2016年11月18日
クレド改定について 

2013年度に改定されたクレドを見直し2016年バージョンに更改されました。

今回はゲットイットらしく、クレド改定にあたりプロジェクトに参加する社員を
立候補であつめたのちに、社員が主導で内容を決定しました。

社員による クレド
当社の個性がよく出ていますので、ぜひ見てみてください。

また、クレド改定プロジェクトに参加したメンバー(入社3年目)からの感想もあわせて掲載します。

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クレドの改定にあたって、目指したのは「自分自身に問いかけ、行動のヒントになるようなもの」でした。
どうしようか迷ったときの、ちょっとしたキッカケになれば良いなと思っています。
同時に感じたことは、「クレドに正解はなく、考える過程こそが大事」ということです。
様々な考えの人がいるなかで、完璧で絶対なクレドというのはありえません。
お互いの考えを話して聞いて、なにかもうちょっと良くできるんじゃないかと考えること自体に本当の意味があります。
なのでクレドはどんどん変わっていってもいいと思いますし、今回のクレドがその第一歩になれば、と思っています。

 

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。