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ホワイトペーパー掲載「研究所でも復元が難しい消去方式 Purge(パージ消去)に迫る」

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ホワイトペーパー掲載「研究所でも復元が難しい消去方式 Purge(パージ消去)に迫る」 はコメントを受け付けていません
組織はどのようにして、役目を終えたIT機器を処分すればよいのでしょうか?

米国国立標準技術研究所(NIST)による「SP800-88 Rev.1」や、2020年5月22日公表の総務省「自治体情報セキュリティ対策の見直しについて」(本ホワイトペーパーにリンク記載)では、データ消去手法は、機器に含まれる情報の機密度に応じて選択されるべきであるとしています。

そして、機密度「中」(総務省資料では機密度2以上)のものについては、従来のソフトウェア消去よりも上位の消去手法が求められており、それがNISTにおいて定義されるPurge(パージ消去)です。

本ホワイトペーパーでは、近年注目を集めているPurge(パージ消去)について解説しています。

ホワイトペーパー

研究所でも復元が難しい消去方式Purge(パージ消去)に迫る

研究所でも復元が難しい消去方式Purge(パージ消去)に迫る

 

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担当者 :川澄
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幕張メッセにて2020年10月28日(水)~10月30日(金)の3日間開催される「Japan IT Week」まで、あと2週間となりました。
株式会社ゲットイットは、5ホール「第10回 情報セキュリティEXPO」に出展いたします。

ブース内では、弊社の検査場兼物流拠点「勝どきZetta」の技術ルームとライブ接続し、
検査場の様子をリアルタイムにモニターしつつ、必要に応じて技術者との会話もできる予定です。

コロナの影響により、展示会への来場者数は例年と比べ少ないかとは存じますが、
その分、じっくり長く、お話させていただけましたら幸いです。

マスク着用、手指消毒スプレーなどを準備し、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
ご来場の際は、ゲットイットの展示ブース[ 33-18 ]へも、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

 

開催概要

幕張メッセ 5ホール 33-18

◆会期  :2020年10月28日(水)~30日(金)
◆開催時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
◆会場  :幕張メッセ
◆ブース :5ホール 33-18
◆入場料 :こちらより招待券をお申し込みください。(招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人)

※Japan IT Week 【秋】会場内におけるコロナ安全対策につきましては、Japan IT Week 【秋】サイトをご確認ください。
Japan IT Week 【秋】会場内で徹底したコロナ安全対策を実施します

※ゲットイットでは、Japan IT Week 【秋】主催事務局の発行する「開催ガイドライン」に則り展示会へ出展いたします。


ウェビナー第1弾 質問への回答 その2

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ウェビナー第1弾 質問への回答 その2 はコメントを受け付けていません
10月8日(木)に行われたウェビナー「3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識」にて、視聴者の皆さまより多くの質問をいただきました。

前回(2020.10.16 NEWS)に引き続き、沼田理氏の回答を掲載いたします。
寄せられた質問の全てを取り上げることはできませんでしたが、皆さまのお役に立てましたら幸いです。
ウェビナー「3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識」の様子

 

データ消去に関する質問および回答

Q1.インターネットインフラ事業者さま
ブロックイレースを実施した際は、SSDの寿命には影響が出るということでよいでしょうか?
SSDの消去に利用する為の、おすすめのフリーソフトはありますでしょうか?

ブロックイレースは、常にSSD上で自動動作するものであり、データ消去を目的にコマンドを使用したからと言って、それが直接SSDの寿命に影響を与えると言う程のものでは有りません。フリーソフトですが、Enhanced Secure Eraseをキーにネット検索することによって数種類は見つけ出すことができます。

Q2.ソフトウェア事業者さま
メーカーにより違うと思いますが、ガーベージコレクションは、一般的にどの程度アイドル時間が発生すると実行されますか?

アイドル時間中に動作するという事で、ガーベージコレクションだけではなくTRIMも同様であり、種々の実験結果が報告されていますが、短いもので15分程度とされています。但し、データが書き込まれている容量が多くシステム動作に使用できる容量が少ない場合は1時間程度必要としたとの結果もあります。この様に特定することは出来ませんがご参考になれば幸いです。

Q3.ソフトウェア事業者さま
SSDでは、1回の上書き消去では不十分とのことですが、何回が推奨されるなどの参考情報はありますか?

