログを書いてます。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。