2020年06月17日
オママゴト

通勤時間が減ったり 会食がなくなった分
家族で過ごす時間がすごく増えました。
今までは週に1回ご飯を一緒に食べるか?だったけど
今では毎晩家族でご飯です

ご飯のあとは空いた時間でゴロゴロしたいところですが
子供たちがまだ「遊ぼう」って誘ってくれるので
トランプやったりUNOやったり隠れんぼしたりしてるのですが
昨日は「バブチャンゴッコ」やろうという謎のごっこ遊びに誘われ
お父さんの役をやりました

これが非常につまらない
どうしたらいいのかわからない配役に(僕の役はお父さんでした)
それぞれがあれこれ主張するは泣き真似するわで
さすがにこれは耐えれないと思ったので
急遽バブチャンゴッコはやめてもらいドラエモンゴッコをしました

シズカちゃんの取り合い(2番人気はできすぎくんでした)
だったのですが、一度やってみようと説得し

配役は
長女:のび太
次女:しずかちゃん
三女:ドラエモン
四女:スネオ
僕はジャイアンの役となりました。

で、台本を全員で考えながら練習
最後は妻にみてもらい大笑いでゴッコ遊びは終了しました。

ストーリー展開(オチだったり)を考えたり
秘密道具の役割を考えたり
なかなかいい遊びだったんじゃないかなと思っています。

廣田 優輝
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初は中古機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。