2021年12月09日
アフターコロナ

コロナをきっかけに 仕事上のあたりまえをたくさん見直しました。
オフィス、通勤、ハンコ、
アフターコロナでまたオフィスに人が戻って人と人が会えるようになるときに、
それでもまだ残ってる今までの常識についても
次の時代に向かっていくために
見直そうという動きは加速するんじゃないかと僕は思っています。

     
ICTシステムの二大無駄
・誰得な?システム更改、
・使えるのに産業廃棄物処理費用をかけた処分
は今でも注目を集め始めていますが
まだ僕の感覚だとアーリーアダプターたちが採用するぐらいの
ステージにいると思ってて
これからもっと爆発的に需要が増えるんじゃないかって思っています。

仕事が増えるのは嬉しいことですが、
このままですとマンパワー的に対応しきれないという理由で
お断りする案件とかも出てきそうなので
今は先行して採用の強化を行っています。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。