発音が異なるアルファベット~ドイツ語と英語 Part3~ – 「語学部」の活動報告~ドイツ語編~

Ich bin Sakurai.
Ich werde dieses Mal wieder die deutsche Aussprache einführen.
今回もドイツ語と英語で発音が異なる文字を紹介します!

 

【ch】
喉の奥から勢いよく息を出したようなハ行の音。
[ チュ ] や [ ク ] ではありません。

 

①a, u, o, auの後:[x]
→[ ハ ][ ホ ][ フ ] から [ ア ][ オ ][ ウ ] をとった音

例)
a:Bach バッハ(=小川)、acht アハト(=eight 8)
o:Tochter トホター(=daughter 娘)
u:Buch ブーフ(=book 本)
au:auch アオホ(=also …も)

 

②それ以外の時:[ç]
→[ヒ]から[イ]をとった音

例)
Ich イッヒ(=I私)
Märchen (=メルへン)
China ヒーナ(=中国)
Baumkuchen (=バウムクーヘン)

つまり、直前がa,o,u,auの場合は、その母音の口の形を保ったままハ行を発音します。

★Ich auch! は、イッヒ アオホ!で「私も!」という意味になります。何かと使えそうな表現ですね。

 

【chs】 [ks] [クス]
後ろにsが付くと、chはハ行ではなくなります。

例)
sechs ゼックス(=six 6)
Dachshund (=ダックスフント)

 

【語末のig】[iç] [イヒ]
前述②と同じ音。
[イグ]ではありません。

例)
König ケーニヒ(=king 王様)
Honig ホーニヒ(=honey はちみつ)
zwanzig ツヴァンツィヒ(=twenty 20)

 

いかがでしょうか。
特に直前の母音によって発音が変わるのはなかなか難しいですね…。

個人的に、(発音の話から逸れますが、)かの有名な音楽家バッハは日本でいう「小川さん」なんだなーと、一気に親近感を覚えました!

 

Das ist alles.
Bitte versuchen Sie eine vertraute deutsche Wort zu finden.
Tschüss! Schönen Tag noch!