SSDの上書き消去の場合、3回上書きすればほぼ問題は無いとお話をしていますが、特殊なケースとして、一つのブロック上にユーザデータ領域とDCOやHPA等の二つの領域が存在している様な場合には、上書きでは消去出来ない事例が有りますので、Purge(パージ)レベルのデータ消去を必要とする場合は、ブロックイレースコマンドを使用することが必要です。

Q4.SIer(システムインテグレーター)事業者さま
マグワイパー(MW-25000X)にてHDDの磁気破壊を予定しています。この磁気破壊後のHDDは再使用できるのでしょうか。

マグワイパー等の外部磁気による消去を行った場合、プラッタ(磁気円盤)だけではなく、スピンドルモータの磁石に対しても消去が働くため、消去後の使用は不可能になってしまいます。

Q5.リース事業者さま
SSDの最適な物理破壊方法を教えてください。穴あけ、粉砕、溶解、、、

SSDの物理破壊という観点では、粉砕する以外に解は存在しません。粉砕の場合でもICの内部に存在する半導体のチップにまで損傷を与えることが必要です。研究所レベルでは、ICパッケージの中から取り出した半導体チップ上に存在する個別のセルの電極から電荷を読み出しビットレベルで解読することが可能です。

Q6.SIer(システムインテグレーター)事業者さま
バージレベルの消去方法として磁気消去装置を利用した方法であっても、デストロイをする必要があると説明がありましたが、その理由はなぜですか?

磁気消去装置では完全に消去されたか否かを判定することには困難が存在します。上書き消去でデータを消去することが出来る理由は、下層に存在したデータが上書きされたデータからはみ出す物理的な寸法が小さいため読み出すことが不可能であることによって成立しています。つまり、最後に書き込まれたデータを読み出すことは技術論では否定されていません。このため完全を要求するのであれば、磁気消去だけではなく物理的な破壊も併用することが必要とされます。

Q7.リース事業者さま
SSHD、Fusion Drive等のハイブリッド型の記憶媒体のデータ消去は、どのような消去方式になるのか、また、消去ソフトは有償/無償問わずございますでしょうか。

HDDに対しては1回の上書きで消去が可能なので、1回では消去できないSSDに対する消去を基準に判断すれば良ことになりますので、SSDに対するPurge(パージ)レベルを満足できるソフトウェアを選択してください。

Q8.SIer(システムインテグレーター)事業者さま
暗号化していても消去は必要になってきますでしょうか。

暗号化消去に対するNISTの要求は、暗号化キーを消去することとしています。但し、暗号化キーの消去はそのバックアップ、例えば手書きのメモまで含まれますので、それらすべての抹消が成立しない場合は、暗号化書き込みが行われていても、そのデータを上書き消去することが必要となります。

Q9.リース事業者さま
NW機器に搭載の記憶媒体の消去についてはどのような消去方式(コマンド、物理破壊等)が有効なのでしょうか。

NW上に存在する機器に対しては、例えばNAS等に対して、外部からは上書き以外のコマンドは通りませんので、NISTのClear(クリア)レベル以上を要求するのであれば、NW機器を分解して、HDDやSSD単体で消去を行うことが必要です。

Q10.リース事業者さま
ご説明でいくと磁気消磁は完全消去の観点でいくと無効な装置という理解でよいですか?

磁気消去をDestroy(デストロイ:破壊)、完全な消去という観点から見れば、上書き消去などとの併用が必要であるため、単独では無効な装置であるという事にもなります。

Q11.ソフトウェア事業者さま
最近多いインターフェイスがNVMeのSSDは、Secure ERASEまたはEnhanced Secure ERASEは実行出来ますか?

NVMeに対しては、SecureEraseやEnhanced SecureEraseのコマンドは無効です。NISTではNVMe Formatコマンドが指定されています。ADECとしては、NVMeの消去検証方法がまだ確立されていない状況ですが、早急に対応したいと考えて準備を進めています。

Q12.業界団体さま
HDDで3回上書きが推奨されないのであれば、1回でも済むにはどのような方法を取ればよろしいでしょうか。

NSTによるClear(クリア)レベルで良いのであれば、単純に1回だけ上書きすればそれで良いだけですが、それ以上のPurge(パージ)レベルが必要であるのであれば、Secure EraseやEnhabced Secure Eraseの様なコマンドによる消去を選択してください。これらコマンドによる消去は、上書き消去よりも短時間で消去を完了することが出来ます。

 

ご質問いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

なお、本ウェビナー「3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識」は、2021年2月4日に再開催が決定しております。
ぜひ、同僚の方やお知り合いの方にご紹介いただければと存じます。

 


今後のウェビナー予定

◆ウェビナー(第2弾)
2020年11月5日(木) 14:00~15:30
『データ消去』新・自治体ガイドライン:
求められるPurge消去(パージ消去)&一元管理システムとは?

