発音が異なるアルファベット~ドイツ語と英語 Part2~ – 「語学部」ドイツ語編

Ich bin Sakurai, der seit April Clubleiter ist.

語学部には朝の部と夜の部があり、どちらかだけ参加する人が多いです。
自分はどちらも参加するよう心がけてますが、朝は弱いので前回の復習をするだけでその日の活動が終わります…。
夜の部は仕事で頭をフル回転させた延長なので、とてもはかどります。
学び方は人それぞれですね!

Ich werde dieses Mal wieder die deutsche Aussprache einführen.
今回もドイツ語と英語で発音が異なる文字を紹介します。

b,d,g:
後ろに母音がない時は、それぞれ [ p ]、[ t ]、[ k ] と発音する(=濁らない)。

【 b 】
Halb ハルプ (=half 半分)
Gelb ゲルプ (=yellow 黄色)

【 d 】
Dachshund ダックスフント
Deutschland ドイチュラント (=ドイツ)

【 g 】
Hamburg ハンブルク (=ドイツの都市)
Guten Tag グーテンターク (=Good afternoon こんにちは)

スペルはb、d、gなのに濁らない音、身近なところにまだあるかもしれません。
皆さんも探してみてください!

ここからは余談ですが、上記の Hamburg って既視感ありませんか?
……そう、ハンバーグ!
そこでハンブルクとの関連性を調べてみました。

諸説あるようですが、ざっくり説明すると…
1. むかしむかし、生の挽き肉・香辛料・卵の黄身・タマネギ等を混ぜた「タルタルステーキ」と呼ばれる料理(ユッケみたいなもの)があった。
2. ドイツのハンブルクではこれを焼いて食べやすくした。
3. これが「ハンブルク風ステーキ」として世界に広まった。

ちなみに、ドイツではハンバーグをHamburg と呼びません!
Frikadelle (フリカデッレ)」や「Hacksteak (ハックシュテーク)」や「Bulette (ブレッテ)※ベルリンのみ」等と呼ぶそうです。

Ich werde beim nächsten Mal die deutsche Aussprache einführen.
Tschüss! Schönen Tag noch!