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情報漏洩のリスク!?経営者がDX時代に意識すべきセキュリティ課題

経営目線で見るIT課題とコスト削減

デジタルトランスフォーメーション(DX)の掛け声とともにあらゆるものがデジタル化されるトレンドの中、ハードウエアの廃棄・処分で情報漏洩をさせないために、危機意識の高い経営者がとるべきセキュリティ対策とはーーー

情報漏洩はなぜ起こる?セキュリティとは?

「リース終了後、自分たちで消去し返却したHDDに情報が残っていた。それが市場に出回ってしまい情報漏洩問題となっているので今後の対策づくりを手伝ってほしい」お客さまから、突然こういったご連絡をいただくことがあります。2019年に起きたHDD転売・流出事件を受け、処分や廃棄、買取りに不安を抱く経営者の方も多いのではないでしょうか。

何を基準に、データ消去事業者を選んだらいいの?

日本国内でおこるデータ流出事件においては、必ずしもデータ消去手法の問題ではない場合があります。2019年に起きたHDD転売・流出事件でも、データは復元可能な状態のまま運び出され、廃棄処分が行われる前段階において社員によって転売されたことが原因でした。また、「データ消去が本当に実施されたのか」確認する手段が依頼者側に無いことも懸念の一つにありました。

ゲットイットは2020年2月、データ復旧・データ消去のスペシャリストである沼田理氏と技術顧問契約を結び、ADEC(データ適正消去実行証明協議会)の消去プロセス認証を受けました。現在は、企業・自治体向けにデータ消去に関する情報発信をウェビナーやホワイトペーパーで定期的に行っています。

【地方自治体インタビュー】一番の重きはセキュリティ。船橋市役所が実践する主体的なIT機器管理とは

【無料ダウンロード】3回上書きは過去のもの『データ消去』の正しい知識

 

また、お客さまの抱えるご不安な点を解消すべく、ゲットイットの倉庫ZETTAの3D見学会も随時開催しています。

施設見学をバーチャル化!中断していた見学会を3D内覧で再開しました

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導入時に5年後の買取り価格を査定する将来査定™

メリットばかりなのに買取りが進まない原因

本や電気製品などの不用品の買取りと同じで、ITハードウェアでも買取りにより廃棄のための出費を節約できる上、不要な資産からキャッシュを得ることができます。また買取りに出すことで持続可能な社会への貢献にもつながります。唯一ともいえるリスクが情報漏洩ですが、これについても、ゲットイットではデータ消去ソフトウェアに依存することなく、この分野に通じた技術者による検証を土台に消去作業を行なっています。つまり、その媒体に最も適切なデータ消去ソフトウェアを選定したり、必要に応じて消磁や物理破壊などの手段を組み合わせて安心・安全なデータ消去を行なっているのです。

このように、メリットばかりなのに買取りが進まない原因の1つが、企業のなかでIT資産について買取りという決定を下す権限を持っている担当者がいない、あるいは不明確であるためです。また、買取りという選択肢があることを知らなかったというケースもあるようです。

そこでゲットイットがスタートしたのが、機器の新規導入時に5年後にゲットイットが買取る価格を査定する「将来査定™」です。企画設計段階から、将来の買取り価格や撤去費用を算出しておき、産業廃棄物として処分する費用と比べてもらうというゲットイットからの提案です。すでに複数の企業に利用いただいており、好評をいただいているサービスです。

 

査定価格は需要に基づいて算出しており、将来査定™は定価の1%以上で買取り価格を提案しています。

将来査定™でできること

いますぐ将来査定(TM);

将来査定™のポイント

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いますぐ将来査定(TM)

中古品や第三者保守の活用で浮いたコストをDXに

近年需要が拡大してきている分野、それが中古品と第三者保守です。

その要因はいくつか考えられます。
まずは中古品の性能。「ムーアの法則」という言葉に代表されるように、IT機器の性能は日進月歩で進化してきました。しかし現在、ほとんどの用途で必要十分なレベルに達しており、常に最新のスペックを求めるという時代は終わりつつあります。そこで中古品はますます魅力的な選択肢となっています。

 

また、レガシーシステムなど同じ製品を使いたいが手に入らない場合や、短納期ですぐにハードウェアが必要な場合等にも、中古品を選ぶことが増えています。都内にあるゲットイットの倉庫には、日本以外では流通が少ない日系メーカーから海外メーカーまで様々な製品在庫が揃っており、すぐに出荷できます。ドイツと中国にも拠点があり、在庫がなければゲットイットが海外に持つネットワークを通じて手配できる体制を整えており、すぐに必要というお客さまのニーズに対応します。

 

