こんにちは、元部長です!
過去在籍時はスウェーデン語を勉強していましたが(今もしていますが)、新しく韓国語を始めたいという気持ちで語学部に戻ってきました。
スウェーデン語を勉強していたときに(今もしていますが)、勉強している言語が自分の母語とどれくらい似ているかが大きなアドバンテージになることを実感しました。ドイツ人のクラスメートがスウェーデン語を習得する速さにはどう頑張っても勝てないし、スウェーデン人の多くが英語堪能な理由は元々の言葉が似ていることも大きいはず、、!次に新しい言語を勉強するときは、日本語話者に生まれた恩恵を最大限に活かせる(はずの)中国語か韓国語にしよう、、と心に決めました。
そんなこともすっかり忘れていたのですが、昨年『愛の不時着』の沼にはまりまして。ちょうど韓国旅行を計画していたタイミングでもあったのですがキャンセルせざるを得ない状況になり、あらためて旅行ができるようになるまでに、簡単な会話ができるようになりたいと思い、語学本を買いました。
で、それから全然勉強していないのですが(泣)似ている、、というポテンシャルだけは感じています。
例えば、日本語の「日々」の発音が、ヒヒじゃなくてヒビになるような濁音化が韓国語にもあります。この辺りは日本語を使っているからこそすんなりと理解できる点かなと思います。
がんばります。
次のブログまでに
★第三章フレーズ編まで終わらせる
★挨拶はすぐに出るように暗記する
★ハングルの読み方、発音を復習する
2021年04月28日
日本語と似てる?-「語学部」の活動報告 〜韓国語編〜