2018年07月06日
プロとして働く

お金をもらって働いてる以上、僕はメンバーをプロだと思い接します。

例えば
プロのミュージシャンであれば、プロとして働く以上楽器の練習を必死でします。

同様に
営業としてお金をもらって働くのであれば 営業について学び 実践する
技術としてお金をもらって働くのであれば 技術について学び 実践する
マーケティングとしてお金をもらって働くのであれば マーケティングについて学び 実践する
事が「最低限」必要だとおもうのです。

社会人として働くうえで、お金をもらっている以上プロ意識をもって仕事に取り組む
そういう姿勢が必要だとおもうのです。

 

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。