先日の話の続きを少し。
ゲットイットでは賞与の配分を社員が決める制度があります。
その活動の中で私が感じたことの一つとして
「会社の立場に立つ」感覚というのがあります。
全員が経営者としての意識を持つというのは
ゲットイットの考えの一つとしてありますが
普通に仕事をしているとその意識は薄れがちです。
会社があって、そこに向き合っている自分がいるイメージです。
賞与のことを考えている時は自分たち(プロジェクトチーム)が
「会社」として他のメンバーに向き合っていて、
いつも「会社」として抱いているイメージの正体が何となくわかった気がします。
抽象的な話しになってしまいましたが要約すると賞与プロジェクトを通して
「会社とはなんなのか?」という気づきがあるということです。
他にも色々と思うことがあるのですが、、、
もう少しまとまったらその時に書きたいと思います。
賞与プロジェクトの一つとして始めた週直制度。
今月もサイコロで週直メンバーを決定しました!
2018年08月06日
賞与プロジェクト②