2019年07月25日
歩み寄り

不確実性が高い時代
大くの事業課題の答えは
「歩み寄り」といった地点に
在るんじゃないかと思ってます。

1つの方法が絶対に正しいということではなく
どっちも正解みたいな状況が起きやすい時代

大切なのは唯一の回答を出すことではなく
お互いの状況を理解すること。

理解することで出る第3案がきっと
その組織の他社からは真似しにくい強みになっていく
そんな風になるんじゃないかなって思っています。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。