2020年08月03日
集合知

月曜朝礼では様々な経営課題に対して
参加したメンバーが全員で意見を出すという時間を
Zoom のブレイクアウトルームを使って運用しています

意思決定に際して多くの知恵に触れることができるので
このやり方は今の時代にあったいい方法論だと思っています

今日のお題は「倉庫メンバーが在宅でできる業務はないのか?」でした。
16のチームから寄せられたアイデアは合計100は超えています
こういう風に全社員が経営課題に知恵を出して
会社を運営しているのがゲットイットの特徴です。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。