2024年01月26日
ノートパソコン 預けてしまった どうなる ルフトハンザ

今日はアムステルダムからフランクフルトに移動です。
僕はあまり飛行機が好きじゃないので、電車で移動できる時は電車を使うのですが、
今日はストで泣く泣く飛行機での移動でした。

普段、ノートパソコンは飛行機の中で資料を作ったりと使うので、
手荷物で移動するのですが今回は最近使い始めたipad proもカバンに入っており
重くて仕方がないので 「どうせ1時間だし」と預ける荷物にノートパソコンを入れて
無事にチェックイン終了。 気持ちもカバンも軽やかに免税店をうろうろしてる時に
「はて、バッテリーも積んでる 」ノートってそもそも預けていいんだっけ?
と疑問がわいてきて、調べるほどバッテリー積んでるものは預けちゃ
「ダメなんじゃねー」って雰囲気

前に、モバイルバッテリーを預けたら没収されて中に通知書だけ入ってたのがフラッシュバックし、
あと数日ノートパソコンなしでどうやって 生きていけばいいんだろうと
「ダメになること」で頭がいっぱいの僕
一方で、横にいた今回一緒に出張中の田口さんは「高価なものだし、きっと大丈夫ですよ」とあくまで楽観視

いよいよフランクフルトに到着し、鞄をあけるとそこには
「没収しました」の紙でもなく、ダメージを受けた様子もない 
ご無事な様子のマックブックがおりました。 

学んだこと
最後まで諦めないことと、どうせだったら楽観的に生きてた方が人生は楽しいということでした。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。