私は言葉を勉強するとき、必ず挨拶の言葉を覚えるのを一番はじめにします。
上手くしゃべれなくても、始めと終わりは丁寧にしたいからで、
これは家庭環境によるものかな?と社会人になって振り返ったりして両親には感謝しています。
(ちなみに池袋で自営業を営んでいました。)
いらっしゃいませ!・ありがとうございます!(我が家では終わりの言葉は完了形の
ありがとうございました!は縁が切れる!とのことで【~ました】は使いません)
などを2歳か3歳から躾?勝手に覚えたいた感があります。
同じように、【お客】【お客さん】は絶対のNGで【お客さま】でした。
決して、【お客さま】は=【神様】ではないのですが。
この経験は、始めての外へ出てのアルバイト等での言葉の使いかたなどで、始めから
自然に語彙として持っていたので色々な方々から、「奇麗な言葉使いですね」と、
お褒めのお言葉を頂けることもありました。
まあ、そんなことしかこの年齢になっても誇れることがないのですが。
そんな挨拶言葉、スペイン語はなんだか自分では【音の響き】がかわいい?やさしい?
感じがして大好きです。
おはよう = Buenos(nas) días
こんにちは = Buenos(nas) tardes
こんばんは = Buenos(nas) noches
ありがとう = Gracias
さようなら = Adiós =chao *たくさんあります
はじめまして = Encantado(a) = Mucho(a) gusto
そのまま読めば、通じます。
音読してみてください。かわいいと思いませんか?
そんなきっかけで、スペイン語?ではありませんが。
スペインサッカーを生のスタジアムで見たい!!! だけです。
それでは、Adiós amigo(amiga)!!