2019年03月07日
目的と手段

今朝はPマーク運用についてのミーティングがありました。

その中で気になったのは
「目的と手段」です

Pマークのルールが目指すものが
ITのすさまじいスピードでの発展に
ついていけてないなと感じるような場面が
いくつかありました。

記憶媒体の管理!?から始まり
じゃスマホは?
そもそもクラウド上で仕事してるけど?
個人と会社を分ける意味!?
もう会社と個人の境目があいまいな時代がすぐそこまで来てるし!
というか悪意がある人が社内にいたらこんなの何やっても無駄なのでは?

じゃどうするのか?

やっぱり採用(誰と働くか)が一番大事で
そして採用後はIT利用に関して 告知したり一緒に考えたりする
時間を皆で持つことが本当の解決になっていくんじゃないかな
そんなことを皆で話しました!

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。