2021年01月15日
3日目

四半期の共有会も3日目
来期の方向性について毎日
伝えていってます。
一方通行の発表会にはしたくなかったので
都度意見や感想をもらう時間をつくり
資料もアップデート
初日から比べるとやっぱり最終ステージが
一番スムーズなのはリハーサル不足が原因で
今後の課題だなと思いました
資料を通して伝えたかったこと
それは「理想の会社」を
全員で創っていこうということです。
いまのままでも「悪くない会社」ぐらいの
ところまですでに来てるのかなって思っています。
死ぬ時もきっと「悪くない人生だった」ぐらいの
じゃ「やりきった」と思えるかというと
まだ「目をそむけてる」こともあるのかなって
来期はそういうことに少しづつ
チャレンジしていって次のステージへの
土台をつくれたらいいな。
そんなふうに考えています。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。