2018年06月21日
グルーヴを出す

喉から手が出るほど 会社で出したいものそれがグルーヴ

音楽でもそうだけど、
会社も同じで

会社にきてやる事の1つ1つがリズムを作ってて
それがいい具合にかみ合うことでいいサービスだったりプロダクトができる

全員が同じイメージをもって取り組めばそういうグルーブが出るし
ゴールイメージが違う中で取り組めばちぐはぐになる。

今日はいい感じにやれたなとか
今日はいまいちだったとか

帰るときには全員 間違いなく
そういうことを感じていると思ってて

なるべく多くの日でいい感じにやれた=グルーブでたなと思って会社から帰れる
そういう会社にしたいわけなのです。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。