詳細はこちら

◆ウェビナー(第3弾)
2020年12月第1週:日程調整中
第三者保守 vs 第三者保守 ~Withコロナの保守コスト削減の切り札~
詳細はこちら

◆ウェビナー(ご好評につき再開催!)
2021年2月4日 14:00~15:30
3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識(ご好評につき再開催決定!)
詳細はこちら


 

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ウェビナー第1弾 質問への回答

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ウェビナー第1弾 質問への回答 はコメントを受け付けていません
10月8日(木)に行われたウェビナー「3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識」にて、視聴者の皆さまより多くの質問をいただきました。

ウェビナーの中でお答えできなかった質問について、沼田理氏より回答をいただきましたので、以下に掲載いたします。
ウェビナー開催前のおちゃめな沼田さん

ウェビナーでは、視聴者より数多くの質問をいただきました。矢継ぎ早に画面に質問が並んでいき、これは大変だと、裏方としては心配でしたが、沼田氏は「自分で話すよりも、質問に答える方が楽しいですね」と、むしろ緊張も解けて、質疑応答の時間が一番楽しかったとのことでした。

事後アンケートでも、多くの質問をいただきましたので、沼田氏と共有させていただき、一つ一つ回答をご用意させていただきました。少しでも皆さまのお役に立てましたら幸いです。

今回のウェビナーについては、好評につき、2021年2月4日に再開催が決定いたしました。セミナーにご満足いただけた皆さまには、ぜひ、同僚やお知り合いにお勧めしていただければと思います。
(文責:川澄)

 

データ消去に関する質問および回答

Q1.業界団体さま
1回で済む場合はクリアレベルの方法で消去する、Enhanced Secure Eraseを使うべし、とのことですが規則への記述によりユーザの順守を求めるにはどのような書きぶりが求められるでしょうか。

(組織内セキュリティポリシーなどを作成する上での記述と想定)今まで完全にデータの消去が出来ると言われていた、DoD(米国国防省規格)の3回上書きは既に取り消されている規格であり、最近のHDDの高密度化により、現在のHDDは1回の上書きで同等の結果が得られることが認められています。しかし、HDD上に用意されている隠し(保護)領域などはその方法(今まで行われていたOS上で行う上書き)では、どのようなデータでも全てが消去される訳ではなくデータの断片が消去されずに残ってしまう可能性が指摘されています。断片であっても漏えいした場合に問題になるような機密性の高い情報を記録した履歴のあるHDDについては、それらの領域のデータ消去を行なうことの出来るHDDの持つコマンドによる消去方法を取り入れることが必要です。

Q2.SIer(システムインテグレーター)事業者さま
一般論として、社外のデータ消去サービスを利用する場合は、データ消去後に確認のための立ち合いを行うべきなのでしょうか。もし、立ち合いの際にどのようなこと確認すべきか、という注意点もありましたら併せてご教示いただけると幸いです。

消去後の立会い確認はほとんど無意味だと思います。立ち合いでは、正しい作業の実行を確認することが必要条件となります。ですから、正しいソフトウェアを、正しく使ったのか(エラー発生時の処理等)を確認しないと意味がありません。データ消去ソフトは、ほとんどのものが、製造・販売業者が自社で動作確認を行っているものであり、その動作(製造元)を信じる事しかできません。これらのリスクを解消することを目的としているのが、ADECのソフトウェア認証とプロセス認証です。信用の出来る第三者が正しく検証を行った消去ソフトのログを見ることによって、目的とするデータの消去が、人の手を介さずに正しく実行されたことを確認することができます。今までのデータ消去ソフトの消去検証を行ってきた経験から、正しい消去が実行されずに不合格となったものが散見されていますので、第三者による消去検証は欠かす事の出来ないものであると考えてください。どのようなソフトを使用した場合でも、少なくとも消去後の立ち合い確認として、消去ソフトの動作ログを確認し全ての媒体に対する消去作業が実行されたことを媒体のS/Nと共に確認することが必要です。

Q3.電気通信事業社さま
TRIMに対応しているSSDにおいてTRIM命令は「ブロック上の残存データを消去=復元できない状態にできる」という意味ではSECURE ERASEと同じ効果がある(但しユーザ領域のみ)が、いつTRIM命令がブロックに適用されるかわからないという認識で正しいでしょうか?

