ゲットイットがいる業界

ゲットイットは2つの事業部を展開していますが、ここでは主にIT事業部についてお伝えします。
IT事業部のサイトを先にご覧になられた方はイメージしやすいかもしれませんが、
「サーバー」「ルーター」くらいならまだしも、「ストレージ」「スイッチ」「EOSL」「第三者保守」・・・?
耳馴染みのない言葉が沢山ありますよね。

OJTを行う際のヒントになってしまうので、あまり詳細にお伝えはできませんが、
こっそりざっくりゲットイットがどんなことを行っているのかご説明していきます。
※下の図は、キッチン事業部で使用した資料から拝借しました。海外とのやり取りも多いため、英語の資料もあったりします。

IT機器のリユース事業とは

リユース = 再使用すること

リサイクルは別の物に作り変えますが、リユースは修繕などを行いそのままの形体でもう一度使うものです。
近年、個人売買でのリユース業界が盛り上がりをみせていますが、企業にとっても、コスト削減ができるうえ、環境負荷の低減にも繋がり、メリットのある事業です。

特に近年、経営環境が厳しさを増し、企業規模の大小にかかわらず厳しい目を向けられるITコストについて特に注目を集めているのが、IT機器(特に、メーカー保守切れ(EOSL/EOL)ハードウェアの保守サービス)のリユース業界です。まだまだ世間一般的にはゲットイットの社名も事業も認知度は低いですが、水面下で盛り上がりをみせており、今後の展開も期待できる業界です。

では、実際に何をしているのか?

ゲットイットはBtoBと呼ばれる、企業をクライアントに持つ事業形体です。
そのため、IT機器といっても家庭用のPCなどではなく、業務で使用するサーバーやワークステーション、ネットワーク機器(スイッチ、ルーター)、ストレージ(HDD、SDカード)などを取り扱っています。ソフトウエアではなく、ハードウエアに特化し専門的に取り扱うことで、他社との差別化を図っています。

家庭用PCでも、「2020年1月14日に、windows7のサポート期限が切れます!」と告知されているように、企業が使用しているサーバー、ワークステーション、ネットワーク機器にもメーカーからのサポート期限があります。 過去に販売された製品についてのサポートやサービスの提供が終了すると、その製品の使用に不具合が生じても、お問い合わせ・保守・修理・部品交換・修正版の提供などのサービスは受けられません。

みなさんのPCもそうだと思いますが、「まだ使えるし、新しいの欲しいけど高いし、データ移行とか面倒くさいし、使えるならまだ暫くこのまま使いたいな・・・」というのが本音ではありませんか?

かかるコストの桁は違うものの、企業の本音も同じです。しかし、メーカーの保守切れ後、機器が壊れた!なんて事があったら大きい企業であればあるほど大変ですよね。

  • まだ使える機器だから、新しい機器を導入する必要はない・・・そして、できればコストを抑えたい。
  • 移行は大変だから、まだ暫くこのまま使い続けたい。
  • 新しい機器に移行する予算が出るのは来年。でもサポートは今年中に切れる・・・

など、「新品に買い替え(リプレースす)る必要はないのにな・・・」「修理したら使えるのにな・・・」と思いながらも、システムを安定稼働させるためには、メーカーの保守切れ機器は使い続けられない。今までは、新品へと買い替えるしか手段がありませんでした。

そんななか誕生したのが、我々IT機器のリユース事業です。特に近年、”メーカーによるサポート終了後、新品買い替えのための予算がつけづらい”という企業さまが増えてきており、IT機器の中古再生品を活用することで、予算を抑えながらシステムの安定稼働と延命を図ることができると、お問い合わせが増加しています。

メーカーによるサポートが終了した製品をEOSL(End Of Service Life)と言うのですが、ゲットイットではその「EOSL(End Of Service Life = メーカー保守終了後)」製品を主に取り扱っています。

IT機器を、「もうこの機器必要ないんだけど、廃棄にはお金がかかるな・・・」と思っていらっしゃる企業さまから買取り、データ消去やクリーニング、修理・修繕を行い、EOSL製品の延長保守を希望されている企業さまの保守業務(延長保守、第三者保守)を請け負ったり、これらの機器を求めていらっしゃる企業さまに販売したり、修理したりするのが業務の一環です。

ゲットイットが行っているサービスについては、IT事業部のホームページに記載していますのでこちらをご確認ください。

IT事業部サイトTOP

結局保守って何をしているの?とか、延長保守とか第三者保守とか結局何なの???とか、サーバーって何サーバー???とか知れば知るほど謎が深まるかもしれませんが、そんな謎を楽しんで紐解いていける方だと更に楽しんで業務にあたれるかもしれません。(ほとんどのメンバーはハテナマークを頭に浮かべながら入社し、OJTや業務を続ける中で知識を身につけているので、ハードルは低めです)