2018年10月30日

日立の第三者保守をしてくれるところが見つからない - EOSL保守事例

●お客さま業種:商社
●メーカー  :日立(Hitachi)、Cisco
●対象機器:
【日立(Hitachi)】Adaptable Moduler Storage 2500(AMS2500)、BladeSymphony BS320、HA8000/RS220AK1
【Cisco】WS-C2960S-48TS-L、WS-C2960S-24TS-L、WS-C2960-48TT-L、WS-C2960-24TT-L、CISCO2911/K9、ASA5520-BUN-K9、Nexus7000
●保守内容  :24時間365日オンサイト保守
●保守期間  :1年間
●設置場所  :東京都

 

◆ゲットイットへのお問い合わせの経緯

メーカーの保守が切れるが、同システムはまだしばらく使いたい。日立製サーバーの第三者保守をしてくれるところがあまり見つからない。と、お問い合わせをいただきました。

 

◆ゲットイットの対応

日立製品や東芝製品のサーバー・ネットワーク機器は、流通自体が希少な機器であることから、機器の調達・技術、双方の面で第三者保守を請け負える企業がなかなかありません。

今回は、国内・海外拠点から安定的な部材調達ルートを確立しているゲットイットの調達力と、技術チームのこれまでの経験から、機材・保守供にご提供することが可能となりました。

NECや富士通といった日本メーカーのサーバー・ネットワーク機器はもちろんのこと、日立や東芝などの流通の少ない機器についてお困りでしたら、1度ゲットイットまでご相談ください。

 

ゲットイットのIT機器保守

ゲットイットでは、EOSL,第三者保守サービスを提供しています。
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