また、昔はHDDの蓋を空けるだけでホコリが入ってしまい使えなくなるという話を聞いたことがありますが、そのような事実は無いでしょうか?

最後になりますが、昔から放置しているFDD、MOなどの磁気媒体、CD・DVD等の光媒体の適切な廃棄方についてご教示頂ければ幸いです。

TRIM命令については、正にその理解の通りです。ですから通常使用しているPCであれば、過去に削除したデータが長期に渡って残存することはありません。(色々な論文では、15分程度或いは1時間程度でデータ復旧が不能になるといった結果が報告されています)
HDDの開封後の動作についてですが、開封によってすぐに使用不能になりデータが読み出せなくなることはありません。動作の信頼性が失われる(開封が原因で、すぐにでも故障する可能性を持つ状況になっている)と考えてください。但し、そのHDDから磁気円盤を取り出し、洗浄を行い再組立てするような作業を行なうことによって、一時的にでも動作可能な状態としてデータを読み出すことは可能であり、それをビジネスとしているのがデータ復旧事業者です。
FDD、MO等の磁気媒体であれば、HDD用の外部磁界によるデータ消去装置又は物理的な裁断、粉砕が適当な方法です。CD,DVDについても同様の物理的な破壊が有効です。光媒体は単純には割ってしまえば、通常の方法では読み出すことは出来ません(顕微鏡でビットを見て読むことは可能ですが、それを行っているデータ復旧業者は存在しません)もっと簡単な方法としては、レーベル面からカッターで深い傷を入れて傷だらけにしてしまうことでも同様の結果を得ることが出来ます。

Q4.データセンター事業者さま
Hewlett Packard Enterprise サポートセンターサイト
[ HPE Intelligent Provisioning – Eraseユーティリティを使用する ]
上記のようなサーバメーカーのBIOS(UEFi)に実装されている消去機能で実現可能な消去レベルはクリア/パージどちらになるのでしょうか。

Hewlett Packard Enterprise サポートセンターサイトの説明では、

セキュア消去を使用する
Intelligent Provisioning は、DoD 5220.22-Mに記載されたガイドラインに従って内蔵のシステム ストレージおよびハードディスクをセキュアに消去する機能を提供しています。 セキュア消去は、3パスのプロセスのランダムなパターンを適用することにより、システムに接続されているすべてのブロック デバイスを上書きします。

とされていますので、クリアレベルでしかないと判定できます。

Q5.インターネットインフラ事業者さま
NVMeの消去に関しては、コマンドで消去で問題ないという認識ですが、合っていますでしょうか?

NVMeインターフェイスのSSDに対してNIST SP800-88Rev.1では、「NVM Express Format」コマンドによってパージレベルの消去結果を得ることができるとされています。

Q6.産業用機械メーカーさま
ご講演ありがとうございました。とても勉強になりました。SSDのデータ消去が、粉砕しかありえないということ、理解いたしました。では、完全に破壊するとした場合、ICチップのなかのセル単位を破壊しなくてはならなく、そのセルというのがNISTに表記のある3mmサイズなのでしょうか?

フラッシュメモリーICの内部に存在する個別のセルの単体のサイズはミクロンレベルですので、3㎜という数字はセルの寸法ではありません。あくまで、ICパッケージの内部に封入されている半導体チップに損傷を与え、ビジネスとして行われているレベルのデータ復旧やデジタルフォレンジック事業者ではデータ復旧が不可能というレベルです。(フラッシュメモリーを製造している企業の研究室からの情報によれば、パッケージから取り出したICチップの個別に存在するセルのフローティングゲートに注入されている電荷をビット単位で直接読み出す技術は存在するとのことです。

(広報注:3mmという破砕サイズの記載はNISTの表記にはないため、おそらく質問内容は、NSA/CSSによるHDD破壊器の認定基準である2mmサイズへの破砕についての言及と思われる。)

