2011年10月13日

昨日はゼミ仲間に誘われて不思議な体験をしてきました。
人を人としてみてるか 物としてみてるかを体験したのです。

・職場で 媚びてる とき
・職場で ちっ と思ったとき
・職場で またか と思ったとき

顧客・同僚・上司・部下の事を

1.便利な道具
2. 障害物・邪魔者
3. 無関心

な物としてみていませんか?という体験です。

 

心の無い ありがとう や ごめんなさい を私たちが 感じることができるのは 物として扱われているから。

 

だれかが何か困っていることがある時 手を指し伸ばしたいと 思うのも人として 思いやりの心をもって接しているから

 

職場の皆が人を人として見て お互いに協力したい と思って働けたら、それは本当にステキな職場ですよね。
そう考えてみると 坂本先生と行く いい会社というのは 全て人を人として 接している会社なんだなと 改めて感じました。

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松田治宜