2022年07月26日
視野

ここのところよく会う経営者がいます。
今日も2時間ほどミーティングを行なっていたのですが、
IT機器のみならず、社会全体の持続可能性の観点から
リユース・リサイクルはどうあるべきか?という話を
ずっとしてて、その視野の広さがいつも僕にとって刺激になります。

今日のテーマはリサイクルできるもの・できないもの(埋め立てられちゃうもの)
5年前の常識と今の常識は変わってて
定期的にその分野の専門家と話すことの必要性を
ひしひしと感じた2時間でした。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。