Q7.SIer(システムインテグレーター)事業者さま
物理破壊の手段として、燃やすことや溶剤を使って化学的に性質を変えてしまうという方法はどうなのでしょうか?
やはりコストがかかりすぎるので実施されてないのでしょうか。

NISTでは、デストロイの手段として、粉砕、溶解まで含めていますので、当然手段としては有効である可能性は存在します。データ消去は情報セキュリティーを目的としているので、媒体の処理と共に個体管理が重要であり、人の手を介する手段には、昨年の神奈川県庁の件で代表される不正な行為を防止する手段を講じる必要や、履歴管理の手段も考慮する必要が有りますので、大量の物をまとめて処理する手段では、それらを満足するためには余計なコストが必要となってしまい、コストの点では適切な手段とはなりにくいのではないでしょうか。

Q8.IT系卸売事業者さま
中古PC/再販に携わっております。
再販の為にHDDの再利用を前提に考えた場合、1回上書きでも3回上書きでもデータ消去というレベルでは同じと考えてよろしいです?
1回より3回上書きの方がより安心という感じがするのですが

はい、全くその通りです。現時点における記録密度のHDDに対する3回の上書きは、単純に時間の無駄であり、自己満足を得るためだけのものと捉えて間違いはありません。中古品の再販を目的とするのであれば、ウェビナーの中でご紹介いたしましたSeagateの様にパージレベルの消去を採用することをお勧め致します。

データ消去ウェビナーの事後アンケートにおける、感想など

  • 質問にもご回答いただき、大変参考になりました。暗号化されたディスクのデータ消去の注意、HDDとSDDの違い等分かりやすく解説いただき理解できました。ありがとうございました。
  • クリア、パージ、デストロイそれぞれでの、じゃあ復元を試してみたらどの程度の復旧が可能だったのか?などは気になりました。とても良いセミナーでした。この度は実施いただきましてありがとうございました。
  • 本講演は原理を改めて理解でき、大変勉強になりました。データ消去は実際に消しながら、実演検証の公演をして頂けると面白そうです。ゲットさんならではの、サーバー機器の修理など実機を交えて見せて頂けると面白いかなと感じました。CPU付近のコンデンサが噴くんだよ、電源供給がヘナってるね。など。
  • 技術の深堀は非常に興味深かった半面、実際の運用にあたり何がベストプラクティスかがあまりなかったのが残念。
  • とても勉強になりました。ありがとうございました。SSDの次に出てくるようなメディアがあるのでしょうか。気になります。
  • HDDからSSDの時代に変わってきているため、SSDの書き込みや消去について、より詳しく知りたいです。

事後アンケートへご協力いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

 

今後のウェビナー予定

◆2020年11月5日(木) 14:00~15:30
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◆2021年2月4日 14:00~15:30
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ウェビナー第1弾 無事終了いたしました

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ウェビナー第1弾 無事終了いたしました はコメントを受け付けていません
ゲットイットでは、新たな取組みとして、定期的なウェビナーの開催をスタートいたしました。

その第1弾が、10月8日(木)に無事終了。

「3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識」というタイトルで、データ復旧・データ消去の両分野のスペシャリストである沼田理氏に講演をしていただきました。

ウェビナー「3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識」

第三者保守/ITAD企業による、ITハードウェアに特化した内容での定期的なウェビナー開催は、国内では初の取組みということもあり、緊張の連続でしたが、なんとか本番を乗り切ることができました。

好評につき、本ウェビナーの再開催も決定いたしました。データ消去や、IT機器の適切なリユースなどについての関心が高まっている今、より多くに方に情報をお届けできるようにしていきたいです。

ご視聴いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
(文責:川澄)

今後のウェビナー予定

◆2020年11月5日(木) 14:00~15:30
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コロナ後の日本を創る若い世代へリユースPCを40台寄贈:認定NPO法人D×Pと連携し、10代を中心に支援を実施

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コロナ後の日本を創る若い世代へリユースPCを40台寄贈:認定NPO法人D×Pと連携し、10代を中心に支援を実施 はコメントを受け付けていません

多様な社会を支えるのは、多様な人がいる会社

2020年10月8日、株式会社ゲットイット(東京都中央区 代表取締役 廣田 優輝)は、認定NPO法人D×P(ディーピー)(大阪府大阪市 理事長 今井紀明、以下D×P)に対し、リユースPCを30台寄贈いたしました。8月に寄贈した10台を合わせ延べ40台を、D×Pを通じて経済的困窮家庭の10代を中心に配布いたします。

