グリーンITで
持続可能なITへ.


ゲットイットが提案する6G(第6世代)IT
循環型サプライチェーンの未来。

6G(第6世代IT機器運用)・グリーンIT

延長保守元年と言われるように、IT機器を延命して使い続けるオプションが一般企業にも認知されるようになり、 中古IT機器市場は拡大し続けています。
CO2排出量の削減、希少金属のリサイクル、紛争鉱物や劣悪な労働環境の撲滅、不適切な廃棄処理による環境汚染の防止。
安いから、他に選択肢がないから。いう消極的採用ではなく、中古だからこそ生まれる付加価値が積極的に評価されるようになってきています。
ゲットイットでは、IT機器の買取、中古再生IT機器の販売、EOSL機器の延命など、循環型サプライチェーンに寄与するこれらのサービス全般を総称し、グリーンITと定義しています。
グリーンITを通じて、私たちは6Gの世界観を牽引していきます。


IT機器に対する価値観の変遷

再利用されていなかった時代(1G, ~1990年代前半)

利用が終わった機器のほとんどが廃棄され、修理し再利用をされることはあまり見られませんでした。

再利用文化が現れ始めた時代(2G, ~2000年)

エンジニアなど知見のあるユーザーから機器再利用の文化が生まれました。

修理済機器の流通が増加(3G, ~2000年代前半)

インターネットオークションなどでの2次流通が文化が生まれ、利用する企業も見られ始める。

BtoB市場の確立期(4G, ~2010年代前半)

2次流通市場の利用企業に、大手SI企業も加わり始め、市場として確立する。

EOSL延長保守サービス市場の始まり(5G, ~2020年)

IT機器を長く使う文化の浸透。第三者保守サービスを使う大手企業も増え、EOSL保守市場の拡大。

ゲットイットが主導するグリーンIT(6G, 2021年~)

新品か中古かは対立軸ではなく、目的のための選択肢の時代。
SIer、メーカー、グリーンITベンダーが協力しあい、10年15年使いたいという希望を実現する時代。

未来を創るのは、私たち。

ゲットイットは6Gとして目指す世界を
ユーザー、ベンダー、SIerと協力して実現します。
CO2排出量の削減
希少金属のリサイクル
紛争鉱物の根絶
電子廃棄物の削減

ゲットイットのグリーンIT 6G

6Gでは、CO2排出量の削減、希少金属のリサイクル、紛争鉱物や劣悪な労働環境の撲滅、不適切な廃棄処理による環境汚染の防止をスコープに入れ、人・社会・地球にとって持続可能なIT運用をサポートします。