2020年04月15日
「創作活動と仕事の両立」 ~ウェブ媒体「音楽ナタリー」に対談記事が掲載されました~

ウェブ媒体「音楽ナタリー」(提供:株式会社ナターシャ)でスポンサード対談記事を企画。アーティストとしての顔も併せ持つ世一英佑と廣田優輝が、歌人の俵万智さん、ex. Awesome City Clubのマツザカタクミさんと共に、「創作活動と仕事の両立」について語りました。

 

タイトル:「創作活動と仕事の両立」
リンク :https://natalie.mu/music/pp/get
公開  :2020年4月15日 18:00~

 

対談者プロフィール

マツザカタクミ
2013年に男女ツインボーカルバンド「Awesome City Club」結成。脱退後、現在は音楽プロデューサー、作詞家、広告プランナーなど多方面で活躍。ラジオ「はたらくことつくること」ではパーソナリティーを務める。
Twitter:https://twitter.com/matsuzakatakumi

俵万智
歌人。代表作「サラダ記念日」は、公立高校で国語教師として勤めていた時代に出版され社会現象となる。短歌だけでなく、随筆、古典の現代語訳なども手掛ける。
Twitter:https://twitter.com/tawara_machi

世一英佑
弊社メンバー。キッチン事業部営業職。小説家を目指し、執筆活動と仕事を両立中。俵万智さんとは石垣島在住時代に知り合う。社内公募に立候補し「アーティスト採用」担当。

廣田優輝
弊社メンバー。代表取締役。会社の経営をしつつ、バンドメンバーとしても活動。自身の経験から、創作活動と仕事には相乗効果もあることを知り、「アーティスト採用」を思いつく。

 

様々なメディアを通じて、アーティスト採用の可能性を広げたい

働き方が多様化するなかで、「芸術・創作活動と仕事の相乗効果や、多様な才能を持つ人財が企業に与える好影響について、もっと世の中に訴えていく会社があってもいいんじゃないか?」という代表廣田の思いつきから企画がスタート。2019年12月、日本初の音楽専門インターネットラジオ・Backstage Café(通称:BSCラジオ、提供:歌パス)にてコラボ企画「ゲットイットPresents “はたらくこと、つくること”」が放送開始。2020年2月15日には学校法人東京ビジュアルアーツにて公開録音イベントを開催。3月31日の番組最終回には「音楽ナタリー」による出演者へのインタビューを併せて行い、対談記事として締めくくりました。ゲットイット Presents「アーティスト採用」の可能性を広く世に投げかけます。

アーティスト採用とは

ゲットイットでは、社員1人1人「何を大切にするのか」は違うと考えています。早く帰って家族と過ごしたい人も、アーティストとして創作活動に打ち込みたい人も、仕事以外の何かを大切にすることを、私たちはマイナスであるとは考えていません。「一緒に働くうちに、得意な分野や創作の能力は絶対に活きる。創作活動と仕事との間には相乗効果もありえるし、それはその人次第だ。」と私たちは考えています。アーティストとしての自分も大切にしながら、仕事でも活躍したいという人を、ゲットイットは歓迎します。

じぶんらしく、輝け 2020年度テーマ「多様性」

2020年度、ゲットイットは「多様性」をテーマとして掲げ、多様な人材の採用および活躍推進に取り組んでいます。今期力を入れたい7つの採用(※)のうちの1つ、アーティスト採用についても、「大切にしたいこと」を「大切にできる」よう、制度を整えて参ります。
※7つの採用とは、中途採用、アウトロー採用、障がい者採用、海外採用、高年齢者採用、アーティスト採用、LGBT採用。

ゲットイット採用ページ

 

ゲットイット2020年テーマ「多様性」のニュースリリース

じぶんらしく、輝け ~株式会社ゲットイット、2020年度テーマは「多様性」~


ゲットイット2020年テーマ「多様性」