新型コロナウイルス感染症による、若者の生活・就業への影響

D×Pが独自に行ったアンケート調査(進路・就職LINE相談「ユキサキチャット」に登録する10代〜20代 有効回答110件)によると「アルバイトをしている」と答えた37名の約半数が、「シフトが減ったので収入が減る」と答えています。
さらに、高卒求人数は前年同期比の24.3%減(厚生労働省 2020年度(令和2年度)「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」)と発表。
10代や高卒者が選択できる職業を広げ、働く機会をつくることが重要な課題となります。

 

リモートワークの増加と必要不可欠なPCスキル

2020年4月の緊急事態宣言を機に、多くの企業が在宅勤務を導入するようになりました。
オフィスの維持コスト削減や、社員や家族の安全が守られ通勤時間も削減できるといったメリットから、大手企業を中心に緊急事態宣言解除後も在宅勤務を継続する動きが広がっています。
若者の職業選択肢や働く機会を広げていくためには、PCスキルを身につけておくことは必要不可欠と言えます。

 

経済的困窮家庭の若者にリユースPCを寄贈

1台あたり数万円するパソコンは、経済的困窮家庭にとって簡単に入手できるものではありません。
将来を担う若者が、パソコンが使えないために就業・収入が制限され本来の能力を発揮できなくなることは、社会にとって大きな損失です。
ゲットイットはD×Pと連携し、弊社で買取り整備したリユースPCを経済的困窮家庭の10代を中心に贈ることにいたしました。
配布されたパソコンは、タイピングやオフィスソフトの練習、プログラミング、学校の課題や学習等に活用されています。

D×Pとゲットイットは、今後も幅広く連携を行ないます。D×Pがつながる10代の職場見学を受け入れ、パソコンの配布から職業観・勤労観の育成までサポートの幅を広げます。

 

認定NPO法人D×P 理事長 今井紀明氏よりコメント

あるひきこもっていた10代からユキサキチャットに相談がありました。一緒にこれからのことを考え、プログラミングを学ぶことになりました。数ヶ月が経ったいま、その子はアルバイトを始め、家庭の状況も少しずつよくなっています。

また、相談者本人の特性や状況に合わせ、在宅ワークを勧めた例もあり、正社員として雇用されるケースもでてきています。

パソコンを渡すこと自体や学んだことが、直接将来につながるかはその時点ではわかりません。ただ、何かを始めることで本人の自信となったり、周囲の環境が変わることもあると感じます。どんな状況にある若者も、ひとりひとりに可能性があります。

ユキサキチャットの登録者は、2000人を超えました。日々、さまざまな相談が寄せられ、NPO、企業、行政機関と連携することも多くなってきています。
貧困や困難な状況にあることを「自己責任」と言って切り捨てない社会を目指したい。手は動かせなくても寄付や寄贈、働き先をつくることなど、できることはたくさんあります。ひとつのNPOだけでできることは少ないですが、ひとりひとりのお力添えがあることの積み重ねが10代の未来を作ります。NPOを8年間やってきて、その力は小さくない、むしろひとりの高校生に与える影響は大きなものです。一緒になってサポートしましょう。

 

株式会社ゲットイット代表取締役 廣田よりコメント

廃棄されていくIT資源を活かし、日本の未来に繋げていくために私たちにできることがまだまだあるはずだ。そう漠然と考えていた時に、ご縁があって今井さんとお会いしました。 D×Pの活動、そして貧困や困難な状況にある10代の存在を知った時、まだ使用できるパソコンを次世代に届ける事が一番の有効活用なのではないかと、寄贈がスタートしました。

私も10代の時に、パソコンを手にして人生が変わったひとりです。 本来ならば産業廃棄物として解体され埋め立てられていたかもしれないパソコンが若い世代に届くことで、新たな可能性が生まれはじめていることに大きな期待を感じています。 私たちは私たちにできる支援活動を続けながら、共感してくれる仲間を募集し、共に支援の輪を広げていきたいと思っています。

 
 

