2021年08月17日
聴く

コロナの件でいろいろと対話をすることがあり
そのときに感じたことです

経営を持続していく事にとって
お互いの言うことを聴こうとする力・土壌・文化が
会社にあるのか?って
かなり大切なことなんじゃないかなと
そんなことを感じる瞬間がありました。

お互いが何を思ってるのか(感じてるのか)
どうしてそう思ったのか(背景)をシェアできれば
例えどんな問題が起きたとしても
会社を成長させる力に
転換できるんじゃないかなって気がしています。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。