スズメバチ – テレワークFromドイツ

ハンブルクを含めおそらくドイツ全般に8月はスズメバチのシーズンです。

スズメバチ

8月になるとスズメバチの活動が活発になり、あちらこちらに飛んでいます。
今年はまだマシですが、去年はドイツも異常気象で5月から28度越えの日が毎日のように続き、
スズメバチにとっては天国のような環境だったので、スズメバチの量が半端なかったのを覚えています。

 

外でたくさん子供たちを遊ばせたいけども、スズメバチに刺されないかちょっと心配になります。
基本的にはこちらが攻撃を仕掛けなければ何もしてこないらしいのですが、
相手はなんせハチなので何かの拍子に怒ってくるかもしれないので油断なりません。
でも、やはり子供たちは天気がよければ、公園で遊びたがるのでできる限り公園など外で遊ばせています。

テントウムシを見つめる娘たち
▲これはただテントウムシを見つめる娘たち。

 

ドイツの面白いところが、ドイツでは自然保護法により
スズメバチ(たぶん蜂たち全般、他にも蝶などの昆虫も)を許可なく殺すことを禁止されています。
実際に罰金を取られることはあまりないらしいですが、最高で€50,000 (590万円)の罰金が取られる可能性もあるようです。

 

スズメバチは人間の食べ物に寄ってきます。
なので、8月に外でBBQなどしようものなら蜂たちが喜んで寄ってきます。
また、ドイツの家には網戸がない場合がほとんどなので、
風通しに窓を開けていればスズメバチが迷い込んでくることも多々あります。

昨日もうちに夕ご飯の準備中に迷い込んできました。
迷い込んでくるたびに、脅かさないようにハエたたきなどで誘導しながら窓の外に出そうとするのですが、
毎回と言っていいほど開けられないほうの窓にばかりぶつかって中々出ていきません。
いつも、「スズメバチ、バカだなー。」と思いながら対応しています。笑
スズメバチ②

 

テントウムシの幼虫
▲全然関係ないけど、息子の服に止まってたテントウムシの幼虫。
テントウムシの幼虫ってみたことありました?ドイツにきて初めて知ったんですが、これが幼虫だって。私だけかな??

 

ドイツでの動物関係の禁止事項といえば、鳥たちに餌を与えることも禁止されています。
鳩やカモメが色んなところで見受けられますが、故意に餌を与えているが見つかるとこちらも高い罰金を取られるそうです。
観光などで訪れる際にはご注意を!

 

スズメバチの話とは関係ないのですが、ドイツは全般に動物に対して優しい国ではないかなと思います。

スーパーの中には犬を連れては入れないですが、
基本的にショッピングモールなんかはもちろんのこと、スーパー以外のお店に犬を連れて買い物することができます。
レストランにも犬を連れて入り、食事することもできます。
電車ももちろん一緒に乗ることができます。
電車やレストランでよく犬を見かけますが、みんなきちんと躾けられていて騒ぐこともなく大人しくしています。

 

犬を飼う際には税金を払わないといけないらしいですが、ドイツでの動物の扱いに関してはすごく好感を持っています。

動物だけではなく、子育てに関してもすごく優しい国だなと感じることが時々あるので、
これに関してはまたいつかブログで書きたいと思います。