2019年12月06日
「デイ・アフター・トゥモロー」を鑑賞しました – 「映画部」 11月の活動報告

皆さんこんにちは。
私、幹事のデカ眼鏡です。。

11月の映画部活動の幹事としまして、事務所内での上映会を提案します。
見る映画・・・
そうですね・・・

冬の映画・・・
オリンピックも近いし・・・

【 クールランニング 】なんてどうでしょうか?

M上パイセン『へっ!そんなん見てられるか!!今月はデー・アフタートゥモローじゃ!!』

※このやり取りはフィクションです。。

部員の投票により今回は【 デイ・アフター・トゥモロー 】の観賞となりました。。

何年振りかな?私、かなり久しぶりに見ました。

 

映画部が活動するときの準備は相変わらずトラブル続きww
今回は用意したDVDがPCとの相性が悪かったようで見ることができません。。
若手が四苦八苦している中、ベテラン陣は用意したM〇cのハンバーガーとポテト(一部ナゲット)をペロり。。

結局Netflixに収まりました。。(Netflixもなかなか時間がかかりましたが)

THE DAY AFTER TOMORROW

地球温暖化によって突如訪れた氷河期。
混乱する人々を現実味を持って描いたパニック映画です。(皆さん知ってますよね!?)

実際にこんなことになったらどうなんでしょう?
津波の後の大寒波ですから、とても寒いですね!(実にあっさり!!)

当時最新のVFXによって竜巻や津波が作られてます。(確かに見ててリアルだった!!!)

 

地球環境って我々にとってとれも大事なことなんですよね。
もし、地球の自転が1°ずれただけでも異常気象が起こると聞きますし。

でも、こんな考え方に入ると、地球の自転は常に変動していて、明日い夏の年もあれば、寒い夏もあるのではないかなと考える時もあります。(そんなんどーでもいいですね!)

 

さて、本題

 

気象学者のジャック・ホールは、温暖化によって極地などの氷が融解して真水が海へと供給されることで海水の塩分濃度の変化が起こるなどした結果、
海流の急変が発生し、これが将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えたが、実感のなさから、ベッカー副大統領などには相手にされませんでした。(これ、普通だったら更迭もんですね!)
しかし、その数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。

 

東京:ゴルフボールサイズの雹が降り注ぐ(アタッタライタイネー!)
※映画の中の東京は、なぜか中国の街並み間を私は感じました。。。

ロス:竜巻によって壊滅(竜巻が合体してた!!)

イギリス:オイルって凍結するんですね。。。

実際に起こりうる可能性が今の世の中にもあるのでとても怖い!!

 

そんなこんなで氷河期に突入する地球。。
息子は国立図書館に逃げ込んで暖を確保しおやじの助けを待つ。。
おやじは、極寒の中、息子を救出するために国立図書館を目指す。。

なんてすばらしい親子愛!!

私のおやじだったら・・・

『 お前が生きるすべはボーイスカウトで学んだはず! 』

と言ってあとは自分で何とかしろとなりそうですWWW

まあ、それが日本と欧米の考え方の違いかもしれませんしね♬

 

ゲットイットの映画部では、このように懐かしい映画をみんなで観賞したり、
映画館へ行き最新作を観賞したりしております。
最終的には我々で映画を作る!?(え?ほんとにやる??W)

外部の方のご参加もwelcomeです。
ふるってご参加ください。。

 

以上、いつも中身の薄いブログを書くデカ眼鏡でした!
次回はけんけんの予定!

クラブのマーク
映画部
クラブ活動なので、自分の趣味とはちょっとずれているものを観ることも。でもそこにきっと出会いが。(怖くてみられない人もいるから)ホラー系は基本観ません。【休止中】