2019年03月01日
続3:給料を公開するのか?

3日連続で取り留めもない記事を書いてきました。

僕が自然経営やホラクラシー
ティール組織に関する情報を集めているから
そう感じるのかもしれませんが、
経営をオープンにしている会社が
加速度的に増えてる気がしています。

僕が求職者だったら
経営が公開されていて
個性が尊重されていて
皆で自分の人生と社会を豊かにしていこうという会社
で働きたいとおもうし

そういう会社に魅力的な人財があつまるということは
自然な流れなきがしています。

個性の尊重という意味では個性的なメンバーがそろってるし
経営の公開についても半透明ぐらいまで進んできました。
残すところはあとちょっとでその1つが給与です。

まずは来週
4月からの来期に向けて
考えている事を皆に話して
3月を使って組織の在り方について
対話していきます。

「ゲットイットは給料を公開するのか?」
どこかで決定した事項についてかければと思います。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。