ゲットイットのリユースPC寄贈活動について

弊社では、企業の社会的責任(CSR)を強く認識し、2015年より慈善団体を通じて途上国への再生PC寄贈活動を行っております。また、2019年からは国内団体への支援もスタートさせました。寄贈先の団体は、社員づての紹介やかつて社員がボランティアで参加した団体など、「縁」のある団体と関係を築き「細く長く」を心がけて活動を行っております。
コロナ禍による学校休校の影響から、学習支援系NPOや児童養護施設など教育と密接な関わりのある慈善団体からのPC寄贈依頼が例年よりも多く寄せられています。

寄贈用に十分なスペックを有するノートPCを無償でご提供いただける企業様は、共同名義で慈善団体への寄贈を行うことが可能です。
スペック等詳細はこちらをご参照ください。

認定NPO法人D×Pへ、リユースPCを寄贈いたしました

 
 


認定NPO法人D×P(ディーピー)
通信・定時制高校とオンラインの両方で、生きづらさを抱えた10代に「つながる場」を届けるNPOです。不登校/中退経験や経済的困難などさまざまな事情をもった10代と学校やオンラインでつながり、仕事など次のステップにつながるようにサポートしています。コロナ禍においては、LINEや若者向けSNSをフィールドにオンラインでの相談事業を実施。提供する進路・就職LINE相談「ユキサキチャット」は登録者が2000名となりました。在宅ワークなどの情報提供も進めています。

> 認定NPO法人D×P(ディーピー) 公式サイト
> ユキサキチャット

 

本件に関するプレスお問い合わせ先
担当者 :川澄(かわすみ)
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電話番号:03-5166-0900


東京都立永福学園へ見学に伺いました

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東京都立永福学園へ見学に伺いました はコメントを受け付けていません
ゲットイットでは、2017年度まで特別支援学校より就業体験の受け入れを行っておりましたが、倉庫移転以降、受け入れをおこなっておりませんでした。

今後は、CSRチームを中心として、再度、受け入れを実施できるよう準備をすすめていく予定です。
東京都立永福学園にお邪魔いたしました!

都立永福学園様にお邪魔させていただき、生徒の方々が、就業に向けた専門教科に取り組む様子などを見学させていただきました。写真は清掃用具置き場ですが、毎日使用しているにも関わらず用具はとても綺麗に保たれており、整理整頓が行き届いています。各クラスでは、生徒の皆さんが、清掃や倉庫作業、データ入力、喫茶店での接客練習など、それぞれの専門教科に真剣に取り組んでいました。見学をしていると、生徒の皆さんが挨拶をしてくれるのですが、とても爽やかな声。実習の指導には、教員の方以外にも、企業の方々も多く参加されているとのことで、学校と地域と企業、様々なバックグラウンドの人々が連携し、生徒の未来を応援していることに感銘を受けました。弊社としてもできることがあれば協力していきたいです。
(文責:川澄)

東京都立永福学園
東京都立の特別支援学校。普通教科の他、専門的職業教育を実施しています。3年間を通じて、就業体験や現場実習の機会が多く設けられているのが特徴である一方、就労をゴールとすることなく、働くことを通じて自己実現を果たし、社会に貢献しているという実感が得られる、その基盤を作ることを目的として教育を行っています。
ホームページ:http://www.eifuku-sh.metro.tokyo.jp/site/zen/
Twitter:https://twitter.com/eifuku1380

 

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日本経済新聞、およびウェブ電通報に、弊社の動画が掲載されました

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日本経済新聞、およびウェブ電通報に、弊社の動画が掲載されました はコメントを受け付けていません

中堅・中小企業の「日本を元気にするメッセージ動画」を募集し、選ばれた動画を紙面にて紹介する日本経済新聞社主催の「NIKKEI 魂の声」にて、弊社動画が掲載されました。

また、「NIKKEI 魂の声」の企画を紹介する「ウェブ電通報」のオンライン記事では、弊社の動画キャプチャとともに、動画の内容などについての紹介文が掲載されました。

日本経済新聞 朝刊
掲載:2020年9月24日(木)付 朝刊 34~37面(ゲットイット掲載は34面)

ウェブ電通報
掲載:2020年9月24日(木)
掲載記事はこちら

 

今回「NIKKEI 魂の声」に掲載された動画は、以下よりご覧いただけます。

関連記事

「変化」を恐れず前へ:コロナ期、難局を乗り越える「企業文化」を動画で表現

 

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担当者 :川澄(カワスミ)
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ABEイニシアティブ研修生の受入れについて〜2期生

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ABEイニシアティブ研修生の受入れについて〜2期生 はコメントを受け付けていません
ゲットイットでは本年度より、ABEイニシアティブによるアフリカからの留学生のインターン受け入れを行っています。
2020年9月24日より、本年度2人目となるインターン生の実習がスタートしました!

