ゲットイットでは色んなことを可視化していますが
フレックスを導入してから残業時間の公開をストップしています。
その理由ですがフレックスになってから残業の定義が微妙に変わって
一体何をみせたかったのか?(社内社外共に)を改めて考え始めてしまったのです。
ただメンバーの残業時間が何時間だったかというのをただ見せたかったのか、
それについて何か考えて欲しいのか。
経営参加、経営について考えるためには情報の透明化が必要
というのが根底にはありますが提示する担当者がどのように出すか
によっても捉えられ方が違うので難しいところだなと思いました。
残業時間については来月には掲載を再開するつもりです。