2024年09月03日

IBM Storwize V5030、V5000 SFF Expansionの第三者保守 – 第三者保守・EOSL保守事例

IBM Storwize V5030、V5000 SFF Expansionの第三者保守 – 第三者保守・EOSL保守事例

 

お客さま業種   :ディストリビューター
エンドユーザー業種:製造業
メーカー     :IBM
対象機器     :Storwize V5030、V5000 SFF Expansion

 

 

◆お客さまからのご相談内容

ご依頼の機器を使用しているシステムに終焉予定があるため、リプレイスを必要としていないとのこと。また、メーカーの特別延長保守は予算を超えてしまうことと、保守の期間に制限がかかることから、可能な限り第三者保守で延命したいとご相談をいただきました。

 

◆ゲットイットの対応

エンドユーザーさまのご希望が最大5年程の延命保守であることから、事前に故障率を鑑みながら5年の期間に見合う保守部材を準備し、ご提案いたしました。また、対象機器であるStorwize V5030、V5000 SFF ExpansionにはSSDが搭載されていたため、事前にS.M.A.R.T.情報から消耗度など確認し、現時点では書き込み寿命に起因する障害発生リスクが限りなく低いこと等をご説明いたしました。

 

 

 

 

ゲットイットのIT機器保守

ゲットイットでは、EOSL,第三者保守サービスを提供しています。
お気軽にお問い合わせください。