今日は経営会議
いつもは話が必要な部門でそれぞれに集まって
課題について話し合ったりしていますが
今日は来期のプランについての話をしたく
1時間ぐらい皆に集まってもらって
来期考えていることを聞いてもらいました。
その中でゲットイットってどういう会社なのか？を話すときに
そういえばと共通項で見えてきたことが
「顧客とメンバーの声に耳を傾けて成長してきた」
ということです。
会社が変わっていくのは
お客様や時代の変化もありますが、
今ゲットイットは事業の面でも
それを創り出す人の面でも
こんなにもカラフルなのはなんでだろうと
辿ってきた道を振り返ってみると
いつもメンバーの小さい一歩
「会社はこうなっていったらいいとおもう」
「自分はこういうことにチャレンジしてみたい」
そういった言葉をすぐ間に受けて
一緒に試行錯誤してきたからなのかもなーと
資料を作りながら改めて感じました。