2018年04月17日
経営がやばくなった時にやった事

大学在学中に起業し、2001年から17期目を終えて18期目に突入してる
今や絶好調のゲットイットですが、5年ぐらい前一瞬やばくなったことがあります。

ちょうど天外さんのセミナーを受けた後で
フロー経営(今だとティールとかホラクラシー?)に憧れ
ただ単に人に任せればうまくいくと思い込み、
結果としては何の準備もなく突然自分のやってた役割を人に割り当て
任せるではなく放置・放任した結果半年ほどでものの見事におかしくなったことがありました。

これはまずいと舵を取り戻すときにやったことは2つです。

1. 仕事のフローを見直す
まず仕事が最小の手数で回っているか見直しました。結果としては、Aのお客様には要求されたけど
Bのお客様には付加価値にならないのに、同じようなことをやってるという事が大量に発見されて
付加価値をうまない業務が沢山あったので、これらを削りました。

2. 明日にしない
あと、この緊急事態は「明日にしよう」という、毎日の積み重ねからもたらされたような気がしたので
今日やることを今日終わらせてから帰る(これは長時間労働を指す瞬間もありますが、ある程度溜まったものを片づけたのちは意思決定を先延ばししないことの方が重要だった気がします)

上記の2点を集中的に行った結果わずか2か月足らずで業績は回復し当該期も黒字で終わりました。
ふと思い出したので、書いてみました。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。