ゲットイットに入社した理由を聞くと
そもそもハードウェアが好きだった人って
ごく一部で「なんか面白そう」といったような
働き方や会社との関係性に興味を持ってもらい
入社したケースって多いんです。

エンタープライズ製品のリユースを専門的に扱っている
会社は日本ではわずか10社程度しかなくニッチな産業に
見えるかも知れませんが、
実は海の向こう側のアメリカだけでも大小合わせて1000社以上の
企業が存在する領域なんです。

ここ数日サーキュラーエコノミーを考える
ヨーロッパでのカンファレンスに参加していて
これからは働き方の魅力だけではなく
リユースという事業そのものの
社会における重要性が急速に増してくることを確信したので
とっても面白いことになっていくんじゃないかなって
そんな気がしてます。