2018年11月14日
考え方はそれぞれ

近年度々話題に上がってくる飲み二ケーション問題。
皆さんは必要だと思いますか?それとも無駄だと思いますか?
またまた昨日伺った企業様の話になりますがそちらの
企業様にはなんとバーカウンターが社内にありました。

ゲットイットはわりと社内の交流がある会社だと思います。
飲み会もまぁまぁありますし、部活も盛んです。
ですが、意外に飲めない人がけっこういたり、どこの部活にも所属していない人もわりといます。
だからといってその人たちとコミュニケーションが取れていないか、と聞かれるとそんなこともないです。

ブログであれこれ書いているので「飲み会は結構あるんですか?」
ってよく聞かれるのですが、「少なくはないですが強制ではないですよ」
と、ここで宣言しておきます。
要はどんな方法であれちゃんとコミュニケーションが取れていれば問題ないです。
その最も簡単な方法だから慣習的に行われてるのが飲み会なんだと思っています。
本当は朝の給湯室での会話でも、ランチトークでもなんでもいいのです。
(勿論、飲み会の主催者側は参加してくれると嬉しかったりします)

そういう意味においてはドライな関係でやっていきたい、という方には向いていない会社なのかもしれません。
勿論個人の成果も求められますが、その上で「チームで仕事をしたい」
という人の方が入社した後に楽しい会社ライフを送れると思います。

どんな雰囲気で働いているかは来ていただければわかると思います。
共感できるポイントがある方は是非ご応募ください。

加藤綾
加藤綾
2017年1月に営業としてゲットイットに入社。 OJT研修を通じてゲットイットに足りないのは「人」だと感じ採用への配属を志願。 2017年4月より採用担当として修行を積む。現在第3形態に移行中。