2020年07月07日
何でも屋

会社の中での自分の役割について可視化を進めていってます
私自身の役割をみていくと主となっているのは
コーポレート系全般と
マーケティングに関することが中心となっていますが
それ以外でも目の前の業務以外で重要だけど急ぎじゃない仕事を
自ら進んで取りに行くというのが大きい役割っぽいなと最近感じています

最近バーチャル秘書が私の仕事を手伝ってくれているのですが
私と同じように自ら浮いてる仕事を取りに行ってくれるのがすごくて
仕事の流れが加速したので
組織の中で自分の主業務だけではなく
誰のものでもないけどやったら会社がよくなるものを進んで実行する
みたいな役割があったらいいのかなと思ったりしますが
「何でも屋」とか名前をつけようとすると
あまりいい名前がつかないので困っています。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。