『なぜ、食堂のカレーうどんが不味くなったのか』で遊びました -「卓上遊戯倶楽部」10月の活動報告

こんにちは。
卓上遊戯倶楽部 略して遊部の平野です。
お元気ですか。

卓上遊戯倶楽部 10月活動
◆開催日:2019年10月18日
◆場所:ゲットイットZetta
◆参加者: 5人

<今回のラインナップ>
*ito (イト)
ito (イト)
*なぜ、食堂のカレーうどんが不味くなったのか

 

■なぜ、食堂のカレーうどんが不味くなったのか

大事な会議での後輩の”おかしな”意見をうまく救え!
どんな意見も活かしてこそビジネスマンの鑑!
会議の訓練としてホントに使える!!大人の会議力を身に着けよう!
※Game market(http://gamemarket.jp/game/curry_udon/)より引用

 

食堂のカレーうどんが不味くなったのかを追求するゲームではなく、
その会議の中で出た意味不明の意見を全力でフォローするゲームです。

たとえば売上が下がってるよ!っていう会議の中で
後輩が「社長がバンドでベース弾いてるからじゃないっすか?」って言ったとしましょう。

「どうしたお前」「それは売上と関係ないはず」

とざわめくでしょう。
でも、もしかしたら輝く意見かもしれません。

 

ブレインストーミングという会議方法をご存知ですか?
集団でアイディアを大量に出し合いお互いに刺激し合って発想の連鎖反応を促す方法のことです。
とにかく質よりも自由なアイディアを出しまくっていくきます。
そんな感じで自由な意見を阻害するのはご法度なんです。
意見を否定する言い方はもってのほかです。

ということで

「社長がバンドでベース弾いてるからじゃないっすか?」

から全力で「なぜ、食堂のカレーうどんが不味くなったのか」につなげて下さい。

 

流れとしては、手番の人は山札から「意見カード」を引きます。
「意見カード」には文字通りとんでも意見が書かれています。

書かれている「自由すぎる意見」を発表したあと「ひろい方カード」を引きます。
「ひろい方カード」にはどんな感じでひろうかが一言で書いてあります。
「強い」とか「優しさ」「大きさ」などなど。

そのキーワードを使い「意見カード」の自由意見を「それもありえるかも」と
みんなに思ってもらえるように発表します。

下記ページの説明書に例が載っていますが、本当に小話のように発表します。
http://gamemarket.jp/game/curry_udon/

「ひろい方カード」には一言の他に「目標」「★」が書いてあります。

★★★
「なるほど!すぐに改善しましょう!」

★★
「信憑性は高いですね。その方向で考えましょう。」


「原因の1つかもしれませんね。調べてみましょう。」

 

目標は最終的な話の持って行き方ですね。
個人的に★が上がるほど大変だと思います。

「営業部長はガーデニングが趣味だからじゃない?」
から
「原因の1つかもしれませんね。」
に持って行くのは1つの仮説だけ言えばいいですけど、
「なるほど!すぐに改善しましょう!」
は完全にその後どうするかの案までひねり出さないといけません。
大変ですが、でも無駄な意見なんてないんです。
営業部長はガーデニングが趣味だからじゃない?

 

発表後は周囲の反応を見ていい感じかなっと思ったら
そっと「意見カード」を手元に持って行って下さい。
最終的に手元にあるカードの★の合計が一番多い人が勝ちです。
説明書通りなら手元に持って行くのが「意見カード」ですが、
★が書いてあるのが 「ひろい方カード」なので僕らは 「ひろい方カード」をそって手元に持って行きました。

 

感想ですが、完全に大喜利ゲームです。
瞬発力も必要ですが、ある程度ストーリーを作っていく構成力も重要になっていきます。
盛り上がるか不安でしたが、「意見カード」がぶっ飛んでいるので
どんな話でもシュールな笑いが生まれてある程度盛り上がります。
何が「隣町が花火の発注数を間違えたからカレーうどんが不味くなった」だよ。
隣町が花火の発注数を間違えたからカレーうどんが不味くなった
 

ちなみに制作元のゲーミフィジャパンとデザインのスピカデザインは
企業研修向けのゲームを制作しているそうです。
まじめ。

 

特にオチはないですが、カレーうどんの写真を撮りに行こうとしたけど行けなかったので
いらすとやのカレーうどんの画像を載せておきます。
おいしそうでしょう。
カレーうどん