先日じつに悲しいNEWSが世界を回りました。
アルゼンチンのマラドーナ氏が60歳で亡くなりました。ご冥福をお祈りします。
スペイン語の勉強のきっかけが、サッカーですので個人的には驚き、早すぎる―と思いました。
「神の手」問題など大会は私がまだ10代で、夜中にTV中継を見ていて「手じゃん!」とか叫んでいましたが。
今回の亡くなったNEWSが流れた時に、準決勝でのあの時の審判は!今・あの時のGKは!今
などとwebNEWSでも流れていました。
マラドーナ氏のその後は、あまり良い事はありませんでしたが、サッカー界には大きな影響がありました。
仕事の都合で昔、生マラドーナ氏を20m位の距離で見たことはありましたが、小太りのおっちゃんでした。
めちゃくちゃ早口で癖のあるおっちゃんでしたね。
それに比べて、皇帝は落ち着いていて・・・
語学の話にしましょう、私が今回勉強(復習)したのが体の部位の単語です。
頭 - cabeza カベサ
肩 - hombro オンブロ
手 - mano マノ
脚 - pierna ピエルナ
足 - pie ピエ
等
インステップ - empeine エンペイネ
インサイド - borde interno ボルデ インテルノ
アウトサイド - borde externo ボルデ エステルノ
つま先 - purnta プンタ
かかと - tacon タコン
足の裏 - suela スエラ
こんな単語を覚えながら、南米やスペインのサッカーを見て盛り上がりましょう。
インタビューなどでも聞いていて勉強になります。
久保建英選手のインタビューは、いつも勉強になります。
それでは、Hasta pronto.
2020年12月02日
体の部位の単語 – 「語学部」の活動報告~スペイン語編~