コマンド―の上映会を開催しました! – 「映画部」9月の活動報告

ごきげんよう。
映画部のケニア人です。
久方ぶりにブログの執筆を担当致します。

最近、自身の環境が良い意味で目まぐるしく変わり、
その為、ハッピーアワーや、部活に参加する事が出来ずに居りました。
諸事の変遷に揉まれる毎日でしたが、
漸く少し落ち着く事が出来、今回の参加へと至ります。

 

それでは活動報告を…と、その前に
このブログをお読みの皆さん。

 

「映画」って、好きですか。

 

勿論、私は大好きです。

「一番好きな映画は何?」
と聞かれたら
「有りすぎて答えられない」
と答えるくらい好きです。
(ちなみに一番好きとはベクトルが違いますが、『フォレストガンプ』という映画が、私の人生に於いて生きる糧になっています。)

 

私は、
「緻密に張り巡らされた伏線の有る神脚本な映画」が特に大好きです。
他にも、好きな要素を挙げろと言われたら切りがないです。

現在も、数々の作品が生み出されている「映画」という芸術について
この歴史は長く、古くは19世紀に生まれたそうです。
21世紀の今日では、なんと年間1000本以上の映画が公開されています。
(余談ですが映画の公開本数は、インドが1位らしいです。その数はアメリカの公開本数の約3倍程だそうです。インド、やばい)

 

で、そんな数ある映画に付き物なのが

「名言」

ですね。

あまり映画を観ない方でも、知ってるセリフは有るのではないでしょうか。
では、映画の名言と言えば思い浮かぶのはなんでしょう。

 

May the Force be with you.
「フォースと共にあらん事を」(スターウォーズ)

 

After all, tomorrow is another day!
「明日は明日の風が吹く」(風と共に去りぬ)

 

Don’t think, feel.
「考えるな、感じろ」(燃えよドラゴン)

 

知らない人は居ないんじゃないかと思うほど、有名なセリフ。
名言が生まれる映画は、それに見合うほどの名作です。

「前置きが長い」
と、お思いのそこの貴方。
ええ、存じ上げております。
ですが前置きで語らねば、活動報告がすぐ終わっちゃうんです。ゆるして。

 

さて、お待ちかね
本題の活動報告です。

先ほど名言に触れましたが、
「名言の数が多ければ多いほど名作」
だと私は思うのですよ。
(暴論だって?馬鹿言っちゃいけねえよ)

で、
「じゃあ全てのセリフが名言なら、超神作じゃん?」
ってなりますよね。

「そんな作品有るわけないでしょ」
と、お思いの方へ朗報です。

 

有るんですよ。

 

その名も

 


20世紀フォックス オフィシャルサイト(http://www.foxjapan.com/)より引用

≪例のあのファンファーレ≫

 


映画「コマンド―」ティザーサイト(http://www.tc-ent.co.jp/sp/commando4k/)より引用

\デェェェェン/

コマンドーです。
まさか映画部で観る日が来るとは。

皆さん人生で一度は観てますよね。
超有名カルト的人気を誇る映画ですもんね。
知らない訳がない。

私からなんもいうことなしです。はい。

というわけで、活動報告でしt…

 

えっ
もしかしてご存じで無い?

 

まさか、この超有名な映画を観たことも聞いたことも無いと仰るのですか!?
いやいや何てことですか。
この作品を知らないなんて…

いや、映画に全く興味の無い方なら、仕方ないですね。
この機に観ましょう。観てください。

さて、では映画好きのそこの貴方。
貴方はまさか、観たことが無いだなんて仰いませんよね?

 

 

えっ!?
貴方もご存知で無い????

 

おかしいよ。観てよ。

アメリカが誇る超有名肉体派俳優
「アーノルド・シュワルツェネッガー」出演の
「コマンドー」を知らないだなんて。

 

仕方有りません。
そんな貴方たちの為に、あらすじ。

『山荘で静かな生活を送っていた、元特殊部隊のリーダー、メイトリックス(シュワルツェネッガー)は、
娘のジェニー(アリッサ・ミラノ)を南米のテロ集団に誘拐される。
娘の命と引き換えに南米某国の大統領の暗殺を強要され、
飛行機に乗せられたメイトリックスだが、脱出に成功。娘の命を救うため、敵の本拠地に乗り込んでいく。』

 

なんてワクワクする内容なんだ…

 

さて、この作品ですが

「特殊部隊員ならではの、超絶テクニックで敵の目を欺き、目にも映らぬ速さで相手の息の根を止める」

「母親が亡くなってしまい、男手一人で育てた娘との繊細な関係を描く」

「屈強なテロ集団の熱き野望、そして抱える苦悩」

「練り上げられた脚本による壮大な伏線」

「超一流の演出、そして技術監修」等々

上記の要素が集合体となった作品…

では有りません。

???「残念だったな。トリックだよ。」

 

 

「特殊部隊員とは思えないほど脳筋、テクニックなどありゃしない、筋肉こそ正義。
 敵に見つかってもお構いなし。だって謎の力で弾が当たらないもん。」

 

「母親が亡くなった描写?そんなのありません。察して。
 マッチョなパパと一緒に暮らせて幸せならそれで良いんです。」

 

「テロ集団とは名ばかりで、銃の引き金の引き方だけ教わりました、と言わんばかりの戦闘力。
 計画は完璧だが、それを実行に移す奴らの詰めが甘すぎる。」

 

「伏線を張る隙を与えないスピード展開。
 すべてが主人公の都合の良い方へ転がっていく。筋肉は全てを解決します。」

 

「シュワちゃんの筋肉が織りなすアクションシーンは必見です。
 そして、申し訳程度のカーアクションシーンと、予算全部使ったんじゃねーの、と思うほどの爆発シーンは、観る者全てを爆笑の渦へと引き込みます。」

 

 

さて、
上記に挙げた通りの内容です。
「あまり面白そうじゃなさそう…」
と不安では有りませんか?

ご安心を。
めちゃくちゃ面白いです。

ただ、この映画を「面白く」観るには、ちょっとした条件が御座います。
その条件とは、

①『何も考えず、頭を柔らかく、自然体で鑑賞せよ』
②『突っ込み所が有っても無視せよ。』
③『吹き替え音声で鑑賞せよ。

特に③が大事です。

我々映画部は、基本的に洋画は字幕で鑑賞します。
ですが、この作品に至っては「吹き替え」で鑑賞せねばならないのです。

なぜかって?

先ほど、名言についてお話し致しましたが
そう、この映画の吹き替えは

「ほぼすべてのセリフが名言」

なのです。

声優の演技が光っている、なんてのは大前提。
面白いのは、そのセリフ回し。

言葉では言い表せません。

これを読んでいる方たちへ
試しに、「コマンドー 名言」って検索してみてください。
驚愕しますよ。

 

「なんだか面白そう!観てみよう!」
と、ちょっとストップ。
ここで注意点。

実はこの作品、吹き替えが2パターン有ります。
視聴してほしいのは、

「玄田 哲章」版です。

もう一つの吹き替えも悪くはないです。寧ろ良いです。
ただ、なんていうか、その、うん。察してほしい。

何を買えば良いか解らない方へ、
これを買っておけば間違い有りません。

(上記のレビューも中々秀逸です)

 

長々と書きましたが、
少しでもコマンドーの魅力を知ってもらい、興味を持っていただけたら幸いです。
こんな駄文では伝わりきらないほど、面白いです。
是非、頭空っぽでご鑑賞ください。

コマンドーを観て、嫌なこと全部忘れて、明日も頑張りましょう。

 

以上、映画部の活動報告でした。

 

一応、活動写真です。