2018年04月09日
「日本経済新聞」に載りました

ついに!2018年4月8日付の日本経済新聞に載りました!(後ろでぶれてるのが僕です)
しかも紙面の半分も使ってです。

掲載されるという事を知ったのは前日だったので、社内には言えてなかったのですが、
日曜日にかかわらず見ました!という連絡をメンバーからもらいました。

「すごいっしょ!」と返事したら、「ビジネスよりも先に音楽で載るって・・・」と痛いところを突く返事がきたので、
こりゃやるしかないなと思ってて、なんとかビジネスでも掲載されるように会社のサービスをアピールしていきます。

社長張って

ブルーヘアーズの活動に象徴されるうちの「働き方改革」ですが
まだまだ模索中で、きちんと伝えきれないことも多いと思っています。

僕たちは働き方っていろいろあって 会社が全部というのもOKだし、そうじゃないのもOKだと思ってて、
うちの中で日本最強のエンジニア目指してもいいし、エンジニアやりつつアーティストとして活動するのもOKだと思っています。
ちなみに、うちは副業については禁止しておらず、相談してねという姿勢です。
(※但し、大人としてしっかりやってよね!という前提がつきます)

欧米では2つ、3つの領域でプロとして活躍する人も多いです。
2つの専門領域をもつとということは、2倍やることがあるので正直大変です。
だけど一回きりの人生なんだし思いっきりいろいろなことに取り組める会社でありたいと思っています。

今年の目標が一つ増えた!ビジネスでも日経に取り上げられるようなそんなサービスを産みだそうっと

bluehairs-nikkei

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。