2021年03月24日
雑談

今日はミーティングがありZETTA倉庫に行きました。
倉庫の入り口にはゲットイットが誇るライター平野さんがいて
ちょっと時間があったので「最近どう?」なんて話をしていたら
近くにいたメンバーも話に加わってくれて、ちょっとした雑談ができました。

 

ちなみに話した内容は書けないレベルのくだらないことです。
いい歳してまだそんな話!?ってぐらい。
ただそんな時間を通じて、なんか元気になった気がしたのが不思議です。

 

会社は仕事をする場所です。
ただそれだけしかないならゲットイットでなくてもいいのかと思うのです。
僕らは役割・機能を果たすためにゲットイットで働いていて
仕事を通じてお客様に日本で1番だと言ってもらえるような
グリーンITのサービスを提供したいと思っていますが、
同時に会社の中の人間関係ではこうやって高校時代のような時間が
楽しめる会社でありたいものだと思っているのです。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。