2024年06月17日
週末
この週末の土曜日は学校の行事があったので
土曜日は終日各自バラバラの行動
だからこそ日曜日はお出かけしようという流れに、
仕事の準備をしたり、各自がやりたいことをやって
12時ごろ、いよいよ家を出ようと思ったら
なぜかマブダチ三女がケーキをなぜかこのタイミングで焼き始め
「出かけるっていうのに料理し始めたら出れないじゃん」
と半ばお怒りモードの僕、
そこから結局焼きあがるまで1時間半ぐらい待って出かけました。
19時前に帰ってきてから食事の準備までの間に、時間があったので
自分の部屋で仕事の準備をしていたら
ノックする音。嫁さんがきたのかなとおもったら、
三女の姿と、手には小さなギフト
「パパ 父の日でいつもありがとう」と渡されたケーキをみたら
そこにはさっき僕に怒られながら一生懸命つくってくれていた
チョコレートのカップケーキが
「それなら早く言ってよ」とは言えず
なんとも言えない気持ちになったんです。
「そうだったんだ さっきはごめんね」と謝って食べたチョコレートケーキ
なんとも言えない父の日の体験になりました。