第三者保守は、運用コスト削減を狙った利用が増えています。

メーカー各社はオンサイト保守などのサービスを提供していますが、実際に障害が起こる頻度や復旧に求められるサービスレベルなどを総合的に評価検討した場合には、割高であると判断するユーザー企業も現れてきました。費用対効果の面から、メーカー保守が唯一の選択肢ではないことに気づいた企業が増えてきているのです。また、複数のメーカーが混在する環境では、ゲットイットはマルチベンダー対応で主要なメーカーの保守を一括して対応できます。各メーカーごとに保守契約を結ぶ場合と比べて、障害窓口を一本化しつつ、大幅なコストカットを達成することが可能です。

 

欧米ではすでに20%以上のシェアを誇り、当たり前のサービスとして定着している第三者保守ですが、日本のITの状況といえば未だ、現行システムを動かし続けるための保守に予算の多くが使われています。しかし近年「固定費といえる保守コストを浮かせ、AIやIoT、あるいはDXなどに新規投資したほうが有益では」このような考えを持つ経営者が大企業を中心に増えてきました。ITの重要性とニーズ、そして期待は高まるのに予算は頭打ちというIT部門にとって、保守コストの削減は大きな意味を持ちます。しかも、持続可能な社会への貢献にもなるのです。SDGsは17の目標を掲げており、そのどれもが重要なものです。不要になったIT機器を買取りに回すこと、中古を使うこと、使い続けられる限り使うことは、すぐに取り組めるSDGs活動といえるでしょう。

企業のシステム導入状況に合わせ、各フェーズでサポートゲットイットが提供する包括的な保守サービスはこちら

“作っては捨てる”から“大切に長く使う”時代へ

ゲットイットは創業来約20年にわたって、お客さまがITハードウェアで抱える悩みを解決してきました。買取り、中古品販売、第三者保守などとサービスを拡充する中で、社内にはITハードウェアに関する知識が集まりました。常時1万5000台以上のサーバーなどをストックしている倉庫兼検査場施設にて、ITハードウェアに強い専門性を持つ技術者集団が、IT機器に関するあらゆる問題に対応する体制を整えています。

 

IT業界を20年間見てきた立場から、大量生産・大量消費して使い終わったものは廃棄するという経済モデルや、他国で安く作ったものを燃料を使って大量輸入して使い捨てるようなことを是とする世界観はそう長く続かないと考えています。本、洋服など身近なものから住宅のような大きなものまで、大切に長く使うという方向に世界は変化してきており、ITハードウェアも例外ではありません。

 

「まだまだ使えるのにもったいない」という言葉からスタートしたゲットイットは、使い続けたいというニーズがあればそれを全力で支援してきました。今後は、現在は個別に対応してきたPC、タブレットやスマートフォンなどモバイル機器に対しても、企業の「使い続けたい」のニーズに応じる予定です。

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デジタルトランスフォーメーション(DX)の掛け声と共にあらゆるものがデジタル化されるトレンドの中、サーバーやストレージなどのITインフラはコモディティとなりました。そこで注目されるのが、これらIT機器のライフサイクルです。まだ使えるハードウェアが廃棄され新しいIT機器を導入せざる得ない現状に対し課題を感じている、危機意識の高い経営者に向け、ゲットイットが提唱する“サスティナブルコンピューティング®(Sustainable Computing®)”とはーーー

長く使い、使い終わったら次に

「まだ使えるのに入れ替えなければならない」

約20年前にIT機器の中古販売事業でゲットイットを創業してから、何度となく聞いてきたお客さまの声です。IT業界に巣食う慣習ですが、サスティナブル コンピューティング®はこの慣習に対する我々の問題意識から生まれたコンセプトです。

サポート終了に伴う「Windows 7」から「Windows 10」への移行など、IT業界ではまだまだ使えるのに入れ替える状況がたくさんあります。ハードウェアの場合、メーカーは5年から7年でサポートを打ち切ります。仮にソフトウェアがまだ使える状態であったとしても、OSやハードウェアの保守が切れると万が一支障があった場合に困るので切り替えざるを得ない。このような状況を我々はたくさん見てきました。

 

ゲットイットは、廃棄されるサーバーやネットワーク機器などIT機器を買取り、中古として販売することからスタートしました。その後、メーカーの保守期限が切れた製品(EOSL;End of Service Life)に対して延長保守を提供するEOSL延長保守、修理、データ消去、レンタルと事業領域を広げてきました。ITハードウェアに関して、本当はこうしたかったというお客さまの声を聞いてサービスを拡充させてきた結果と言えます。

 

業界全体を見ても、IT機器リユース市場そのものが拡大傾向にあり、これを後押ししているのが、国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」です。SDGsでは目標12として、持続可能な消費と生産のパターンを確保する「つくる責任・つかう責任」が呼びかけられています。

 
 

sustainable computing(R)

使えるものは長く使い、使い終わったものは次に繋げる

ーーそれがゲットイットがサスティナブル コンピューティング®で目指す姿です。「サスティナブル コンピューティング®」という言葉に、ゲットイットは次の世代に永く続くシステム運用をという思いを込めています。

サスティナブルコンピューティング(R)イメージ
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