研修生のKhaledさんには、2020年9月23日から2020年10月23日までの1ヶ月間、勝どきZETTA(検査場兼倉庫拠点)にて研修を行っていただく予定です。

研修生Khaledさん

研修生Khaledさんのコメント

私の名前はカリドです。エジプト出身の学生で、京都の同志社大学でMBAを取得したばかりです。母国エジプトにいた頃は、日系の多国籍企業で働いていましたが、2015年に出張で初めて日本を訪れた時、食べ物や自然、大都市の喧騒など、日本のあらゆる面があっという間に好きになり、以降、ぜひまた日本に来たいと考えるようになりました。そして今、こうして日本にいるというわけです。

私は、昔ながらの日本の企業と、スタートアップ企業、それぞれでインターンシップを経験しましたが、ゲットイットについての第一印象は、その両方がミックスされているということです。ゲットイットは規模も大きく成熟した会社ではありますが、同時にとても若い会社でもあります。紹介されるまで、CEO(社長)が誰かを見分けることが出来なかったのですが、社長も含めて皆が分け隔てなく大家族のように働いています。他の昔ながらの日本企業で見受けられたようなストレスはなく、みんなが一生懸命に、しかし楽しそうに仕事をしていました。楽しい職場づくりに力を注いでいることや、顧客の抱える問題を解決しつつ、電子機器の寿命を延ばすことで世界を良い方向へと変えていきたいなど、CEOから聞かされた会社のビジョンにも驚かされました。

これから数週間の間に、私はゲットイットのビジネスモデルをより深く学び、ゲットイットと私の母国との架け橋になれるよう頑張りたいと思います。ビジネス開発やオペレーションなど、私自身の知識をフル活用して、新鮮な目で真摯に会社の良い点・悪い点などを提言しつつ、私自身も変化していきたいと考えています。

My name is Khaled, I am an Egyptian student who just finished MBA degree at Doshisha university in Kyoto. Back in Egypt I used to work for an international Japanese company, and when I came to Japan for my very first business trip in 2015, I fell in love immediately with everything here, the food, nature, and the hustle and bustle of big cities….and my dream was to come again, and here we go.

I have done internships at both traditional Japanese company and a start-up, and my first impression about GET-IT is it is a mix between both. It is a big and old company but very young at the same time. For the first glance I couldn’t recognize the CEO until I have been introduced to him, he was there working at the same workspace as everyone like a big family gathering. I couldn’t see that stress I used to see before in the traditional companies; everyone is working hard but happily. The CEO gave a brief introduction about the company and his vision, and I was surprised when he explained the efforts are being to create a fun workplace while making a real change in the world by extending the lifetime of electronic products while solving a real problem of their customers.

In the next few weeks I would like to learn more about GET-IT business model and will do my best to build a bridge between GET-IT and my home country. I will use all my knowledge in both operation and business development to give them my honest evaluation of the company from a fresh eye and hopefully I can make change as well myself.

 

本件に関するお問い合わせ先
担当者 :川澄
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Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)2020年 11月号 掲載のお知らせ

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月刊誌「Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)」11月号 No.075(2020年9月25日発売)に、タイアップ記事が掲載されました。

世界でESG投資やSDGsが重視されつつある中、環境問題の解決に向けて日本がリードするために向き合わなければならない問題は何か?

表面化しづらいIT機器の大量廃棄の問題について、現場社員の声を吸い上げつつ経営者が取り組んでいく必要性や、弊社の提唱する「サスティナブルコンピューティング®(Sustainable Computing ®)」などについて紹介しています。

Forbes JAPAN 11月号 No.075 『いま、すべての経営者に求められる 「サステナブルコンピューティング」へシフトすべき理由』
Forbes JAPAN 11月号 No.075(9月25日発売) P60-61
『いま、すべての経営者に求められる 「サステナブルコンピューティング」へシフトすべき理由』

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いま、すべての経営者に求められる「サスティナブルコンピューティング」へシフトすべき理由

 

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