6月のハンブルク – テレワークFromドイツ

 

ドイツはだいぶ夏らしくなってきました。

 

6月は日本だと梅雨時期で雨が多く湿った感じかと思いますが、ドイツはカラっとした夏のような感じです。
雨ももちろんたまに降りますが、基本は晴れた過ごしやすし日が続いてます。
ただ、気温が高くなると、突然 Gewitter(ゲヴィター)と言って、短いですが激しい雷雨が発生します。日本でもよくあるかなと思います。

 

天気もいいので、公園で日向ぼっこをする人たち、
Spielplatz(シュピールプラッツ)プレイグラウンドで遊ぶ子ども達がすごく多くなってきました。

ドイツに引っ越してきた時に驚いたのは、
「ドイツに住む人達は(おそらく北欧に住む人もだと思いますが)天気がいいとやたらと外で日光浴をしたがる」
と言うことです。

引っ越してきた最初の1,2年は私の旦那も晴れた日になると、仕事に出かける前に、
「今日は天気がいいから外に散歩なり、出かけなよ!」と言って行ってました。

私からすると、「そんな躍起になって外出しなくても、また晴れの日はくるでしょ!」と言われるたびに思ってました。
が、長くこちらの住んでいるとだんだん晴れの日に外に出たくなる気持ちがわかるようになってきました。
特に子供が出来てからは「天気がいいから、外で遊ばせよう!」と言う気が増している感じがします。

 

ハンブルクは、結構公園が充実していて、少し大きなシュピールプラッツに行くと水遊びもできる場所があります。
もちろん、子供たちは水浸し泥だらけになりますが、夏で気温も暖かいので気兼ねなく水・泥遊びをさせることができます。
最近見つけた公園では結構素敵な水遊び場があり、たくさんの子供たちがたかってました。

ハンブルグのシュピールプラッツ。ハンドルを回すと水が出る
▲(左)保育園近くの公園の水遊び場 (右)このハンドルを回すと水が出てくるけど、次女はまだ身長が低すぎて回し切れない。笑

おそらく井戸水をポンプでくみ上げるようになっているのだと思うのですが、このポンプは夏場だけ設置されます。
冬には寒すぎるので、撤去されます。笑

 

また、ハンブルクで結構有名な公園「Planten Un Blomen」の中にも結構大きめのシュピールプラッツがあります。
先日、遊びに行ってきましたがここに来るたびに遊具の豊富さに驚かされます。

Planten Um Blomenの公園
▲Planten Um Blomenの公園

 

私がドイツ来て気に入ったことの一つは、夏の日の長さです。6月下旬は一年で一番日が長い時期となります。
夏時間の影響もありますが、朝は4時半くらいにはすでに外が明るくなります。
夜には日が落ちるのが21時50分くらいで、日が落ちてもすぐに空が真っ暗になるわけではないので、
22時半を過ぎてもまだうっすらと明るさが残っています。
ずっと外に座ってワインを飲みながらのんびりと明るい空を楽しみたくなります。

夜22時40分のドイツの空
▲夜22時40分の空

 

最後にもう一つ私にとって夏のドイツの楽しみといえば、5月末くらいからが8月くらいまでが旬のイチゴです!
日本では、冬から春にかけてが旬かと思いますが、ドイツでは夏です。
この時期になると写真のようなイチゴ販売のブースが街のあちらこちらに立ち並んで、その日に採れたイチゴを販売しています。
結構おいしいです。この時期に、旦那の実家に行くと毎回イチゴのタルトが出てきます。笑

イチゴ販売のブース
▲イチゴ販売のブース

 

おそらく、温暖化の影響だと思いますが、数年前は30度を超える暑い日はあっても
年に2,3,4日程度でしたが、去年くらいから暑い日が増えてきたような気がします。
私は暑いのが得意なので嬉しいですが、環境的にどうなのかなと少し心配にはなります。
でも、天気のいいハンブルクを楽しみたいと思います。